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【ゲーム感想】 『メタルギアソリッド2 HD』での雷電の悲しい生き様に涙した



1月に購入したメタルギアソリッドHDエディション。
このソフトはPS2で発売されたメタルギアソリッド2と3のリメイクを収録したお買い得ソフト。


ちなみにこのHDエディションはPS STOREでばら売りDL販売しています。
しかもPS3とPS VITAのどちらでも遊ぶことが出来るという。


携帯ゲーム機をテレビの大画面で遊びたいというのはゲーマーの長年の夢。
古くはスーパーゲームボーイから最近だとPSPの画面をフルHDでテレビに表示するケーブルなどもありましたね。
しかしこの仕組みなら外出先ではPS VITAで遊び、帰ってきたらセーブデータを転送して続きはPS3で、
なんてことが可能なのです。


今後は携帯機のPS VITAと据置機のPS3両対応のソフトが増えてくるのではないでしょうか。
ゲームソフトがハードに縛られる時代は静かに終わりを迎えようとしています。


で、話を戻してメタルギアソリッドですが。
購入したときの報告では2と3、両方クリアすると書いちゃったのですけど、結局2しかクリア出来ませんでした。
今回は『メタルギアソリッド2 HD』をクリアした簡易感想です。


■HD移植の完成度に脱帽。これぞコジプロクオリティ


移植の完成度はかなり高いと感じました。まずはグラフィック。
MGS2はゲームシーンこそ4:3画面ですが、ムービーシーンは元々16:9で作成されているので
HD化による違和感はそれほど感じません。


ゲームシーンを16:9の画面に拡大すると本来見えてはいけないものが見えてしまう場合があるそうで、
その点は元の資料を見直してカメラワークを調整するなど細かな苦労があったようです。


グラフィックに関してはポリゴンの粗い部分が拡大表示される場面があるなど、
少々見苦しいところもありましたが移植具合としては十分合格点に達していると感じます。


ただ一つ残念だったのは字幕。HDエディションの字幕は汎用的な、味のない字に変更されてしまっていました。


あとは個人的にクリアまでに気になったところはありません。
PS2版とはバグを含めて細かい違いが多く存在するらしいですが、
気になる方はアマゾンのレビューを読んでみることをオススメします。


■徐々に明らかになる物語の全貌、雷電の悲しい過去


MGS2は冒頭からMGS1に酷似しています。1を遊んだことがある人なら感じられる違和感。
これは制作者の引き出しが少ないとかではなく、あえて同じような作りにしているのだなと思えてくるのです。


ではなぜ本作の主人公、雷電は1でスネークが体験したシャドーモセス事件と同じようなミッションに挑んでいるのか。
実はそれこそがMGS2の肝でありシナリオの本筋。
中盤からその謎が徐々に明らかになるにつれて、早く先が知りたくてゲームにのめり込んでしまいます。


そして多くを語らない主人公、雷電の過去。それは悲しいものでした。
戦争と核の悲しみを世に伝える、メタルギアソリッドシリーズは偉大だと感じますよ。


しかし一つ引っ掛かるのは、終盤は小島監督のメッセージが強すぎて熱が冷め切ってしまうこと。
言いたいことは大体理解したけど、話が長くてそれまでゲームを遊んで
盛り上がったMGS2熱が冷めてしまうくらいくどい。


正直ここだけはなんとかして欲しかった。


■名作を後世に伝える。リメイクっていいね


最終的にリメイクっていいよね、という結論に達しました。
MGS2が発売されたのは2001年冬。もう今の世代はPS2版を手にとって遊ぶ事なんてないですよね。


しかしHDでリメイクされて手軽にダウンロード出来る、しかもPS VITAでも遊べるとなれば話は違ってくるでしょう。


PS2で最も売れたステルスゲームを遊ぶにはいい機会だと思いますよ。






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[ 2012/03/08 20:00 ] ゲーム系 ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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