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荒木飛呂彦の短編集『死刑執行中脱獄進行中』文庫版を買ってみた



今年はジョジョの奇妙な冒険25周年を記念して様々なメディアでジョジョを目にしますね。
仙台と東京でのジョジョ展。フランスはルーヴル美術館での原画展示。


ゲームの方でも来年発売のオールスターバトルの新情報投下に未来への遺産HDバージョンの配信。
連載が四半世紀を迎えてもますます勢力を増すジョジョワールドにただただ驚くばかりです。


で、そんなジョジョ25周年を記念してか今週のジャンプにこんな読み切りが掲載されていました。





第4部に登場したサブキャラ岸部露伴のエピソード、その名も「岸部露伴は動かない」。
これがやたら面白くてね。そして勢いで前から気になってた短編集を買ってしまったというわけです。


ちなみに今回買ったのは2011年に発売された630円の文庫版。しかしたかが文庫版と侮るなかれ。
サイズこそ小さいものの、表紙からしてあのこだわりよう。原作のカラーページはすべて再現し、作者のコメントも掲載。
ジョジョが好きで短編集を手に取った濃いファンをがっかりさせない圧巻の仕様に脱帽。


ちなみにオリジナルが発表されたのは1999年です。もう10年以上も前なんですね。


で、買ってみて早速読んでみました。結論から言うと個人的な満足度は30%ほどですかね。
その理由を自分なりに考えてみると、やはり登場人物の全員がスタンド能力を持っていない、これに尽きると思います。


荒木飛呂彦の作風である絶対的に不利な状況から読者が想像も出来ない方法で脱出する、
そのハラハラ感は味わえるのですがそこからスタンドが欠如するとここまで味気ないものかとちょっと驚いています。


短編の中には岸部露伴と死後の吉良吉影が主人公のものがあります。
岸部露伴の方は露伴が完全に聞き役というかストーリーテラー的な扱いになっているので
ジャンプに掲載された読み切りほど物語に本人が介入してきません。


死後の吉良吉影が主人公のデッドマンズQはスタンド能力と生前の記憶を失い、
亡霊と化した吉良の生き様を描いた、いわば第四部の後日談的なエピソード。


これに関しては唯一なかなか楽しめました。




全体を通して読んでみた感想はこんな感じです。


これを読んで他のジョジョファンの方はどう感じたのか、今のところそれだけが気になっています。





荒木 飛呂彦
集英社 (2011-09-16)
売り上げランキング: 407



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1. 無題

僕はオリジナルが発売されてすぐ買いましたけど、
大好きな短編集ですよー(≡^∇^≡)
その頃はジョジョむちゃくちゃ好きだったからなぁ。
今初めて読んだら、なんじゃそりゃって思いそうなトコも多いけどw
6部以降を、そろそろちゃんと読もうかな♪
[ 2012/10/13 22:30 ] [ 編集 ]

2. Re:無題

>むじゅさん
まじですか。なんかスタンドのないジョジョ風作品って違和感を感じてしまいます。

自分の場合むしろ6部以降からちゃんと読んでまして。
今はジョジョリオンを追いかけています。
[ 2012/10/14 17:00 ] [ 編集 ]

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