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セガの魂はソニーハードで蘇る 「スペースチャンネル5パート2」 感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行

$タピオカのゲーム浪漫飛行  $タピオカのゲーム浪漫飛行



いやーやってますかスペチャン5。タピオカは当時遊んでいなかった分、今これでもかと遊んでいます。
スペースチャンネル5パート2は10年前にマニアから熱狂的な支持を集めたハード、ドリームキャストのソフト。

ドリームキャスト用ソフトは現在4本がアーケード作品として配信されその勢いは今後も加速しそうです。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

▼セガ・ドリームキャスト復刻プロジェクト


ドリームキャストは青春のハードでした。
当時の思い出を語り出すといつまでも本題に入ることが出来ないので今回はやめておきます。

まあとりあえずシェンムーとジェットセットラジオが配信されるのを心から待ちわびていますよ。
もちろんクレタク2とスペチャン1もお願いね、セガさん。

ではこっからスペースチャンネル5パート2のレビューね。

◆愛と踊りが宇宙を救う。そのテーマに共感し次回作でマイケルが参戦


スペースチャンネル5という作品を一言で表すならラブ&ピース、だと勝手に思っています。

登場する敵とは踊りで勝負して誰一人傷つけない、敵との対決で助けた人たちは
背後で踊りに参加するという当時としては異端的設定。
しかも舞台は宇宙放送局で目的は視聴率を上げること。しかしプレイしていてなんか笑える、微笑ましい。

発売当時スペースチャンネル5がゲーム業界に与えたインパクトは果てしなく、
ドリームキャストで発売されたソフトの中では間違いなく5本の指に入るであろう傑作だったのでした。

こんなハートフルな作品に自ら出演したいと名乗りを上げたのがご存じマイケルジャクソン。
マイケルといえばゲーム好き、もといセガ好きとして有名ですがボイス収録を経て
本人役での登場を希望するなんてスタッフも予想だにしない出来事だったでしょう。

◆一見単純に思える音ゲー。しかしそこには巧妙に計算されたリズムが


スペースチャンネル5のゲーム性は単純明快。
ステージを進めると出現する敵と交互にダンスを繰り返し主人公は相手の動きをマネるだけ。

そして使用するボタンは
↑ アップ
→ ライト
← レフト
↓ ダウン

× チュー
 ヘイ

この6つだけ。例えば相手が「→←→←チューチューチュー」などと仕掛けてきた場合
リズムに合わせて同じタイミングで同じボタンを押せばオーケー。

これだけを聞くと若干簡単な様に思われるかも知れませんがコマンドはひとつでも入力をミスすると
そのターンは失敗扱いとなり、またタイミングもシビアなため序盤は苦戦すること必至。

ゲームが後半に進むにつれて要求されるコマンド入力は複雑になっていき攻略は一筋縄ではいかなくなってきます。

しかし。

難しいとか簡単だとかそんなことはどうでもよくて。
スペースチャンネル5がすごいのは入力を求められる6つのボタンとステージ全体で流れるBGM、
さらにキャラクターボイスが完全にシンクロしているところ。

ただ難しい入力を求められるだけの音ゲーも自己満足に浸るには十分な快楽発生装置です。

しかしこの刻んだリズムと歌と踊りと物語、すべてを総合的にパッケージしてゲーム全体に
深みを持たせる、こんな音ゲーは過去にありませんでした。

◆リズムとゲームの完全なる融合。QTEやCSアタックの理想型はこれなのか

本作はキャンペーンモードがとにかく短い。3時間もあれば普通にクリア出来てしまいます。
しかしその密度の濃さはダークホールもびっくり。

一切無駄のないシナリオ、そして最後に待つ感動のエンディング。

ラストに関してちょっとだけ書いてしまうと最初は相手と自分、交互にダンスするだけだったゲームシステムが
次第にムービーのような演出の展開になりエンディングの一番盛り上がるタイミングにユーザーがボタン入力で
ゲームに介入できてしまうというもの凄く心地のいい場面が訪れます。

遊んでいて気がついていたのですがこのダイナミックな演出にボタンで介入するシステムって
ゴッドオブウォーのCSアタックとかシェンムーのQTEに似た快感を得ることが出来るのですね。

しかもスペースチャンネル5は音ゲーだからタイミング良くボタンを入力するという行為が自然で違和感がない。

◆音ゲーとしての没入感はハンパじゃない。迷ってるなら即手に取るべし

とにかくPVを見て気になったならすぐに遊んで下さい。確実に楽しめますから。
ゲームとシナリオが一体となってさらに濃縮された本作に死角なし。クリアした後の心地のいい喪失感がたまりません。

こりゃーマイケルも気に入るわけだ。


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[ 2011/10/20 12:00 ] ゲーム系 ゲーム感想 | TB(0) | CM(4)

1. ちゃ~らら~ららら

最初見たときはセガが乱心した!?

・・あ、いつも乱心しているや

リズムゲームの一派ですけど短命で終わったしまったのが残念!
そういえばセガのPS2参入ソフトは両方とも音楽を題材にしたゲームだ
(Rezとスペチャン2)
[ 2011/10/20 21:01 ] [ 編集 ]

2. Re:ちゃ~らら~ららら

>ノウスウさん
そうなんですよ、セガご乱心と思いきやもともとまともなソフトなんて出していなかったという。
だけどそこが愛すべきポイントです。

セガのPS2ソフトはクレタクがあったじゃないですか!
[ 2011/10/21 07:09 ] [ 編集 ]

3. 無題

これは懐かしいなぁ・・

ダンス行列で歩くのが快感でしたねー
[ 2011/10/22 08:15 ] [ 編集 ]

4. Re:無題

>でっくさん
懐かしいですよねー。セガグッジョブです。

ダンスはインパクトがありましたし話題にもなっていましたよね。
[ 2011/10/22 21:15 ] [ 編集 ]

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