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「リアル」11巻を購入

$タピオカのゲーム浪漫飛行

一年に一度のお楽しみ、今年もリアルの季節がやって参りました。
リアルを初めて読んだのが2003年。あれから8年が経ちましたが相変わらずの進行の遅さです。

バガボンドも含め、このスローペースが井上雄彦クオリティ。しかし面白すぎて読むのを止められないんだなこれが。

リアルのテーマは障害者バスケ。障害を負い、もがく若者の苦悩が丁寧かつ繊細に描かれていて。
やっぱ井上雄彦は天才だ。

デリケートなテーマだけに描写には配慮が求められるハズだけど読んでいてそんなことはほとんど感じないんだよね。

■リアル 11巻

11巻の見所はプロテストに挑む野宮と徐々に自分を取り戻す高橋。

野宮は弱小高校でバスケをやっていたというだけの普通の学生。それなのにトライアウトを受けちゃう。
まあそこに至るまでには様々な物語があってそれは11巻までに丁寧に丁寧に描かれているので各自読み返すように。

活発、元気、折れない心だけが取り柄の野宮は次第に周りを巻き込みスカウトの目に留まります。
目立った能力のないただの18歳の若者。しかし彼はスポーツ選手に最も必要な要素を持っているのかもしれない。

トライアウトの結果?それは買って読めし!

そんで高橋。
下半身が動かなくなり腐っていた高橋は車いすバスケという競技の存在を知り徐々に心が動いたのであった。

この高橋の思考、読んでいてホントに心が痛いほど解る。
クラスの人間を勝手に階級分けし、常にAクラスだったはずの自分はいつの間にか車いすに。

目を閉じると聞こえる昔つるんでいた仲間たちからの辛辣なささやき。
自分もこれに似た経験をしたことがあるのでもうね・・・。高橋ーー!と叫びたくなる。

井上先生、どうか高橋を再浮上させてやってくれ。彼は根は悪くないやつなんだ。


REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)
井上 雄彦
集英社 (2011-11-11)



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