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XBLA探訪:『FEZ(フェズ) 体験版』 感想 ドット絵と3次元アクションの融合





~Xbox公式サイトより~

ゴメズは二次元の世界に生きる二次元の生き物、と思ったら、実は世界は三次元!?
未知なる三次元を見つけたゴメズは、時と空間の終わりへの冒険に旅立ちます。
4 種類のクラシックな 2D 視点のステージを 3Dに切り替えながら進みましょう。
のどかで美しく自由な世界にはたくさんの秘密、パズル、宝箱が隠されています。
過去のナゾをひもとき、実在と知覚の真実を見いだしましょう。見方を変えれば世界が変わります!




一応このブログではXBLAのゲームの感想を軸にしよう、という考えがあります。
しかし最近はあまり面白いゲームに出会うことが出来ず、
XBLA探訪のテーマで記事を書くことがめっきり少なくなっていました。

そんな中出会ってしまった超名作、それがフェズなんです。
シネモラもいいのですがあれはグラスホッパーのゲームということで面白さはある程度予想出来ていました。

はっきり言ってしまうとフェズはぱっと見あんまり面白そうじゃありません。
しかしその内容は革新的でありながら丁寧に作られた傑作で、360を持っているなら絶対遊んでもらいたい一本。




フェズを簡単に説明するなら、ファミコン風2Dドット絵とゼルダ風謎解きアドベンチャー、そして無限回廊の融合。
配信ゲームにはドット絵と謎解きを組み合わせたゲームなんて溢れかえっています。

革新的だと感じたのは視点を切り替えることで新たな道を切り開くという無限回廊的な要素を
より分かりやすくゲームに落とし込んでいたところ。



無限回廊は図のように視点を360度ぐるぐる回して、通路が繋がったように見える角度で視点を固定をすると
キャラクターがそこを通過して課題クリアとなる、そんなゲームでした。

錯視 と呼ばれる目の錯覚をゲームに落とし込んでいるのですね。

当時このゲームは革新的だったのですが上下左右どの角度にも視点を動かすことが出来たため、
自由度が高すぎて個人的には若干難易度が高いと感じていました。


その点フェズは視点の移動を横方向4箇所に固定。
ステージは立方体なので4回操作すれば視点が一周することになります。






例えばこのような場面があったとします。普通にジャンプしても★には届きませんが・・・





視点を右方向に回転させることでステージの構図が変化。これで★がある場所までジャンプで届きます。


今回紹介したのはちょっとした例。本番のゲームはこんなんもんじゃありません。
遊んでいて本気で悩むし、謎が解けたときはそうだったのかと唸ってしまいます。


正直錯視がここまでスマートに、そしてシンプルに落とし込まれたフェズを遊んでみて衝撃を受けました。

緻密に書き込まれたドット絵と回転しても破綻しない疑似2Dポリゴン。
さらに主人公の小気味よい操作性、ローカライズの完成度、洗煉されたインターフェイスなど
単純にゲームとしてもの凄く丁寧に作り込まれていて。

本当に心からオススメ出来るゲームです。まずは体験版をダウンロードしてみてはいかが?





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[ 2012/04/19 12:00 ] ゲーム系 XBLA探訪 | TB(0) | CM(0)

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