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XBLA探訪:『シネモラ(Sine Mora)』 感想





XBLAで配信中の横スクロールシューティング、シネモラを遊んでみました。
シネモラはグラスホッパーが海外の開発会社と組んで製作した配信専用タイトル。







概要

SINE MORA は、クラシックなシューティングゲームと最新の演出技術が融合した、
ユニークな横方向シューティングゲーム。
「時」が重要な役割を果たすこのゲームでは、迫力のストーリー モードと、
シューティング ファンを唸らせる奥の深いアーケードモードの両方が楽しめる。
時間を操作する様々な能力により、60を超える武器の組み合わせを駆使し、
プレイヤーのスキルに合わせて難易度が変化する美しいステージの数々を攻略しよう。
音楽は山岡晃、ボスデザインは前田真宏が担当。新しいシューティングの世界がここに始まる!

XBLA公式サイトより




シネモラはとてもユニークなシューティングゲームです。
先鋭化し、コアユーザーしか遊ばなくなった横スクロールシューティングというジャンルでありながら
初心者でも気軽に楽しめる、そして上級者はどこまでもやり込めるという遊びの振れ幅が大きい傑作。

ゲームモードは大きく三つに分かれています。
物語を進めながら残機制限ありのゲームプレイを楽しむシナリオモード。
シナリオモードで一度クリアしたステージを遊ぶステージ選択モード。
シナリオを排除し、高難易度のゲームプレイに特化したアーケードモード。

まあ普通はシナリオモードで進めるだけ進めて、あとはゲームオーバーになったステージからステージ選択モードで
リトライしてエンディングを迎えることになるのかなと。自分がそうでしたから。

シネモラのシナリオモードでは最初から最後まで限られた残機で通して
クリアすることが推奨されています。
実際ハードモードで残機5の状態で最後までクリアすると真のエンディングを見ることが出来ますから。

しかしそのハードルはかなり高く。
結局ステージ選択でちびちび最後のステージまで辿りついてボスを倒してもノーマルバージョンの
エンディングは見ることが出来るのでそれで満足してしまっている自分がいます。

なのでぬるま湯ゲーマーでもステージ選択機能を使えばシナリオを楽しみながら
適度にいいプレイをしたり死んだりしながら最後までクリアすることが可能なのですね。
腕に自信があればシナリオをハードでクリアして真のエンディングを見るのも良いでしょう。

さらにハードコアなゲーマーはアーケードでさらなる高難易度に挑戦できる。
アーケードはシナリオモードの完全上位という位置づけなのでなかなか歯ごたえがありました。




ここからはちょっと変わったゲームシステムについて。
シネモラでは自機が被弾した場合でも制限時間が減るだけで一撃でゲームオーバーとはなりません。

もちろん制限時間が減ればクリアしづらくはなりますが被弾とゲームオーバーの間に
時間という概念が入り込んだことで遊びにゆとりが生まれたと感じます。

例えばノーマルモードだと制限時間が緩いのである程度被弾してもごり押しでクリア出来る場合があります。
しかし難易度が上がるにつれ制限は厳しくなり、被弾=死という場面も増えてくるのです。

また被弾すると獲得したパワーアップアイテムを一気に放出してしまいます。
通常のシューティングなら被弾=死=初期装備が当たり前。
ですからアイテムを放出してしまっても回収することが出来るだけありがたいのですがね。

またゲージを利用して時間の進行を一時的に緩やかにすることも出来たり。
ボスの弾幕が激しいときや放出したアイテムを回収したいとき、このスローモーション機能は非常に役に立ちます。

もう一つ特徴的なのがサブウェポンの威力が強力なところ。
サブウェポンの種類はパイロットによって異なりますがそれぞれがすごく強力で、
使いどころを見極めれば一気にピンチを脱することも可能になります。

これらのことから見えてくるのはシネモラは既存のシューティングというよりは
アクションゲーム的な手法で製作されたゲームだということ。

相手の攻撃パターンを覚えて弾幕をかわし、連射で地味に体力を削るのが既存のシューティングだとします。
シネモラではそのような地味な作業は強要されません。

むしろ適切な場面でサブウェポンを使用し、やっかいな攻撃を仕掛けてくるボスの部位を
積極的に破壊する方が無理して弾幕を避けるよりも得策だったりします。

死にながらボスへの対処法を覚え、結果が目に見える形で示されるというのは爽快で気持ちがいいものです。




シネモラはゲームだけではなく練り込まれたシナリオも魅力的。

シネモラのゲームシステムの肝となっているのは時間を操るシステム。
そして物語で描かれているのは時間を操る民族と大国との戦争ですから
ゲームとシナリオがシンクロして説得力が生まれるのです。



シューティングの腕に自信がなくても楽しめるカジュアル&コアゲーマー両対応の
新感覚横スクロールシューティング「シネモラ」。

その面白さ、体感するべし。




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[ 2012/03/30 00:00 ] ゲーム系 XBLA探訪 | TB(0) | CM(0)

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