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M-1グランプリを振り返ろう ~2002年~

$タピオカのゲーム浪漫飛行

漫才の日本一を決める、賞金は当時としては破格の1000万円、超豪華な審査員陣など
そのコンセプトは良かったM-1グランプリ2001年初回大会。
しかし実際に大会が開かれてみるとお粗末な進行で色々と問題点も多かったのも事実。

その問題点をきっちり修正して、芸人もお笑いファンも納得できる最高のお笑いコンテスト
となったM-1の原点とも言えるシステムが確立されたのは実はこの2002年からでした。

素人票の廃止、敗者復活枠の導入、一回戦で決勝に進む三組を決めてファイナルラウンドで
面白かったコンビに一斉投票など現在のM-1の骨組みはこの年に形成されたんですね。

この年の司会は横山きよし、アシスタントに中山エミリ、山寺宏一。上手い司会だったかといわれると
そうとも言い切れないですが少なくともミスは少なかったように思います。

_______________________________________________

ではこの年の各コンビの成績を振り返ってみましょう。

優勝 ますだおかだ 松竹芸能 2年連続 612点

2位 フットボールアワー 吉本興業(大阪) 2年連続 621点

3位 笑い飯 吉本興業(大阪) 初出場 567点

4位 おぎやはぎ 人力舎 2年連続 561点

5位 ハリガネロック 吉本興業(東京)2年連続 545点

6位 テツandトモ ニチエンプロダクション 初出場 539点

7位 スピードワゴン M2カンパニー 初出場 535点

8位 ダイノジ 吉本興業(東京) 初出場 534点

9位 アメリカザリガニ 松竹芸能 2年連続 525点



以上が2002年大会の成績になります。
後に松っちゃんがラジオで語っていましたがこの年の決勝に残ったますだおかだ、フットボールアワー、笑い飯の
3組を見終えて審査員は全員「どっちかなぁ・・・」と悩んでいて、
その悩んだ二組が松っちゃんと大竹(まこと)さんは笑い飯とフット他の審査員はますおかとフットだったという。
つまり松っちゃんはますだおかだをあまり評価していないんです。

漫才のオリジナリティが薄い、申し訳ないけど2002の優勝は芸人の間ではフットだろうなど
翌年に優勝することになるフットボールアワーの漫才をべた褒めしていました。

また今大会一番の目玉は笑い飯の登場だったといっても過言ではないでしょう。
この頃の笑い飯はまだ結成二年で紳助いわく「完成してない」。
しかしダブルボケという漫才の概念を覆してしまうような世紀の発明が生まれた瞬間でもありました。

この頃の笑い飯は素人目に見てもまだ荒削りかなと。今と比べると余計に。しかし今やミスターM-1ですよ。
正直M-1を全部見返そうという気持ちも、笑い飯のM-1のネタが全部見たいというのとほぼイコールです。

他のコンビはフットは今の漫才にかなり近くてうざくて突っ込みたくなる岩尾のボケが光る漫才。

おぎやはぎは結婚詐欺師のネタで、小木の「巨人で4番打ってます」というボケがツボに入りました。

テツandトモは正直今見ると浮きまくっていて審査員も点数をつけるのに困っている様子。
しかし今や営業セレブですよ。わからないもんですね。

ダイノジ、アメザリは正直旧世代というか90年代漫才みたいな。オンバトで昔こういう人いたよねーという感じ。
まあどっちもオンバト常連でアメザリに至っては無敗の王者ですからその感想は正しい。
まあ大会が00年代初頭なのでしょうがないんですが。しかし特に痛かったのは
松っちゃんのアメザリに対する「(笑いのポイントは)特になかった」という厳しいコメント。
あの発言は当時かなり印象に残っていました。



と言うわけでM-1 2002年大会を振り返ってみました。次回2003年編でお会いしましょう。

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1. 無題

笑い飯を始めて知ったのは、「「奈良県立歴史民俗博物館」ネタでしたw
[ 2011/01/22 11:00 ] [ 編集 ]

2. Re:無題

>ゲームや店員さん
そんなネタもありましたねー。
内容は覚えていないですがw

笑い飯のM-1ネタ、今後じっくり観察していきたいです。
[ 2011/01/22 21:08 ] [ 編集 ]

2002の笑い飯は最高でした。
たしか、トーマスとかパン工場見学とかかな?w
今より更にむちゃくちゃで、何度見ても笑えます。
「顔面機関車人トーマス」!「機関車に顔があります」!
[ 2012/11/06 13:52 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ですねー。2002で初登場だったかな。
最近2003を見返しましたが、松元も紳助も漫才師としての技量の向上を絶賛していました。

2002もあるんで後で見ます。
[ 2012/11/07 02:02 ] [ 編集 ]

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