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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス レビュー

$タピオカのゲーム浪漫飛行
31時間プレイ

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスはWiiのロンチソフト。
元々はGC専用ソフトとして開発されていたのですが開発途中からGC版とWii版が
同時に発売されることになり開発期間が大幅に伸びてしまったという経緯があります。

トワイライトプリンセスが発売を迎えたのが2006年12月ですから、
据置機でのゼルダの新作としては2002年12月発売の風のタクト以来と実に4年ぶり。
自分はゼルダが大好きなのでその間発売された携帯機用ゼルダでお茶を濁しつつも据置機のゼルダを待ちわびていました。

で、本作の内容は満足のいくものだったのかというのがここからの本題です。

◆Wiiのコントローラーに完全対応したゲームシステム

GC版を遊んでいないのでWiiに対応する前はどのような操作体系だったのか知らないのですが
既に開発が大詰めだったソフトの舵をきって付け焼き刃的にWiiコントローラーに対応させた割には
良くできているなといった印象。

特に弓矢やフックショットをリモコンのポインタで操作するのが気持ちいい。
この部分は後に「リンクのボウガントレーニング」としてパッケージ化されていますがそのくらい出来が良かった。

Wiiリモコンでの操作でひとつ難があるのが剣を振るのにいちいちリモコンを振らないといけないこと。
Wiiの仕様を聞いて当時誰もがWiiリモコンと剣が連動したら面白いのではと思ったはずですが、これが全く爽快感がない。

ノーモア★ヒーローズみたいにトドメの一撃だけとかならいいのですが剣の一振りごとにリモコンと
連動してしまうと疲れるしタイミングも合わない。ここは遊んでいて最後まで引っ掛かる部分でした。

◆地味な作業が続くオオカミパート。このシステムは本当に必要だったのか


本作のウリはタイトルにトワイライトと入っている通り、
黄昏時になるとハイラルが別世界へと豹変しそれに伴ってリンクもオオカミ姿になってしまうという新システムでした。

しかしこのオオカミパート、遊んでいて爽快感がない。
オオカミパートでは各地を浄化するためにマップにちりばめられた光の種を
探すことになるのですがここはホントに地味な作業が続いて面白くない。

またハイラルを浄化し終えた後もオオカミリンクには穴を掘って壁一枚隔てた部屋に通り抜ける、
においを辿って対象を追いかけるなどの能力が割り当ててあるものの、変身する度にいちいちパートナーに
話しかけて選択肢を選んで変身する必要があって正直面倒。

ここはワンボタンで変身できるくらいでないと厳しかったのでは、と感じました。

あとこのオオカミパート、実は同時期にクローバースタジオから発売された大神にシステムがそっくり。
どちらが真似たのかは分かりかねますが、ちょっと物議を醸す内容だったのは確かです。

◆人間リンクでのプレイは快適、面白い。老舗の味を十分に堪能


本作はまずオオカミパートで新たに訪れた場所を浄化、その後に人間リンクパートがスタートするのですが
人間パートはちゃんとゼルダしてるし面白い。
グラフィックも演出も良くてゼルダの正当進化版を遊んでいるといった印象。

特にダンジョンで扉を開けたときにごろごろと落ちる錠前や開けると
土埃が舞い落ちる演出など次世代機の凄みを感じました。

正直オオカミパートなしでここだけ遊ばせてもらえればもっと評価は高かっただろうなと思ってしまします。

◆良くしゃべる相方ミドナ。ゼルダに物語は必要か


オオカミパートでリンクの背中に乗ってるミドナはとにかく良くしゃべる。
こいつがいないと話が進まないだろうな、というくらい。
しかしゼルダに物語って必要なのでしょうか。もちろん大まかな話の流れは必要です。

でも登場人物を哀れむ気持ちや怒りまでミドナに語られてしまったときは正直うっとうしく感じました。
そういうのは雰囲気でプレイヤーに感じ取らせてきたのがゼルダだと思うのですがどうでしょうか。
少なくとも自分がゼルダシリーズで一番好きな時のオカリナはそうでした。

もちろんゲーム機のスペックが上がって演出を強化できるようになってきた、というのも大きいのでしょう。
しかし今後ゼルダがこの方向に進化してしまうとますますシリーズに対しての疑問を感じてしまいます。
_____________________________________________

トワイライトプリンセスを遊んだのは今回で二回目です。
一周目は発売当時に遊びました。
その頃はテレビがアナログだったので大画面のワイドテレビで遊んだのは今回が初めてですが、
やっぱり改めて面白いなと感じました。

Wiiでは今年末に新作の発売が予定されていますが今度はどのようなゼルダを見せてもらえるのか、
ファンとして楽しみに待ちたいと思います。




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[ 2011/04/11 23:04 ] ゲーム系 ゲーム感想 | TB(0) | CM(0)

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