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【さらばWiiの間】 ありがとうの間でプレゼントに応募しがてら思い出を語る



Wiiがハードとしてノリにノっていた2009年、Wiiの間は誕生しました。
Wiiの間は簡単に言うと任天堂による動画配信サービスです。


しかも配信される動画はオリジナル。映像製作会社と手を組み、
独自路線のファミリー向けコンテンツを不定期で配信していたのでした。


Wiiの間で一番ユニークだったのは広告に対する考え方でしょうか。
これに関しては当時岩田社長による気合いの入った立ち上げコメントをニンテンドーチャンネルで見ました。

Wiiの間の動画は基本テレビと同じく広告収入で成り立っています。
しかし強制的に広告を見なくてはいけないという場面は一切ありません。

広告は見せられるものではなく自然と見たくなるようなものを、というのがWiiの間の基本理念で
動画を見終えると広告に誘導はされるものの最終的には見なくても何の問題もありません。

また試聴したすべての動画に対して評価することが義務づけられていたのも一つの特徴。
視聴者は番組を見終える度に4段階(初期は3段階)の評価をつける必要があります。

これが意外と面倒くさかった。どんな番組か気になってちょっと再生して中断しただけなのに評価を求められる。
そんなに真剣に番組を見ていなかったりしたときはどう評価していいのか迷ったものです。
正直うっとうしかった。

自分はWiiの間をこれまで約3年使用してきました。
結果的に広告は全部無視して、観たい番組だけ観るという一番任天堂の
利益にならない使い方しかしてきませんでした。

しかしこういう人多かったのではないでしょうか。
実際番組のバリエーションは最後まで充実することなく、NHKを100回ダビングしました
みたいなクオリティでしかありませんでした。

Wiiは販売台数こそ現据置で日本一ですけど頻繁にネットに接続するような
アクティブユーザーはかなり少ないと聞いています。

その上内容が変にファミリー向け、子供向けだったため自分に合わないと感じたゲーマーは多かったはず。


・・・まあしかしね。



いざ終わるとなると言葉では表現できない寂しさ。心にぽっかりとあいた穴。
ここまでは書いてきたのは文句です。前半は不満点だけを羅列しました。

実際Wiiの間は好きだったんです。

だからここからは好きだったところや思い出を書きます。

サービス開始当初は物珍しさで色々な番組を観ました。
ちびまる子風なひねくれ女の子の物語『あさちゃん』
お父さんがチャレンジする『ビッグステップ』
偉人のスピーチを題材とした番組(タイトル忘れました)、
世界各国の子供達に密着しながら宝物を見せてもらう『5つの宝物』
そして一番好きだった『修理、魅せます』

『修理、魅せます』は依頼人が思い出の品を修理職人に預けて
その作業行程を紹介するというかなりマニアックな内容。

修理されるものは毎回違っていて、これまでジーンズやジュエリー、陶磁器や時計などが修理されてきました。
品物が修理される行程を見ているだけでも新鮮で楽しく、そんなところにまで
こだわって作業するんだという驚きに満ちていました。

日本人って物を大事にするという考えが国民性として根付いていると思うのですけど、
修理魅せますはそんな日本人の感性をくすぐる優れたコンセプトの番組だったのです。


そしてWiiの間を語る上で忘れちゃならないのがシアターの間
シアターの間はWiiの間の中に設けられた一つの枠で、有料課金制のビデオオンデマンドです。

シアターの間では映画やアニメなどを気軽に楽しむ事が出来たのでかなりお世話になりました。

そんな中でも印象に残っているのは『みんなのうた』ですね。
確か50ポイントくらいでしたでしょうか。
新着をチェックしていたら何気なく発見してしまい、見てみたら深夜に大号泣したという。

あれはやばいね。大人が見ちゃいかん。

あとは東映のテレビアニメが多く配信されていてそれもいくつか観ました。
『スラムダンク』、『地獄先生ぬ~べ~』、『ボボボーボ・ボーボボ』、
『ドラゴンボール』、『北斗の拳』
などなど。

あれの何が良かったって第1話は無料でレンタルできたこと。
北斗の拳とかドラゴンボールはオープニング曲が最高にいいので2話以降を見ずとも
主題歌だけ何回も再生していました。


そして地味に充実していたプレゼント。
これまで一度も当選したことはありませんが最後のチャンスに賭けたいと思いますよ。

ってなわけで冒頭の画像、ありがとうの間の話題を。

現在Wiiの間にはありがとうの間が設けられ、そこから3つのプレゼントに応募することが可能です。

用意されたのは
『リアルWiiの間セット』
『とんでもサイエンスDVD』
『オリジナルカレンダー』


どれも微妙な商品ですけど一応全部に応募しておきました。
カレンダーは10000人に当たるので当選は確実か。

当選したら報告します。



さて。


ここまで長々とWiiの間の思い出を語ってきました。

Wiiの間って結局何だったのか。その答えはわかりませんが自分にとって記憶に残るサービスだったことは確かです。
この3年間生きてきた思い出はネットを媒介としてあのサービスとどこかリンクしています。

終わってしまうのは寂しいですが今後の任天堂に期待しておきます。



さらばWiiの間。



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1. こんばんは

wiiの間、あまり使ってはいませんでしたが
なくなってしまうとなるとさびしいですね。
うちのサイトも記事かきました。
よかったらお立ち寄りくださいませ。
[ 2012/03/16 07:21 ] [ 編集 ]

3. 見てました。

子供と一緒にみてました。
とんでもサイエンス。面白かったし、ショッピングもしました。国際アンケートも興味深かった。独特の、バーチャル世界に今を感じました。
何で終了なのか、理由を知りたい。
[ 2012/04/05 20:35 ] [ 編集 ]

4. Re:見てました。

>ぱからさん
ほ~そうでしたか。
内容ファミリー向けでしたのでWiiの間はちょうどいいサービスでしたよね。

任天堂らしいほんわかした空気感は自分も好きでした。

終了した理由ですか。
やっぱり単純に利用者が少なかったのではないでしょうか。
Wiiの利用者ってわざわざネットに繋いで配信番組を見ようなんて人は少なかったともいます。
[ 2012/04/07 17:59 ] [ 編集 ]

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