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【体験版感想】 『メタルギアライジング リヴェンジェンス(MGR)』は超アグレッシブな鬼武者だと感じた

DSC_0913.jpg





メタルギアライジングの体験版が配信開始していましたね。
メタルギアシリーズは大好きで、MSX版を含めた全作品をクリアしました。

個人的に特に好きなのが4でして。世間ではムービーが長すぎると批判の風当たりが強めですがね。
そんな4でスネークをサポートしたのが本作『ライジング』の主人公に抜擢された雷電。

雷電はねー。少年兵だった過去を記憶から抹殺されて人生を翻弄された、
かわいそうなんて言葉では言い表せない悲愴な人生を送ったキャラクター。

そんな彼も4のラストでやっと幸せになれて、ファンとしてはホッとしていたところですが。

ガッ!!


上の画像を見てもらえると分かる通り、サイボーグ化がさらに進んでる(笑)
もうどうにでもしてくれ・・・。


020.jpg

●メタルギアライジング四方山話

メタルギアライジングは元々コジプロ内製の作品で、小島秀夫が後継者を育成するために
企画されたMGSシリーズ外伝のアクションゲームでした。

しかし開発が滞ってしまったのかタイトル発表後ライジングは完全に沈黙。
その後開発をプラチナゲームズに委託しての発売が電撃発表され、今に至ると。

まあプラチナゲームズといえば初代デビルメイクライのディレクターを務めた神谷英樹を擁する
ゲームの手触り追求マゾ集団なのでね。
ちなみにプラチナが過去に手がけたのがベヨネッタ、ヴァンキッシュ、マックスアナーキー。

もうね。

ライジングの開発をプラチナに委託したというニュースを聞いたとき、一人で小躍りしてました。
プラチナさん大好きなんで。


017.jpg

●メタルギアライジングは鬼武者の再来か?

で、ようやく遊んでみた感想などを。

まあタイトルにも書きましたが、これはメタルギアの皮を被った鬼武者だと感じましたよ。

『斬奪』

というキーワードを聞いたことがあるでしょうか。ありますよね。

この斬奪システム、これが鬼武者の一閃と非常に良く似ているのです。

似ているポイント① 斬奪成立の条件はやや難しいが決まると一撃必殺
似ているポイント② 決まったときの圧倒的なリターンと爽快感
似ているポイント③ 斬奪をいかに決めるかがゲームの要
似ているポイント④ 気がつくと必要もなく狙ってしまっている自分がいる


そしてライジングの肝になるアクションはシノギと斬奪でした。

シノギは相手の攻撃に合わせてタイミング良く入力すると相手の攻撃を弾くことが出来るアクション。
まあ端的に言うとガードですね。

そして斬奪は時間スローモーションからのスティック操作フリー斬撃。
相手に避けられる前に敵の斬奪ポイントを斬ることが出来れば斬奪成立。そして体力&斬奪ゲージ大回復。

斬奪とシノギ。これこそがライジングのすべてであり、ここさえあれば100時間でも遊べるのではないかと
体験版を遊んだ時点で感じてしまいましたよ。もうぞっこんです。


001.jpg

●戦闘ではどう立ち回るのか?

自分が体験版を遊んだときは、戦闘が始まったらまず普通に弱攻撃で斬りかかっていました。
そしてそこに強攻撃を織り交ぜてダメージを与え。


で、相手が反撃してきてからが見せ場。


相手の攻撃にシノギでカウンターを合わせ、完全に防ぎきるのです。
ローリング回避など古い古い。

ジャストで決まれば即反撃。通常のシノギなら弾かれた相手を追撃。

そして適度な場面でL1長押し!
ここで斬奪自由切断モードに突入し、刀断面をスティックで相手のコアに合わせて斬る斬る斬る!

無事にコアを切断できれば脊髄ゲットからのー 握りつぶしからのー 体力&斬奪ゲージほぼ全快!
ちなみに敵が強くなればなるほど斬奪の機会は減っていきます。

二足歩行無人兵器月光や体験版のボスだったAI搭載犬型サイボーグに斬奪を決めるタイミングは一瞬!

とにかくアグレッシブに攻めて相手の攻撃をカウンターで華麗に受け流す。
バイオハザードを創った男、三上真司は言いました。『ヒーローは回避などしない』と。

避けてる暇があったらカウンターで攻撃続行!これがライジングの信念!


006.jpg

●多すぎるB級スラッシュアクションに本家本元プラチナゲームズが喝!!

今巷に横行しているスラッシュアクションって

①敵がわらわら登場
②緊急回避を駆使して一体ずつ仕留めていく
③弱攻撃と強攻撃を組み合わせたコンボが複雑

この三つが備わっていて、似たようなものが多かったのですけど。


今回ライジングの体験版を遊んで何か

『アクションゲームとはこういうことだ』

という思想を感じましたよ。


操作を頭にたたき込まないと蜂の巣にされて即死な所とか、
斬奪さえ決まればゲージ全快で一気に形勢逆転なところとか。

その斬奪も容易には決まらず、そこに至る過程が美しい。

そう、メタルギアライジングは美しいのです。
スタイリッシュなんてもんじゃない!


ここ半年くらいゲームは新作で買わないようにしているのですが、
久しぶりに定価で買ってみたくなるアクションゲームでした。

この出会いに乾杯。













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[ 2012/12/17 23:30 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(1)

【体験版感想】 ジェットセットラジオHDの移植具合&収録楽曲比較






今回伝えたいことはたった一つ。ジェットセットラジオHDの移植具合、完成度は凄まじかったということ。

レトロゲームのHD化ってファンとしてはなかなか不安なものです。
オリジナルの作品に思い入れが強いだけに評価はどうしても厳しくなってしまう。

HD化に限らず古い作品のリメイクなどはそれなりの完成度でないと評価されず、
人気のあるコンテンツを再利用して楽に稼ごうなどという考えが通用する世界ではないのです。

で、今回のHD版。ドリームキャストで発売されたジェットセットラジオ(移植されたのはデ・ラ・ジェットセットラジオ)が
あの時のイメージのまま16:9の画面でサクサク動く、そんな印象を受けました。




早速ゲームを起動。あの時の、あの画面がHDテレビに映し出される感動。





これがゲーム画面。この表示、このトゥーンシェードが乱れることなくスムーズに動きます。
それ以上の説明は要りませんよね。





極めつけがこのロード画面。
オリジナルのデザインを踏襲していることもさることながら、DC本体でのディスク読み込み時に発生していた
ロゴのストップモーションまで再現してしまうというこだわりよう。

このロード画面を見たときに感じました。製作会社のスタッフは本当にジェットセットラジオが好きなんだろうなと。


ちなみに体験版で遊べたのはガムとコーンによるチュートリアル、
DJによる軽快な海賊ラジオからのファーストステージ。

そこまで遊んで、ゲーム内容はほぼ完璧だと感じます。

フレームに多少の乱れはあるものの、欠点を探してもそこくらい。
むしろセガに委託されてゲームを開発したスペインのBlit Softwareには本当に本当にありがとうと伝えたい。

正直ジェットセットラジオがリメイクされると聞いたとき、かなり不安でした。
しかし結果的にはすごく楽しめそうです。北米では既に配信済みですが、あとは年内という日本での配信を待つのみ。


ちなみに収録曲の再現率は約70%だそうです。





◆HD版『ジェットセットラジオ』の収録曲や追加レベルなど幾つかの詳細が明らかに
(Game*Sparkより)


* 長沼英樹氏によるオリジナル曲  

Grace and Glory  
Humming the Bassline  
Let Mom Sleep  
Moody's Shuffle  
Rock It On  
Sneakman  
Sweet Soul Brother  
That's Enough 


* ライセンス曲  


Toronto - Electric Tooth Brush  
Magical Girl - Guitar Vader  
Super Brothers - Guitar Vader  
Bout the City - Reps  
Funky Radio - B.B. Rights  
Mischievous Boy - Castle Logical  
Yellow Bream - F-Fields  
Everybody Jump Around - Richard Jacques








現在我が家には二枚のジェットセットラジオ関連アルバムがあります。
このアルバムとHD版の収録曲を照らし合わせると・・・。





なんとオリジナルサントラに収録済みでHDバージョンに使用されていない曲は
この「Electric Toothbrush」のみでした。






楽曲に関しては、何と言ってもギターベイダーの作品が収録されているのが
ファンとしては一番嬉しいのではないでしょうか。

ギターベイダーのマジカルガールとスーパーブラザーズはジェットセットラジオになくてはならないメロディー。
そしてこれらはサントラには収録されていません。

ギターベイダーは日本で活躍する二人組のユニットなので権利関係も何かとややこしそう。
そこを乗り越えてHD版への収録を実現させたセガは最高にクール!


さあ、あとは日本での配信を待つだけだ!





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[ 2012/09/24 20:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(2)

【体験版感想】 ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産HD Ver.





PS3版は火曜に、360版は水曜に配信開始していましたね。
2100円もするオンライン対戦格闘ゲームだし、落とすのはもうちょっと覚悟が出来てからでいいかなとか思ってましたが。
体験版もあったのでまずはそちらを気軽にプレイ。

体験版では承太郎、アブドゥル、ディオ、ホルホースの四人でアーケードの三ステージ目まで遊ぶことが出来ました。
で、まずは初心者向けの承太郎とアブドゥルで3ステージオラオラオラァッ!!。

話は変わりますが、このHD版の配信が決まってから予習の意味も込めて
PS1のジョジョの奇妙な冒険を7時間ほど遊んでいたのですよ。




なのでちらっと体験版を遊んでみて強く感じたのは両者の長所と短所。というか主にHD版ざんないな的なことですが。


HD版はDC版をベースとしているのでゲーム内の演出はリッチだし
登場キャラクターも多くて対戦格闘ゲームとしては優れているのです。


上のPVを見ると分かりますが対戦中にに技を出したときの台詞をうまくつなぎ合わせると
原作の世界観に浸ることが出来て上級者なら楽しめるのでしょう。

しかしアーケードモードでのシナリオ音声カットはファンとしてはかなり惜しいと感じてしまいます。
それにPS1版ではファン向けの趣向を凝らしたロード画面、スタイリッシュなインターフェイスなど
まさにジョジョ好きの為のファンアイテムだったんだなと感じるのです。

スーパーストーリーモードのカットはしょうがないとしても、
リメイクでジョジョの世界観をばっさり削ぎ落としてしまったのは残念ではあります。

しかし格闘ゲームとして見るともの凄く作り込まれているのは事実。
グラフィックはドット絵、HD共にオリジナルの未来への遺産には及ばないものの、
贅肉を削ぎ落とし、ジョジョ登場キャラによるオンライン対戦を楽しむために作り込まれた本作は
昨今の対戦格闘ブームのニーズにはばっちり合っているのではないでしょうか。

この後もう少ししたら製品版を遊んでみる予定です。
対戦格闘は苦手なのでオンラインでは勝てないでしょうけど、地道に一人アーケードを進めるのも楽しいのかなと。




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[ 2012/08/25 20:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(4)

鬼トレ体験版を遊んで脳年齢70代の評価を獲得しました



もう製品版が発売されましたけど、今さらながら体験版を遊んでみました。
そしたらなんと脳年齢70代でした。


なんだこのデジャヴ感。脳トレ、もっと脳トレの時と一緒だ。
そんで二回目は30代。え、計算をちゃんと出来ただけで40歳も若がえんの??


まあそんないちゃもんは置いといて。
脳トレは続けていれば効果があるんじゃないかと期待させてくれます。
(これまで一度たりとも続いたことが無い)


だからこそ新作が出る度に今度こそはと思わせてくれる。もうダイエット器具商法と変わらないですわ。


体験版で遊べたのは鬼トレの代名詞、○バック計算。
例えば1バック。




1+2=○

3+4=3

4ー1=7

5+3=3






これが1バック。現在の計算式にひとつ前の答えを記入。
これは初見でもわりと楽。

で、問題なのが2バック。





1+1=○

2+3=○

5ー3=2

6+1=5

7ー2=2






このように現在の数式に2個前の答えを書くのが2バック。
これが予想以上にやっかい。

2バックは数式の答えを常に3つは脳に留めておく必要があるので、なかなかの集中力が必要。

で、2回目なら要領をつかんである程度正解できるのが2バック。


これが3バックとなると地力での正解は困難でした。
自分の場合3バック以上の計算をコンスタントに正解するためには鍛錬が必要なようです。


まあねー。
正直遊ぶ前はネット上で「2バックが難しい!」という意見を聞いても
自分ならいけるんじゃないか、みたいな奢りはありましたよ。


でも結局は70代でした。


3DSをお持ちの方はぜひチャレンジしてみてください。







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[ 2012/07/29 20:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

【体験版感想】 『ドラゴンズドグマ』はモンハン×デモンズソウル?





24日火曜に配信開始していたドラゴンズドグマの体験版を遊んでみました。
ドラゴンズドグマはカプコンが世界展開するHD据置機のオープンワールドゲーム。

北米、欧州などの据置機市場ではオープンワールドのRPGが大流行しているようで。
スカイリムやレッドデッドリデンプションに代表されるようにそこに世界があって
人々が息づいている、そこでは何をしても良くすべてに反応がある、今やそのようなゲームをRPGと呼ぶのですね。

で、まあとある世界を丸ごとゲーム内に構築するためにはとてつもない開発コストがかかりります。
もはやこのジャンルのゲームは日本の開発会社では製作不可能なのではないか、
そんな不安を払拭するかの如く登場したのがこのドラゴンズドグマ。

当然開発にはとんでもないお金と労力がかかっているはずです。
そんで、世界で数百万本単位で売ることを前提としているのではないでしょうか。


■ドラゴンズドグマはモンハン?デモンズソウル?



・・・まあそんな前置きはいいんだ。
大事なのはゲームが面白いかそうでないか。

今回体験版を遊んでみて、個人的にはかなり楽しめました。
内容にも満足出来て続きが遊びたくなって、体験版としては100点満点。

事前にPVやスクリーンショットを見る限りではモンハンに近いゲームなのではないかと感じていましたが
その予想は遠からず当たっていたような気がします。

4人編成のパーティーで巨大なモンスターを狩るという根っこの部分は一緒。
しかしドラゴンズドグマにおいてモンスター討伐はゲーム中のごく一部の要素でしかありません。

モンスターハンターはモンスター討伐と報酬による装備強化、そして友人とのコミュニケーションに特化して製作され、
とてもシンプルに面白さを感じることが出来ていました。

しかしモンハンが初めて登場したのはもう8年も前。
当時とはユーザーの趣向やゲームの流行もだいぶ変わってしまいました。
モンハンの続編に大幅に手を加えるのはリスクが大きすぎる、しかし今のままでは世界で売れないというジレンマ。

そんな葛藤に対する一つの回答として提示されたのがこのドラゴンズドグマなのではないかと。

欧米では日本のように学生が集まって携帯ゲーム機を遊ぶという文化が無いので
ドラゴンズドグマが協力プレイをネットに絞ったのは納得がいきます。


そんでタイトルにも書きましたけどゲームの触り心地がすんごいデモンズソウルに近い。
この手のゲームって今や市場に溢れていますけど、デモンズソウルが凄かったのは
アクションゲームとして徹底的にこだわって製作されていたところ。

そしてネットとのゆるやかな繋がりも当時としては革新的で、4人までのマルチプレイにも対応していました。

ドラゴンズドグマを遊んで最初に感じたこと。それはモンハンでありデモンズであるなということ。
オープンワールドという世間のハードルが高いジャンルできっちり平均点はとりつつも
アクションゲームとしての手触りは損なっていない。

ドラゴンズドグマは日本、いやカプコンならではの職人魂が光るゲームだったのです。


■体験版を遊んでみて



体験版で遊ぶことが出来たのはダンジョンの探索とボス戦、キャラクタークリエイト。
ミッションは1人で遊んでいても3人のAIを召還してゲームを進めることが出来ました。

ダンジョンの探索に関しては可もなく不可もなくな印象だったのでここはスルーしてボス戦について語りましょうか。
ボス戦はモンスター対4人のプレイヤーという構図。ここまではモンハンと全く一緒。
しかしプレイヤーの自由度は格段に上がっていて攻略法が一つじゃないのです。

例えば空を飛び回るキメラ。
L1で装備を弓に切り替えて翼を炎の弓で撃ち抜くも良し。
AIに飛び乗って大ジャンプし、ワンダと巨像の如く体にしがみついてひたすら斬り続けるも良し。

墜落したら弱点の頭部を狙ってスキルを発動、ひたすら斬りまくる。

体験版で遊ぶことが出来た武器、ダガーではスタミナゲージを消費することで
攻撃スキルや弓スキルを発動することが出来ました。
モンスターにしがみつく握力もスタミナゲージに依存しています。

これが魔法使い系の職業だとどう変化するのでしょうか。

ちなみに回復はアイテムでも出来るし仲間のスキルに頼ることも出来ます。

弓を撃つ、剣を振る、スキルを発動する、敵にしがみつく、すべての行動がスムーズに
思うままにコントロールできて操作感は最高。



■結論



正直な話。

カプコンがオープンワールドのゲームを作るという話を聞いてどんな仕上がりになるかと思っていたのですが。
そんな心配は杞憂に終わったようです。

全体的な評価は製品版を遊んでみないと下せませんが、
少なくとも体験版がここまで面白いのなら大丈夫ではないでしょうか。










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[ 2012/04/27 12:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(2)

【体験版感想】 『レイマン オリジン』 配信ゲーム以上パッケージゲーム未満






~SCEサイトより~

ユービーアイソフト25周年記念ソフト!「レイマン オリジン」がPS3®に登場!!

■コミカルな動きと美麗なグラフィック。この感覚はほかでは味わえない!
『レイマン オリジン』はまるでアニメの世界に飛び込んだような、まったく新しい感覚の横スクロールアクション。
その美しいグラフィックには、「これが本当にゲームなの!? 」と驚くこと間違いなし。
主人公レイマンたちの躍動感あふれるアクションが楽しめます。

■やり込み要素が満載。腕に覚えがあるゲーマも納得の難易度とボリューム!
バラエティに富んだ60を超えるマップは、ひと筋縄ではいかないものばかり。
隠しステージ&アイテムもふんだんに用意し、やり込み要素満載!
ステージを進めると「空を飛ぶ」「壁を登る」などのアクションも登場し、“ 超絶プレイ”に挑むことができます。
手応え充分のアクションシーンが楽しめる!
PS3®版では4人同時、協力プレイも可能!

■ストーリー
レイマンと楽しい仲間たちは、夢の中で平穏な眠りに着いていました。
古のマスターバブルドリーマーは、その眠りで世界や生き物を創造し、平和な世界を作っていたのです。
しかし!!バブルドリーマーの夢が妨げられる出来事が起こったのです!

レイマンと楽しい仲間たちの寝相が悪くイビキを掻いたり歯ぎしりをしすぎたせいで、
地下世界にいる悪魔の創造者が怒ったのです。
悪魔の創造主は次々と魔物を作りだし侵略を始めると、
バブルドリーマーの様子がおかしくなり平和だった世界もおかしくなりました。
魔物を退けるために、エレクトゥーンの力を借りて魔物を退ける事が
できる妖精を見つけなければいけません。
 
気持ちよく眠っていたレイマンと仲間たちは、悪夢の世界から来た
魔物を退けバブルドリーマーを元に戻す為冒険に旅立ちました。

▼レイマン オリジン





レイマンオリジンの体験版を遊んでみました。販売元のUBIソフトはフランスの会社で
キャラクターを一目見ただけで海外製だとわかってしまうくらいアクが強く。

しかしそれはあくまでの外側の話。遊んでみるとその中身は丁寧に作られた横スクロールアクションゲームで
遊び心地はスーパードンキーコングシリーズを彷彿とさせます。

最初に選べるキャラクターはバランス型、パワー型、ジャンプ力重視型、移動速度重視型の4種類。
ちなみに本作は今時のゲームらしく4人までの協力プレイに対応しています。






実際に遊んでみて、とても良く出来た横スクロールアクションだなと感じました。
キャラクターの方向転換や移動には若干のラグがあり、そのことが配慮されたゲーム構成であったりするですけど
おそらくこれはスティックでの移動に対応したからでしょう。

十字キーでの移動を推奨しているならキャラクターの動きはもっときびきびしているはずですから。

ボタンでのアクションはジャンプとパンチ攻撃のみとすごくシンプル。
それでいてツタにぶら下がれたり壁を三角跳びで登ることが出来たりと
ステージ内でのアクションは豊富に用意されています。

また体験版ではシューティングステージと水中ステージも遊ぶことが出来ました。

シューティングステージでは敵を吸い込んでからの吐き出し攻撃がユニーク。
吸い込み動作中はショットが撃てないのでリスクがあるものの吐き出し攻撃は強力なので
正しい使い方をすれば攻略が一気に楽になります。

水中ステージは重力にとらわれない全方位移動が特徴的。このステージはスティック操作との相性が抜群。
巨大な敵から追われ、障害物を避けながら加速して進む様はさながらレースゲームのよう。




このようにレイマンオリジンは2Dアクションという基本はありながら
3つのシチュエーションを楽しむ事が出来るお得なソフト。

そしてパッケージゲームとしては破格の2500円。

値段がこれだけ安くてさらにクオリティも高いので素直に褒めておきたいところですけど。
まあでもこの手のゲームってXBLAとかPSNでも結構配信されているのですよね。
もちろんグラフィックはこれだけ綺麗じゃないし遊びのバリエーションも多くはないですが。

そういった事を考えるとレイマンオリジンがこの値段なのはむしろ妥当だと感じます。

タイトルにも書きましたが感想を一言で表現するなら「配信ゲーム以上パッケージゲーム未満」ですかね。




レイマン オリジン
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[ 2012/04/15 23:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

【体験版感想】 『電波人間のRPG』は3DSの機能をフル活用したRPGだった




最近3DSの勢いが止まりません。


任天堂は営業赤字だとか言われていますが今の勢いを目の当たりにすると
3DSは来年以降の動向が最も楽しみなハードです。


一般的にはマリオ3DS、マリカー、モンハンが揃ってミリオンを突破して
本体の売上に貢献したということは知られていると思います。

しかし一番注目したいのはネットでの展開。


いつの間にテレビで良質なバラエティを量産、交換日記でフレンド同士の交流も盛んに。
さらにニンテンドーeショップではここでしか遊べない配信ゲームが目白押し。
これまで引ク押スやひゅ~ストン、ひらり桜侍など数々のヒット作を輩出してきました。


そんな大ヒットゲームに仲間入りしそうなソフト、それが2月8日配信開始の『電波人間のRPG』。


▼電波人間のRPG公式サイト


本作において特徴的なのが「日常にある電波のまわりを漂っている」という
電波人間を3DSのカメラ+AR機能で捕獲出来ること。



電波人間をつかまえるモードを選んで画面をのぞき込むとこのような画面が表示されます。
そして面白いのは場所によって漂っている電波人間は決まっているということ。


この機能を使えば温泉旅館とタッグを組んだラブプラスじゃないですけど、
スカイツリー限定電波人間だとかの展開も可能なのです。
そのようなタイアップはこのソフトがヒットするかどうかにかかっているのでしょう。


電波人間を一定数つかまえたらダンジョンに出発するのですけど、
遊んだ感覚はRPGというよりも風来のシレンでした。




マップの構成とか、シンボルエンカウント方式でありながら敵に見つかると戦闘は回避不可能なところとか。
そして戦闘での指示をCPUに丸投げすることも出来るところも。

というか戦闘は丸投げしたほうが効率がいいのです。
例えば戦闘をオート設定にしているとそのターンに攻撃を受けて
瀕死状態になってしまったキャラクターを自動で回復してくれたりします。


この戦闘中にあるキャラクターが瀕死になるという情報は指示出しの段階では認識出来ません。
オートだからこその柔軟な展開、これが絶妙に機能してくれてお手軽にさくさくゲームを進めることが出来ます。





そして捕まえて待機させている電波人間には平等に経験値が入ります。
そればかりか新たに捕まえる電波人間もこちらのパーティ状況を反映した強さに設定されていて。


空気中を漂っている電波人間を次々と捕まえてパーティに参加させるという説明を聞いたときに
キャラクターの育成はどうするのかという不安を感じていましたが、このシステムなら問題ないでしょう。


もちろんそれでRPGとして面白くなるのか、という心配はあるかもしれませんが。
これはこれでイケてるのですよ、意外と。まだ体験版を遊んだ段階ですが。



電波人間が語りかけてくる台詞は独特で、それぞれに個性を感じます。
合成音声ながらしっかり発音されていて妙な親近感。


お手軽ダンジョンRPGと電波人間のコラボ、いいじゃない。
これで製品版を落として外出先にがんがん3DSを持っていった日には何か新しい遊びが生まれるかもしれません。





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[ 2012/02/02 23:30 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(4)

【体験版感想】 『バイナリードメイン』は音声認識機能に注力したTPSだった






昨日2月1日水曜に配信開始された『バイナリードメイン』の体験版を遊んでみました。
バイナリードメインはセガの龍が如くチームが放つ世界をターゲットにしたシューティングゲーム。

世界をターゲットにしているわりには舞台が東京だったり登場キャラが
妙に日本人受けを狙っていたりと違和感を感じつつもプレイ開始。

~~~~~ ~~~~~

ここで操作方法を説明しておきます。

左スティックで移動、右スティックで視点操作。
L1で武器を構えてR1で射撃。
十字キーはそれぞれ4種類の武器に装備切り替え。

は注視。ゲームを進めるとリアルタイムでイベントが発生し、
を押している間は見ておくべき対象物に自動で視点を移動。
は武器を拾ったり対象物を調べます。
遮蔽物に接近して×を押すと身を隠します。移動中に×でローリング回避。
は銃器による打撃。

相手に話しかけられているときにL2で会話が出来ます。この機能はマイクを使用することで代替え可能。


ここまで書いてみると操作方法に目立った個性はありませんね。

~~~~~ ~~~~~

正直PVを見てもどんなTPSなのか想像できなかったのですが遊んでみて理解できました。
本作は仲間との連携が特徴の一風変わったシューティングであると。

遊んでみて一番驚いたのは音声認識機能に相当力が入っていること。
普通この手の機能ってゲームに搭載されていたとしても利用すればより楽しめますよ的な
おまけ感漂う仕様であることが大半です。

しかし本作ではマイクがオフになっていると画面に警告が表示されたり
音声認識のチュートリアルがやたら充実していたり。

さらにマイクを利用したほうがゲームがスムーズに進行する作りになっていて
しばらく遊んでいるともはやマイクは必需品なのではないかと感じ始めます。

そこで先日購入したBluetoothヘッドセットMW600をPS3に繋げてマイク機能を利用してみました。
使ってみた印象としては人と話すくらいハッキリと発音しないと音声を拾ってくれないということ。
正直な話1人でゲームをしていてなぜにゲームに向かってハキハキ話しかけなけりゃいかんのよと感じましたね。

MW600はマイク入力機能が貧弱なので専用のマイクを使えばもうちょっと
ぼそっとつぶやいても音声を拾ってくれるかもしれません。

戦闘中にリアルタイムで仲間が話しかけてくるのは新鮮味があります。
選んだ選択肢やゲーム中の行動によって信頼度が変化し、その度合いによっては
自分の指示に従順になるというあたりも日本のゲーム会社らしい手の込んだ作り。

この仲間との会話や信頼度システムのおかげで本作のキャンペーンモードはよりドラマチックに感じられ、
オンライン対戦をせずとも1人でも十分楽しめるというのは評価できるのではないでしょうか。

正直な話グラフィックはC級でシューティングにもそれほど目立つ特徴がないので
良くも悪くもこのドラマチックにキャンペーンを楽しむという部分しか売りはないでしょう。

あともう一つ感じたのは、遊んだ感覚がセガとプラチナゲームズが
タッグを組んで発売したシューティング、ヴァンキッシュに近いということ。
ヴァンキッシュの舞台は宇宙、バイナリードメインは近未来の東京、しかしパッと見た画は両者かなり近い。

そして両方に共通しているのは敵がロボットであるということ。
体験版で遊べたステージには巨大ロボットがボスとして登場し、
その倒し方はもろにヴァンキッシュの影響を受けていると感じました。


龍が如くはもともとグラフィックのクオリティや斬新なゲーム性が評価されてきたソフトではありません。
据置機で一年に一本のペースで製作するという超ハイスピード開発、
大物俳優を顔まで似せてゲーム中に登場させるという話題性、
極道の世界をテーマにしてバイオレンス表現で狭いターゲットのニーズを確実に掴むという戦略、
そして名越総合監督のプロデュース力。

単純に技術が優れているとか独自性があるとかそんなことでは語れないソフト、それが龍が如く。
そのスタイルは日本では受け入れられ、今やセガの代名詞となるまでに成長しました。

今こそ世界にその名を轟かせるとき・・・なのかもしれない。






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[ 2012/02/02 22:30 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

【体験版感想】 『ワンピースアンリミテッドクルーズスペシャル』は原作再現度高し


先日配信開始していた『ワンピースアンリミテッドクルーズスペシャル』の体験版を遊びました。
本作の特徴は過去にWiiで発売されたアンリミテッドクルーズのep1とep2、さらに最新の原作内容を収録しているところ。


この原作というのがワンピースでの盛り上がりの頂点とされるマリンフォード編ですからテンションが上がるわけですよ。
最近はワンピースを特集するテレビ番組がやたらと増えましたけど、
それもこれも全部このマリンフォード編以降なのです。


そもそもワンピースという漫画は原作を追体験できるようなゲームがなぜかほとんど発売されてきませんでした。
ナルトのゲームはナルティメットシリーズが有名ですしドラゴンボールも
バンダイナムコから数々の新作が発売されてきたにも係わらずです。


そんなワンピースのオリジナルゲームを主に手がけているのは福岡にあるガンバリオンという中小開発会社。
ガンバリオンはレベル5、サイバーコネクトツーにならぶ九州を代表するゲーム会社です。
また社長の山倉さんは美人女社長として業界でも有名。


ガンバリオンとワンピースのタッグは古くはPS1時代のワンピースグランドバトルまで遡ります。

当時のガンバリオンはまだ無名の開発会社だったのですが、ワンピースグランドバトルの
高評価をきっかけにぐいぐいとのし上がっていったのです。


~~~~~ ~~~~~

で、この体験版ですが。遊ぶことが出来たのはマリンフォード編の序盤3試合。
白ヒゲ対青キジ、マルコ対黄ザル、ジョズ対ミホーク。

クリア目標は白ヒゲだと『相手の体力をゼロ』にするなのですが、
副将ジョズの場合『ミホークの攻撃を60秒間避けきる』になっていたりと、とにかく原作に忠実なのです。


体験版では一対一の場面しか遊ぶことが出来ず、対戦格闘のような触り心地でしたけど
おそらく一対多、一対一に対応したアクションゲームだと予想。


基本的な操作はバリエーションが少なく、説明を3分見れば把握できるレベル。
一応キャラクターごとに繰り出せる技はちょっと違っています。


まあよくある『多キャラクター、一対多、一対一』対応アクションゲームですね。


では一応操作方法を書いていきます。


~~~~~ ~~~~~


Bでジャンプ、B・Bと素早く二度押すことで回避兼ダッシュ。
Aで攻撃。Aはジャンプ後、ダッシュ後に入力することでそれぞれ派生あり。
Xは強攻撃。
Yで画面内に捉え、かつ一定距離近づいた敵キャラクターをロックオン。


~~~~~ ~~~~~


近距離攻撃が得意な青キジと遠距離攻撃が得意な白ヒゲ戦では不用意に相手に近づくと
プレーヤーが不利になってしまったりとゲームとしても奥深さもあります。


基本的には相手の攻撃を回避した後の隙を突いて攻撃し続けるのが得策なのでしょう。
しかし難しい事は考えないで原作に登場したキャラクターの技コマンドを
適当に出してみるだけでもちょっと感動するものです。



ちなみにこのソフト、発売が去年の5月なんですよね。今さら体験版感想の需要なんてあるのだろうか。


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[ 2012/01/30 00:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(2)

【体験版感想】 『ナルティメットストーム ジェネレーション』は格闘アクションとして大幅に進化



24日火曜に配信された『ナルティメットストームジェネレーション』の体験版を早速遊んでみました。
本作一番の注目ポイント、それはさらに磨き上げられた格闘アクションパート、これに尽きます。


原作を映画的演出で体感する、という手法は前作『ナルティメットストーム2』で頭打ちとなっています。
なぜなら既にゲームが原作に追いつきつつあるから。


本作の狙いはナルティメットストーム2発売後に連載に登場したキャラクターをフォローしつつ、
戦闘システムを強化してネットでの対人戦をより盛り上げよう、ということなのでしょう。


新規要素としてはスタジオぴえろ制作の新規オリジナルアニメーションが収録されています。
体験版でPVを見ましたけどクオリティは地上波で放送されているアニメと遜色ありませんでした。


シナリオモードはアニメーションの止め画にキャラクターボイスで進行。
この紙芝居のために本家からアニメ画を借りたというのもすごい話なのですが
前作に比べて薄味過ぎるのは仕方がないのか。


アニメーションは容量の都合で収録できなかったのでしょうか?
とりあえずナルトのシナリオを楽しみたい方はナルティメットストーム2をオススメします。
あれは名作です。


そして。


微調整が加えられ、大幅に進化した戦闘システムですよ。


アクションパートについて書く前に操作方法をちょっとおさらいしておきます。


~~~~~ ~~~~~

は格闘、連打でコンボ。左スティックと組み合わせて連打すると4方向に応じた派生コンボ。
×はジャンプ、二回押しで相手をロックオンしてダッシュで追尾。
は手裏剣。キャラクターによって個性豊かな遠距離攻撃が可能。
はチャクラロード。ナルト原作においてチャクラは忍術の基本、肝であるためゲームにおける
チャクラボタンの活用は戦闘に勝つために身につけるべき必須項目なのです。

でチャクラをチャージした後にで必殺技、二回押しの後で奥義。
×でチャクラダッシュ。チャクラダッシュは相手に急接近する会得必須のアクション。
で強化手裏剣。攻撃からワンテンポずらした強化手裏剣は効果的に相手のリズムを乱します。


さらに条件を満たしてを長押しすればプレイヤーキャラクターが覚醒。まあスーパーサイヤ人みたいなもんです。


R1、L1はサポートキャラクターによるサブ攻撃。サブとは言え、使いどころを計算すれば勝つ確率は大幅上昇。
そしてR2でガード、L2で変わり身の術と。

~~~~~ ~~~~~


そして一番力説したいのはこの二つ。

①身代わりの術システムが大幅に改変された
②チャクラダッシュでコンボをキャンセルして相手を追撃 or 緊急離脱が可能になった


前作までのナルティメットストームは何が問題だったのかといいますと、無条件で攻撃を回避して
相手の背後に回り込むことが出来る変わり身の術ガードが同じボタンに振り分けられていたこと。


前作までは相手の攻撃にタイミングを合わせてガードボタンを押しさえすれば
たやすく変わり身の術で攻撃をかわされてしまっていたのです。


そしてこのシステムで上級者同士が戦うとどうなるか。
戦いは変わり身の術の連発で、ナルトの良さを最も体感できる各キャラクターの美しいコンボが全く続かないのです。


これだと結局アクションの肝がいかにタイミング良く変わり身を決めるかに集約されてしまい、
シナリオをクリアしてCPUが変わり身を頻繁に決めてくるタイミングで飽きてプレイをやめちゃうんですね。




それが本作では変わり身の術とガードのボタンは分けられ、変わり身のタイミングはよりゆるくなりました。
そして専用のゲージを一定量消費しないと変わり身は使えなくなったのです。


変わり身連発不可、さらに相手にタイミングは筒抜け。これにより通常コンボで押し切って変わり身ゲージを消費させ、
相手が避けられない状態で奥義を繰り出すなどより戦略的に戦闘が楽しめるようになりました。


さらにもう一つの変更点、コンボキャンセルからのチャクラダッシュ。
ナルティメットシリーズは流れるような美しいコンボが特徴的です。
しかし相手が障害物にぶつかったりすると攻撃は的を外れ、見た目的に見苦しい場面もありました。


チャクラダッシュを使えばもし攻撃がずれてヒットしなくなっても
コンボをキャンセルして再び相手をロックオン出来るのです。


さらにコンボキャンセルチャクラダッシュは決まった時点からコンボがリセットされるため、
うまく使えばこちらから一方的に攻撃を加えることが可能。


相手の変わり身ゲージを把握して避けられない状態でコンボをヒットさせ続ければ大ダメージは確実です。


~~~~~ ~~~~~


ちょっと戦闘システムの解説で熱くなりすぎましたけど、新規キャラクターの奥義ムービーも見所の一つではあります。


シナリオモードでアニメーションは使えない、3Dポリゴンも無しとなれば戦闘中に
リアルタイムで描写される奥義に期待するしかないでしょう。


元々ナルティメットシリーズは奥義が凝って作られていることで有名ですし、ナルティメットストーム2の後に連載で
登場したキャラクターは本作で初めてゲームに登場するので新鮮味もあります。


後はどのくらいサーバーが安定するか、ネット対戦が過疎らないかでしょうね。
ゲームが面白いことは体験版で証明されたので、これを遊ぶ人が増えていくと尚いいと思います。







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[ 2012/01/25 00:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(2)

【体験版感想】 『ドラゴンエイジ2(Dragon Age Ⅱ)』は最高峰の海外産アクションRPG






▼SCE『ドラゴンエイジⅡ』公式サイト




世界に再び、血が流れる—。
圧倒的なボリュームを誇る本格RPG「Dragon Age: Origins」の
続編『Dragon Age II』が遂に登場!
信頼できる仲間を集め、名声と富を築き、歴史にその名を刻め。
世界はこの物語によって変革を迎える。
英雄がどうして英雄となりえたか、その伝説がここから始まる。





海外版に遅れること約一年、ドラゴンエイジ2の日本語版が2月に発売されます。
発売に先立ちPSNで体験版を配信していたので早速遊んでみました。

しかし実のところこの作品についても、そもそも海外産のゲームというものに馴染みがなく、
遊ぶまでどんな作品なのか知りませんでした。

今回はそんな洋ゲー初心者が開発費AAAクラスのアクションRPGを遊んでみて感じた雑感などを。

~~~~~ ~~~~~

本作のシナリオは単純明快で公式サイトによると
「故郷を追われた一人の難民、それがプレイヤーだ。
一人の難民でしかなかった主人公は、やがて街の英雄となり、栄光を掴み取っていく。」

だそうです。

日本語版を遊んでみて感じたのはローカライズのクオリティが数年前の洋ゲーと比べて格段に高いこと。
声優同士の掛け合いは聞いていて違和感がなく、今起きていることがスッと頭に入ってきてシナリオに没頭できます。

海外での発売から一年経っていますから既に輸入して遊んだ方もいると思いますが、
ぜひ日本版も遊んでもらいたい。

また本作では各所でプレイヤーが主人公の台詞を選ぶことが出来ます。
ここでの選択肢はゲーム中に何らかの影響を及ぼすのでしょうか。
体験版だとちょっとそこまでは確認できませんでしたけど、
驚いたのはどの選択肢を選んでも相手から違った返事がボイスつきで返ってきたこと。

これ、全部の台詞を声優を使って収録したのかと思うと開発スタッフの
ローカライズにかける熱意が伝わってきました。

ゲームのジャンルは「アクションRPG」なのでアクションとしての手触り、操作性も気になるところ。
体験版を遊んでみた感じだと日本産のゲームほどの繊細さは感じられず、
無双シリーズのような大味な操作でも先に進めることが出来ます。

重要なのは上手く操作することよりむしろ回復のタイミングや
3人のプレーヤーキャラに的確な指示をだすことでしょう。

ちなみにボタンにはそれぞれ必殺技が用意されています。
これらはR2ボタンを押すことでリバースすることが出来るので戦闘中にボタンに割り当てられる技は合計で6種類。
ゲージは時間が経つと回復します。この必殺技をいかに効率よく使用するかが戦闘の鍵となるでしょう。

そしてもう一つ触れておきたいのはRPGとしての要素。
本作では戦士、魔道士、ローグの3種類のクラスが用意されていて
それぞれ自分の好きなように成長させることが出来ます。
敵を一定数倒すとレベルアップしてスキルポイントを獲得。

このポイントを筋力や魔法力、体力などのパラメータに自由に割り振って自分好みのキャラクターを育成できると。
この辺の感覚はフロムソフトウェアのデモンズソウルに近いと感じました。
(・・・例えが古いのはこの手のゲームが苦手でほとんど遊ばないからです)

~~~~~ ~~~~~

ゲーム中のシナリオにプレイヤーが介入できる、キャラクターを好きなように育成できる、
仲間に指示を出して戦略的に戦闘を楽しめる、シンプルなシナリオで難しい事を理解する必要はない。

ドラゴンエイジ2はまさに海外産ゲームのトレンドオールインワン、時代を象徴するAAAタイトルなのではないでしょうか。




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[ 2012/01/23 01:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

【体験版感想】 アーマードコア5は初心者歓迎親切設計だった


昨日19日木曜から期間限定で配信中のアーマードコア5の体験版を遊んでみました。
この体験版では21日土曜と22日日曜限定でオンライン対戦を遊ぶことが出来ます。


今回はオフライン、一人プレイを遊んでみた雑感をお届けします
(オンライン対戦には興味がないのでこの後も遊びません)。





アーマードコアシリーズといえば好みのパーツを組み替え、自分だけの機体を作り上げて
バトルで勝利するという硬派でロボット好きにはたまらないゲーム。

しかしそのストイックなまでのゲーム性からコアなゲーマーやファンから細々と支持され続けているだけのシリーズ、
そんな印象を個人的には持っていました。

自分はメカもカスタマイズも好きなので何度かアーマードコアに挑戦したことがあるのですが、
毎回序盤で突き放されてこれまで一度ものめりこむことはありませんでした。

で、この5ですよ。体験版は序盤からチュートリアルが充実していて
解説なんて読む必要もなくさくさく進めることが出来ます。 

そしてゲーム内容がステージ探索&ミッションクリア型へと変化したことで
よりアクションゲームに近くなった、そんな印象を受けました。

ゲームの肝となるのは敵機、戦車や戦闘ヘリ、アーマードコアとの戦闘なのですがここが爽快で面白い。
基本的に中央に表示される丸形の照準に敵機を捉えるだけで自動ロックオンされ、
左右の武器を連射していれば攻撃はヒットします。

体験版ではそれほどテクニックは必要とされず、ただ武器を連射していればクリア出来てしまいました。
しかしこの後絶対に面白くなるだろうな、という手応えは感じます。

なぜなら5のゲームシステムは同じフロムソフトウェア製の「メタルウルフカオス」に非常に近いからです。

アーマードコアが機体カスタマイズに重点を置いたロボットシミュレーションゲーだとするならば
メタルウルフカオスはゲームシステムを極限まで切り詰め、爽快感だけを追い求めた
ストイックなまでのロボットカスタマイズゲームでした。

今回5の体験版を遊んでみて、メタルウルフカオスと同じニオイを感じ取ってしまったのです。
この手触りなら中盤以降、確実にゲームは面白くなると思っています。


では、一応操作についても触れておきます。

~~~~~ ~~~~~

機体は左スティックで移動、右スティックで旋回。旋回速度は機体の重量に依存する。
L1を押すことでブーストモードへとスイッチされ、以降は左スティックを倒すことでブースト移動へと切り替わります。
移動中にスティックを押し込むとゲージを消費してさらなる加速も可能。

右スティックを押し込むとスキャンモード。スキャンモードは進行方向の把握など地形を把握したい場合に有効。
またボタンでデコイを発射しているとビル影に隠れた敵機も視覚可能。

×でジャンプ、ジャンプ中に再び×で壁を蹴ることで三角跳びが可能。回数に制限はなし。
で緊急回避、押しっぱなしで体当たり。

R2で右手の武器を発砲、L2で左手の武器を発砲。R1は肩に装備した武器に対応。
とR2かL2を同時押しすることで別の武器に切り替え可能。
戦闘に持って行くことが出来る武器は右手に2つ、左手に2つ、肩に1つの合計5個。

体力と武器装填弾数の回復はステージ上の回復ポイントで。

~~~~~ ~~~~~

操作説明を一度に読むと若干難しいと感じるかもしれませんがゲーム中は情報が小出しにされて
1つずつ確認しながら進めることが出来るので混乱する場面は少ないかと。


さて、アーマードコア5は売れるのか、ゲーマーに評価されるのか。
ナンバリングを背負った本作の責任は重大です。



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[ 2012/01/20 19:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(7)

『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』 体験版 感想


結構古い話題になりますけど最近eショップで配信中の『リズム怪盗R』の体験版を遊びました。
そしたらちょこっと面白かったので感想などをひとつ。


その前に『リズム怪盗R』というゲームの概要などを。






リズム怪盗Rはセガが販売する物語を楽しみながら進めていくタイプの音楽ゲーム。
任天堂とタッグを組み、先日のニンテンドーダイレクトでも紹介されたことから傑作『リズム天国』へのオマージュ、
もしくは公式的な類似ゲームであることは間違いないでしょう。


実際、遊んだ感覚はもの凄く似ています。




そしてもう一つ注目したいのは売り出し方がレイトン教授式なところ。
有名なタレントをCMに起用し、程よい難易度のお手軽ゲームを壮大なストーリーと共にという『リズム怪盗R』は
まさしくレイトン教授が耕したユーザー層を虎視眈々と狙っているのでしょう。



さて、ゲーム概要も調べたところでこっからは体験版を遊んだ感想を書いていきますかね。



体験版で遊ぶことが出来たステージはこの4種類。
体験版はセーブが出来ないので評価は初期値のオールEランクですけど、
普通に遊べば高評価を得ることは難しくありません。


■SHOW TIME




SHOW TIMEに登場するのは3人のダンサー。
バックでは常に音楽が流れており所々で挿入される「タン、タン、タン」というリズムの
3拍目にプレイヤーはタッチペンで上下左右円のどれかを描く。

このゲームシステムはリズム天国の3人衆そのまんま。しかしパクリではありません。半公式のコラボですから。

上の画像のように「タン、タン」に合わせて二人のダンサーはポーズを取ります。
プレイヤーはそれに従って最後に一つ入力するだけ。

リズムの裏取りやテンポアップなどの要素はありますけど基本的にそれほど難しくはありません。


■ルーヴル美術館侵入




ルーヴル美術館に侵入し、颯爽と駆け回る主人公。
このステージの目的は警備員がこちらを向いたタイミングで石像と同じポーズをし、見つからないように走り続けること。


石像のポーズは4種類存在しますが姿だけではなく色でも識別できるのでテンポ良く、
軽快にゲームを進めることが出来ます。

ちなみにそれぞれのポーズはボタンを入力するタイミングが違います。
黄色のポーズが「タン、タン、タン」のリズムなのに対し赤は「タ、タ、タン」、緑は「タ、タン」。

これらのバリエーションがBGMといい具合にシンクロしてリズムゲーム独特の爽快感を生み出します。


■パリ市警からの逃走



このステージの操作は単純明快。
一直線に伸びる屋根裏に迫る追っ手をAのジャンプかBのスライディングでかわすのみ。


難しい事は何一つありません。攻略の鍵は己のリズム感をいかに発揮するか。
シンプルかつテンポのいいステージでした。

■バトル 悪魔の騎士団



一応体験版の大トリとして設定されているステージ。
ゲーム内容は左右から迫る敵をタイミング良く攻撃して蹴散らすというもの。

右の敵にはAボタン、左の敵には十字ボタン

テンポは常に「タン、タン、タン」の三拍子で進行し2ステップしてこちらに迫る敵を3ステップ目で蹴散らすだけ。
対象は左右にばらけているし連続して敵が出現したりするので求められる操作はそれなりに複雑。

一定時間が経過するとボスが出現し、ボタン連打で撃退する必要があります。





で、ここまで4ステージを遊んだわけですけど。
さすが任天堂とタッグを組んで「リズム」を名乗るだけあります。内容は文句なしに面白いです。

まあセガは元々スペースチャンネル5という傑作リズムゲームを世に送り出した実績がありますからね。
今回は老舗の底力を見せつけられましたよ。

自分は発売日には買いませんけど『リズム怪盗R』は良作ゲームとして記憶に残ることでしょう。

今回はこの辺で。





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[ 2012/01/14 18:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

【体験版感想】 『アスラズラース』はコマンド入力とムービーの融合が特徴的




▼「アスラズ ラース」カプコン公式サイト


昨日1月10日に配信開始されたアスラズラースの体験版を遊んでみました。
アスラズラースはカプコンとナルティメットシリーズでおなじみのサイバーコネクトツーがタッグを組んで開発中のソフト。

初公開は確か2010年の東京ゲームショウだったと記憶してるのですが初めて映像を見たときは興奮したものです。
で、配信開始と同時に急いで体験版を遊んでみたのですが個人的にはちょっと「?」なプレイ感覚で。

体験版で遊ぶことが出来たのは第5話と第11話。まあこれだけを聞かされても具体的に
どの部分なのか未だに分からないのですがとりあえず楽しみどころが凝縮された部分なのでしょう。

第5話で遊べた対大型ボス戦、第11話で遊べた対人型ボス戦に共通して感じたのは
従来のアクションゲームとはプレイ感覚がちょっと違うということ。

というのもアクションにしてはプレイの自由度が少なく、ちょっと動かすとクイックタイムイベント、
いわゆるコマンド入力&ムービーに移行するためボスを倒してもやり遂げた感が薄いのです。

その移行するムービーも少年漫画的というか中高生が喜びそうな熱い展開で
なかなかついていけず(これはあえて狙っているのかもしれませんが)。

あとゲームとしての手触りはナルティメットシリーズに近いと感じました。
ナルティメットからナルトの要素を吸収して怒りと漫画的展開をブレンドしたらアスラズラースが完成しました的な。

もちろん体験版なんて製品版のごく一部ですのでこれだけでは作品全体を評価できるはずもありません。
しかし期待していた身からするともうちょっと体験版で惹きつけて欲しかったなというのが正直なところ。

自分はナルティメットシリーズが好きでサイバーコネクトツーの開発力も信頼しています。
しかし今回ばかりはちょっと様子見かなと感じました。

発表当時は個人的な予約候補に急浮上したアスラズラース。
とりあえずは購入した方の評価待ちとなりそうです。






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[ 2012/01/11 20:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

モンスターハンター3(トライ)G 体験版を遊んでみた感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行


遊んでみました。この体験版で討伐することが出来たのは初心者向けのウルクススと

$タピオカのゲーム浪漫飛行


中上級者向けのガノトトス。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


選べた武器はこの10種類。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

●片手剣
●双剣
●大剣
●太刀
●ハンマー
●狩猟笛
●ランス
●ガンランス
●スラッシュアクス
●弓
●ライトボウガン
●ヘビーボウガン

が用意されていました。Wii版トライで削られた武器が一部復活していますね。
ちなみにタピオカはこの中でも半分くらいしか使用しません。双剣とか狩猟笛とか触ったことすらないかも。

それでは早速狩りスタート!

$タピオカのゲーム浪漫飛行


これは狩り中の下画面。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

この中でも特に注目して頂きたいのは右側に表示されている十字キー。
この十字キーは視点を変更する際に使用し3DS本体のものと同じ働きをしてくれます。

疑似十字キーがこの場所にあるとアナログパッドで移動しながら右手で視点変更が可能で
PSPで皆がやっていたモンハン持ちに近い動きが出来てしまうのです。

3DSは左上にアナログパッド、左下に十字キーがついているので拡張スライドパッドを使わない限り
操作はかなり不便ではないかななんて思っていましたがこれならぎりぎり遊べますね。

・・・で、まあとりあえず大剣でウルクススとガノトトス、それぞれ倒してみたのですが。

ボタンが小さくて固いのでかなり遊びづらい。
PSPで遊んだモンハンが夢の環境だったのだな、と再認識しました。

特にガノトトスとの水中戦とかやりづらすぎていやんなりました。
一応Wii版と違って水中ではモンスターがこちらの水位に合わせて移動してくれるので
高さが合わないという場面は減りました。

あとは慣れですかね。

まあ買いませんけど。

※追記

あのー。なんかタッチパネルでモンスターにオートで視点を合わせてくれる機能があったみたいで。
解説を読まずに始めたのがあだとなりました。

これを駆使していればきっとまた違った感想になったことに違いありません。
だって十字キーでの視点操作、あほみたいにやりづらかったもの。

ということで事の真相は皆さん自身が確かめて下さいね。
この記事、消そうと思ったけど一応残しておきます。

ではさいなら。

※さらに追記

あの後モンスターロックオンとタッチパネルでのアイテム使用を意識してウルクススを狩ってみました。

正直モンスターをロックオンできるからと言って狩りが楽になったかと考えると微妙なところです。
モンスターは常に動き回ります。

そんな中Lで正面に捕らえたところでどうせすぐ移動されてしまいます。
結局のところモンスターの動きを予測して十字キーで視点を合わせた方がやりやすかったのです。

アイテムもまたしかり。
タッチパネルを使わなくともボタン操作で十分快適に操作出来てしまいます。

最終的に3Gはないな、という結論に至りましたよ。


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[ 2011/12/09 21:42 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(2)

『ロケットバード ハードボイルドチキン』 体験版感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行



Rocketbirds: Hardboiled Chicken(ロケットバード ハードボイルドチキン)

またしても訳の分からない、面白そうなゲームを見つけてしまいました。
その名もRocketbirds: Hardboiled Chicken。チキンでハードボイルドってシャレなんでしょうか。


PSNサイトより
シングルプレイはもちろん、協力プレイも兼ね備え、更に立体3Dにも対応している映画のような本作にようこそ!
プレイヤーはハードボイルド・チキンとなり、様々な武器や爆発物を駆使し、悪のペンギン軍団を蹴散らします。
協力プレイでは、セキセイインコ部隊のペアを組み、将軍殿の娘を救出する任務に携わります。

シングルプレイ:15チャプター・様々な武器+パズル
協力プレイ:10チャプター・6羽のインコ部隊からキャラ選択
ストーリー:全体主義政権の真実とハードボイルドの謎めいた過去を暴きます
音楽:ゲーム内・ムービーで流れる音楽は、インディーズロックバンド「New World Revolution」より提供

$タピオカのゲーム浪漫飛行

ゲームとしてはよくあるタイプの2D横スクロールシューティング。
敵の基地へ単独で潜入しステージをクリアして進めていきます。

敵に発見されると基本的に立ちながらの銃撃で攻撃されるため
こちらはしゃがんで相手の攻撃を回避しつつ反撃すればオーケー。

敵は攻撃を受けると操り人形のように無力化するので体験版ではしゃがみからの銃連射で乗り切れました。
後半になって難易度が上がると遮蔽物に身を隠しながらの戦闘や
ローリング回避での急接近などのテクニックも要求されてくるのでしょう。

で、タイトルがロケットバードと言うくらいですから空中でのシューティングステージも存在します。
シューティングステージではハードボイルドチキンがロケットを背負い、
ボタンで加速、スティックで方向を操作して敵を撃沈させることが目的。

射撃方向は正面のみ、移動はボタンによる加速とスティックでの方向決定という操作方法が
独特のクセを生み出しまるで本当にロケットを背負って空を飛んでいるよう。

こんな渋いニワトリもありだと思います。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

ゲーム部分にはこれといって目新しい要素はありません。
しかし妙に味のあるムービー、キャラクターの台詞、独特の世界観がミックスされて
遊んでいて斬新だと思えてしまう。

この感覚、天国と地獄の狭間をモノクロ&グロテスクで描いた「LIMBO」に近い。
ゲームって内容が革新的でなくても演出方法によっては全く違うプレイ体験を味わうことが出来ます。

このロケットバードはその好例なのではないでしょうか。

現在PSSでは無料体験版が配信中です。気になった方はぜひダウンロードを。


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[ 2011/11/30 14:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

ニード・フォー・スピード ザ・ラン(NEED FOR SPEED THE RUN) 体験版感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行



PSSで配信されていたニードフォースピード ランの英語体験版を早速遊んでみました。
個人的に普段馴染みのないレースゲーム、しかも英語版なので楽しめないかもな、
なんて思いながらプレイしてみたのですがね。

結果的には最高のゲームでした。ここから具体的にどこが良かったのかを書いていきます。
と、その前に4Gamerの記事を。


▼ロッキー山脈を駆け抜けるスリリングな「Need for Speed: The Run」の新たなムービーと,最新スクリーンショット公開(4Gamer)

Need for Speed The Runは,2500万ドルの賞金をかけてサンフランシスコからニューヨークまでを駆け抜けるという,
ストリートレースゲームのジャンルではユニークな切り口の作品になっている。
シリーズでは初めて,EA DICEが開発した「Frostbite 2」エンジンが使用されており,
見事なグラフィックスで描かれた広大な景観が特徴だ。さらに,車から降りて格闘するといった,
ストーリー重視の作風になっており,シリーズ初挑戦の多い,見どころたっぷりの一本になっている。

■ランはアメリカ大陸横断がテーマの異色レースゲーム

ニードフォースピードシリーズについてはこれまで一本も遊んだことがないながらもおぼろげな知識だけは持っています。

毎回テーマを変えて発売されるストリートレースゲームであること、
操作系統はGTやフォルツァとは真逆のアクション寄りであること、
そしてアメリカでは絶大な人気を誇るシリーズであること。

そんなニードフォースピード、今回目をつけたのはアメリカ大陸横断レース。
ジョジョ好きとしてはアメリカ大陸横断と聞くとスティールボールランを連想してしまいがちですが
元々アメリカではよく取り扱われるテーマなのでしょうか。

ストリートやサーキットでレースをするだけなら背景は街並みや観衆で済みます。
しかしアメリカ大陸横断となればそのダイナミックな自然現象を描くことなしではゲームが成立しないでしょう。

■雪崩、嵐に土砂崩れ。ダイナミックすぎる展開が衝撃的


体験版で遊べたのは2区間。そのうち最後に遊べたコースは大陸横断レースの
過酷さを圧倒的な自然現象の描写で表現していたのでした。

ギリギリのタイミングで発生する雪崩、巻き込まれれば即死なためブーストで加速し続け、トンネルに入って一安心。

しかしそこからしばらく進むと土砂崩れによって岩石が山の上から転がってくる!
ここは繊細に車体をコントロールして路上の岩石と正面衝突を避けるしかありません。

本作では衝突やコースアウトによるクラッシュは当たり前。
クラッシュするとチェックポイントから再開できるもののその回数は限られていてクラッシュ前提の走りではクリアは困難。

プレイ感覚はさながらモーターストームです。
リアル指向のレースゲームでありながら内容にここまでの振り幅を持たせる、
ニードフォースピードってどれほど懐の深いシリーズなのでしょう。

■レースゲーム進化の方向性はニードフォースピードに学べ


レースゲームというジャンルに分けられるソフトでもその内容、方向性は全く違っていたりします。
現在売上、支持率で語るならフォルツァやGTがレースゲームの筆頭ということになるのでしょうか?

しかし自分はあのようなゲームを遊びたいとは思いません。
あれらのレースシミュレーション系は進化の方向性が自分に合っていないと感じるのです。

車体や環境をよりリアルに描き、コックピット視点を全車両分用意して、
初心者も操作しやすいようにきめ細やかなサポート機能を搭載して、それで果たしてそのゲームは面白くなったのか。

やってることは結局10年前と変わらないのではないか、そんなことを思ってしまいます。

その点ニードフォースピードラン。レースという題材も一捻りすればこれほどゲーム的に面白くなる、
本作を遊んで改めてそんなことを感じてしまいました。


現在PSSとXBLAにアクセスすればこの体験版は遊ぶことが出来ます。
気になった方はぜひ遊んでみてください。ちなみに遊ぶにはEAアカウントが必須となっています。








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[ 2011/10/26 16:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

「エースコンバット アサルト・ホライゾン」 体験版感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行




配信されていたので遊んでみましたよ。これもうだいぶ前の体験版なので需要はないと思いますが遊んだので一応ね。

この体験版で遊べたのは戦闘機と攻撃ヘリ、それぞれの機体を操ってミッションをクリアする二つのモード。

【戦闘機ミッション】


$タピオカのゲーム浪漫飛行$タピオカのゲーム浪漫飛行


まずはお馴染みの戦闘機編をプレイ。グラフィックは綺麗だし飛行する真下には緻密に描かれたビル群が。
まあこの辺はUBIソフトのホークスで体験済みなので衝撃は薄いですかね。

操作方法は左スティック左右で旋回、下で上昇、上で下降。フライトゲームだと上下の操作が逆に。
従って直後にシューティングを遊ぶと脳が混乱する。これ、正直キツイ。

L1で減速、減速中にスティックで急旋回。これは相手戦闘機の後ろをとる際に重要なテクニック。
R1を押せば加速。敵に目標を定めたら後は加速するのみだ!

攻撃に関しては×で機関銃、ロックオンに○でミサイル。

で、アサルト・ホライゾンで注目したいのはドッグファイトモード。
敵戦闘機を射程内に一定時間捉え続けてR2+L2を同時押しすると自動操縦で相手を追い詰めることができます。

ドッグファイトモード中にやることは照準の操作のみ。相手のエースパイロットはこのモードで仕留めます。
相手が逆にドッグファイトを仕掛けてくることもあります。この場合プレイヤーはひたすら逃げまくるしかない。

もう一つの面白いシステム、それはカウンター宙返り。
完全に相手に背後を取られてしまった、そんなときは思い切って急減速。
その際タイミング良くR2+L2で宙返りを発動し逆に背後を取り返すと。

この宙返りからの攻防は64のスターフォックスにありましたね。対人戦で役に立つテクニックのひとつ。

とりあえずミッションはクリアしました。今のところ特に良かったところはないかな。
もうフライトものには新鮮味を感じなくてね。FPSのようにジャンル自体が固定化しているのだろうか。

【攻撃ヘリミッション】

$タピオカのゲーム浪漫飛行$タピオカのゲーム浪漫飛行


一方こちらは攻撃ヘリで味方陸上部隊を支援するという一風変わったモード。
戦闘機とは違い攻撃ヘリは空中からの砲撃で直接味方部隊を支援できるので陸軍との関係はかなり密接。

飛び交う緊急無線を聞いているとさながら戦場で戦っているようです。
遊んだ感覚はコールオブデューティなどの戦争ゲームに近くてひりひりするような緊張感が味わえます。

操作方法は左スティック左右で並行横移動、上で前進、下で後進。
向きを変えるには右スティック左右で、高度の調整は○と×で。

戦闘機と違いヘリコプターは通常時に滞空するという性質をもつため操作に一手間加わっています。
しかしその一手間がなぜか面白い。
ヘリコプターを題材にしたゲームって意外と多いのですが操作してみるとゲームに向いていることがわかりますね。

このモード、題材はいいと思うのですよ。陸軍との一体感もいい。しかし遊んでいて爽快感がないんだよね。

基本建物の影に隠れる敵軍をちまちま砲撃するだけだしミッションがやたら長い。

挙げ句の果てにヘリコプターが緊急回避で横に一回転するし(これにはさすがにびびった)。

しかし攻撃ヘリが個人に対していかに強力な兵器かということは十分理解できました。
これまでメタルギアやニンジャガイデンでは一人の人間のロケットや弓矢で打ち落としてきた戦闘ヘリ。

それがエースコンバットでは銃撃をかすらせただけで人ひとりを簡単に殺せる。
やっぱ怖いよ。戦争は良くない。



【総括】


エースコンバット アサルト・ホライゾン。それはフライトゲームから戦争ゲームへと様変わりしていました。

以上。

ご静聴ありがとうございました。






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[ 2011/10/01 13:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

「ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲&降誕の刻印 HDコレクション」 北米向け体験版 感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行

$タピオカのゲーム浪漫飛行



公式サイトより

クレイトスの“原点”が甦る・・・HDリマスターにより更に進化した世界を堪能せよ!!

初代『ゴッド・オブ・ウォー』より前の歴史、戦神アレスに魂を捧げたクレイトスが
オリュンポスの神々に仕えていた期間の物語が描かれている『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲』。
初代と『ゴッド・オブ・ウォーII』の間にあたる、未だに悪夢に苛まれるクレイトスが
その真相を探る様を描いた『ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印』。
PSP®ユーザーを圧倒した2タイトルが今フルHD化・3D立体視に対応して、PS3®で今甦る。
更なる没入感に酔いしれろ!


ゴッドオブウォーのPSP二作品をHDリマスターして収録した本作。その体験版を北米PSSで落として遊んでみました。

体験版で遊ぶことができたのは降誕の刻印の冒頭シーン。内容としてはPSPで配信中の降誕の刻印体験版と同じもの。
しかしこのHDコレクションはグラフィックが超美麗で。

元がPSPの作品とは思えないほど絵が綺麗に仕上がっています。
PS2版ゴッドオブウォーをリマスター化したゴッドオブウォーコレクションよりも
クオリティが高いとは聞いていましたが遊んでみると確かにそう思えます。

操作性に関しては右スティックで回避行動を取れるようになったのは大きいかなと。
PSP版だとスティックが一本しかなかったので回避するためにはL+R+スティックという
若干面倒くさいボタン入力が必要でした。

日本におけるPSPリマスター第一作のモンハン3rd HDは雑なインターフェイスに加えて
不具合の多いネットワーク周りやセーブデータ移行のやりづらさが不満点として挙がっていたみたいですけど
本作に関しては一人で、PS3だけで遊ぶゲームなのでその点は問題ないでしょう。

インターフェイスもきっちり仕上がっていますしPS3オリジナルのゲームと言ってしまっていいくらいクオリティが高い。

体験版を遊んだ限りでは粗もなく素晴らしいゲームだと思います。日本版にも期待していいのでは。


$タピオカのゲーム浪漫飛行


ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲&降誕の刻印 HDコレクション
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[ 2011/09/12 12:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

WWE All Stars 体験版感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行




PS3で配信されていたWWE All Starsの体験版を遊んでみました。
本作は豪快なプロレスファイティングをシンプルかつ奥深い操作で体験できるのが一番の特徴。
サブタイトルがオールスターズというだけあって往年の名選手が登場するらしいですが
WWEに馴染みがなくても単純にお手軽格闘アクションとして楽しめる作りになっています。


WWEのコンシューマーゲームにまったく新しいシリーズ誕生。

スーパースターとレジェンドの夢の競演を楽しめる『WWE All Stars』
80年代や90年代を象徴するレジェンド、そして現在活躍中のWWEスーパースターの中でも歴史に残る選ばれた
スーパースターが夢の競演を繰り広げる「WWE All Stars」。
よりマッシブにデフォルメされたキャラクターが繰り出すおなじみの必殺技や得意技は、
実際の試合以上の高い跳躍や迫力のエフェクトなど、ど派手な演出満載。
WWEの戦いを誰もがスカッと楽しめる新しい世界観で描かれています。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


体験版で遊ぶことができたのは本作のごくごく一部の限定されたモードだけでした。
二人のキャラクターにシングルマッチのみの簡素なシステム。
しかしそんな中にも手軽な操作でプロレスの駆け引きが楽しめる仕掛けが盛り込まれていまして。

基本的な操作は早い打撃と強い打撃、早い掴みと強い掴み、この4つを覚えれば大体遊べます。
これに加えてダッシュからのアタックやコーナーへ駆け上ってからの
ダイビングアタックをマスターすればばっちりでしょう。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


で、本作で一番熱いシステム、それがカウンター。

打撃も投げも投げからの技も全部カウンターで返せる。
まあ打撃はカウンターのタイミングもシビアだし決まっても地味なのでスルーします。

今語りたいのは投げからのカウンターの駆け引きの奥深さ。

投げカウンターのタイミングは主に二つ。
①掴まれた瞬間
②各技に設定された投げカウンター発生のタイミング


掴まれた瞬間にボタンを押して投げ抜けできるのはまあ良くあるシステムですよね。
しかしこれを失敗しても安心、相手の投げモーションを見てここぞというタイミングでL1を押せばそのまま投げを返せます。

この投げ動作確定後のカウンター、モーションが使い回しでなく
そのキャラオリジナルの技を使うので決まるとめちゃくちゃ気持ちいい。

例えば体験版で遊べたパワー系のキャラとルチャリブレ系のスピードキャラ。
パワー系の強烈な投げに対してルチャ側がカウンターを決めると相手の腕を絡め取って投げられてるのに
そっから逆に投げ返すという超荒技を繰り出します。

この投げカウンター、決して万能な機能ではなくボタンを連打するだけでは決まらないし
タイミングもシビアなので相手の投げモーションを確実に覚える必要があります。

しかしシステムを理解しこれを使いこなすことができたときの快感ははかりしれない。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


もちろん軽い打撃を撃ちだし相手をガードさせてからの投げなどの正統派な遊び方も。
各キャラクターに用意された必殺技もすべて実在の選手が試合で
使用したものらしいので好きな人にはたまらないのでは。

WWE ALL Stars 体験版は現在PSストアで配信中。気になった方はぜひ遊んでみて下さい。


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[ 2011/08/21 01:29 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

Driver: San Francisco(ドライバー サンフランシスコ) 体験版感想

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Driver: San Franciscoの体験版を早速遊んでみました。
これまでのドライバーシリーズはプレイ経験がなく過去作品との比較は出来ませんが
本作はバーンアウトパラダイスのような箱庭空間を自由に走行できるタイプのゲームでした。

車の挙動はシミュレーター寄り。
アクションゲーム感覚で簡単に操作出来るようなものでもなく
慣れないうちは最高速から90度コーナーを曲がるだけでも苦労します。

グラフィックは最高レベル。体験版で走行出来たエリアは限定されていましたが作り込みが
ハンパではなくレースゲームの箱庭としては最高峰なのではないかと。

そしてムービーシーンでの掛け合いがまるで映画を観ているような感覚。
キャラクターの表情が豊かでLAノワールのフェイシャルキャプチャー、
とまではいきませんがそれに近いレベルだと感じました。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


ここからは実際に遊ぶことが出来た三つのモードを解説していきます。

●PROVE IT


音声が英語なもので目的や内容は把握出来ませんでしたが
どうやら本作でのオリジナル要素をフィーチャーしたモードだったようです。

まず本作の肝ともいえるシフト
これは町を走っている車から車へと瞬時に乗り換えることが出来るという主人公の特殊能力。
シフトボタンを押すと走行視点から全景見渡しへ、後はスティックで視点を動かして車を選択し
再びシフトボタンを押せばその車に乗り換えることが出来てしまいます。

シフトで車を乗り換えた後は前に乗っていた車は自動走行に切り替わり、
また車を選ぶときの視点もエリア全体をカバーしておりわざわざ目的の車まで近づく必要もなく。

このシフト機能、新鮮かつ爽快で操作していてかなり楽しかったですね。

基本的にミッションは最初に乗っていた車で達成する必要があり、ただ闇雲に乗り換えても
それほど意味はないですが例えば警察に追いかけられたときに後方を走行する車に乗り換えて
警察に突っ込む、みたいなプレイも可能になるのではないかと。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


●TEAM COLORS


2対2でのレースモード。自分のチームの2台はシフトによってリアルタイムで切り替え可能。
最終的に2台の車をワンツーフィニッシュさせればクリアとなります。

1台目でトップに立った後2台目で2位につける必要があるというのは話だけ聞くと面倒くさそう。
しかし例えば走行中にクラッシュしたりルートを間違えたりした場合シフトで他の1台に操作を切り替えれば
ミスした車はCPUが自動的に戻し作業を行ってくれるのでかなり便利です。

またリアルタイムで操作を切り替えながらレースを遊ぶというのも新鮮な感覚でした。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


●ESCAPIST


タイトル通りとにかくパトカーから逃げまくるモード。
追ってくるパトカーの半径○メートルの外に出た時点でカウントがスタート。
10秒間その状態を維持すればクリアとなります。

パトカーは基本直線的に追ってくるので角をひたすら曲がれば簡単に巻くことが出来ました。
しかし逃げ切ったと思ったら対向車に衝突してカウントがやりなおしという場面が多数発生。

しっかり逃げ切るにはドライビングテクニックも必要になりそうです。



こんな感じで内容盛りだくさんなドライバー サンフランシスコ。
グラフィック、ゲーム性共に洋ゲー臭さがほとんどなく発売月に
競合ソフトが少なければ買ってしまいそうな勢いです。

現在360でも体験版を配信中(ゴールド会員先行)なので興味のある方はぜひ遊んでみて下さい。








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[ 2011/08/12 12:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(2)

【感想】ニンテンドーeショップで配信中の「謎惑館」第一話を遊んでみた

$タピオカのゲーム浪漫飛行

$タピオカのゲーム浪漫飛行


先週木曜、8月4日にカプコンから発売された異色のアドベンチャ-、謎惑館(なぞわくやかた)。
その導入である第一話がニンテンドーeショップにアクセスすれば200円で落とせると聞き早速遊んでみました。


謎惑館 ~音の間に間に~ 概要
立体音響技術"オトフォニクス"が生み出す「リアルな音」と、
ニンテンドー3DSだけの「楽しさ」が組み合わさった、全く新しいゲームが登場。
上杉忠弘氏によるビジュアルアートと北島行徳氏によるシナリオ、
そして豪華声優陣の声が彩る不思議で幻想的な世界観の中で、奇妙な住人たちがあなたを待っています。



この第一話は悪くいえば有料体験版な訳なんですがボリュームがかなり多い上に
一般的な体験版のような安っぽい作りでもないため十分値段分の価値はあると思っています。

謎惑館の一番のウリ、それは立体音響をふんだんに使用した超音響空間を体験出来るところ。

プレイにはイヤホンかヘッドホンが必須なのですが初めて音を聴いたときはド肝を抜かれました。
頭を中心に360度グルグル回転する声、遠くに行ったかと思えば突然耳元でぼそっとつぶやかれたときの冷や汗、
立体音響ってこんなにすごいものだったのかと。

感覚的にはドルビーサラウンドに近いと思うのですが、耳のすぐ横でささやかれたような声を
感じられるのはヘッドホンが必須である立体音響だけなのではないでしょうか。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


プレイヤーはゲームをスタートすると案内人のウィットに富んだ説明を受けて単身謎惑館へと入場します。
謎惑館にはバラエティー豊かな部屋が数多く存在しそれらを順々に回っていく形式。

行きたい部屋を選べるでもなく分岐があるわけでもない。
ただ敷かれたレールの上を進行するだけ。

しかし本作にはそのようなアドベンチャー的な要素は不要だと感じます。
圧倒的に作り込まれた各部屋の仕掛け、てんでバラバラに進行しているようで最終的には一点に集約する物語。

散漫に作り込むことをせず、遊び方を限定した上でそこにすべての労力を投入したからこそ
これだけのクオリティに仕上がったのではないかなと。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


館の各部屋では基本的にボタンを使わずに操作出来ます。
音のする方向に3DS本体を傾けたり特定の言語を言わされたりタッチペンをこすったり。

これらの遊び方は立体音響、音声認識機能、ジャイロセンサー、タッチペンがあるからこそ成り立つもの。
まさに3DSでしか体験出来ないゲームですね。

今回遊んでいて一番怖かったのが壊れかけのマネキンに着ている服を全部脱がされてしまうという部屋。
まあ別に正直に答える必要もないのですがコートとかシャツとか服の種類を発言する度に
マネキンの表情がどんどん怖くなっていってこちら側がどんどん追い詰められるという。

そしてそのとき自分はちょうど寝る前でシャツにトランクスだったので答えようもなかったと。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


これは鑑の前に座った老婆の部屋。
老婆に頼まれて鑑をぴかぴかにするとそこには3DSのカメラによって自分の顔が写し出されます。

「几帳面で何事もきっちりやらないと気が済まない顔だねぇ・・・ヒッヒッヒ」

とか言われても図星すぎてぐうの音も出ないのですが。


とまあたった200円でこれだけ遊べる謎惑館の第一話。
3DSを持っている人にはぜひオススメしたいですね。
ちなみに自分はホラーが苦手なので製品版は買いません。

では今日はこの辺で。


謎惑館 ~音の間に間に~
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[ 2011/08/08 22:30 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(2)

Eat Them! ~博士の怒れるモンスター~ 北米向け体験版感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行




タイトルを聞いただけではなんのこっちゃさっぱり分からないこのEat Them。
しかしPVを観てみるとやけに面白そうで。

洋ゲーなのは間違いなさそうなのに色使いやキャラクターの造形が妙に日本のゲームっぽい。
そしてパブリッシャーはSCE。
PSSではこの謎のゲームに300件以上の評価が付き☆は4を超える高得点。(2011/8/3現在)

いきなり1000円でゲームを落とすのは気が引けるけどちょっと遊んでみたい、
そんな風に思っていたところ北米のPSNで体験版を見つけてしまったので早速遊んでみました。


$タピオカのゲーム浪漫飛行

愉快爽快大破壊!喰い散らかし系モンスターアクション

所属していた研究機関に裏切られた、ワイルダー博士の復讐劇が始まる。
博士自ら開発したモンスターを操り街を襲え!
ストーリーやタイムアタック、サバイバルなどの豊富なミッションと、
入手したパーツでモンスターを自在にカスタムできるやりこみ要素。
さらにマルチプレイでは最大4人で暴れ放題!




設定はこんな感じらしいです。
体験版で遊べたのはチュートリアルと一部のシングルステージのみでした。

ゲームの目的は単純明快、ずばりステージの建物を破壊しまくること。


ビルよりちょっと高い大きさのモンスターやビルを破壊するというコンセプト、独特の見下ろし視点
を見ているとサンドロットの名作、リモートコントロールダンディを思い起こします。

リモートコントロールダンディは巨大ロボット同士の戦闘で基本ビルを破壊するとペナルティが
つきましたがEat Themとはなんとなく共通するものを感じてしまいました。

そして各パーツ毎にカスタマイズ可能なモンスターの造形はさながらアウトモデリスタ。

さらに北米向けソフトにもかかわらず決定ボタンがだったりと
ガチで日本を攻めてる洋ゲーな雰囲気がします。

まあ日本を攻めてるというか実際はSCEが海外の開発会社に依頼して作られたのでしょうけど。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


モンスターの挙動やビルの壊れ加減はかなり良くできていて単純に触っていて楽しい。
合間に人間を食べてエネルギーを補充しないとゲームオーバーになる仕様も
ゲームを単調にさせないいい仕掛けだと思います。

体験版では3つの異なるルールでゲームが遊べましたが、ひとつ気になったのはどのルールも基本やることが
それほど変わらなくてバリエーションとしてはちょっと弱いということ。

しかしながらモンスターを操作して町を破壊するというゲームシステムの根幹は本当に素晴らしいのも事実。

Eat Themはこの単純なゲームプレイにどれだけの価値を見出すかで評価が変わってくるのではないでしょうか。



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[ 2011/08/03 01:06 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

北米向けキャサリン体験版を遊んだ

$タピオカのゲーム浪漫飛行


先日ふと北米PSSを覗いてみたらキャサリンの体験版が配信開始していたので早速ダウンロードして遊んでみました。

オープニングの金曜ロードショウ風ムービーからキャラの造形、インターフェイスまでほぼそのまんま。
違いは英語表記か日本語表記かくらいで。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


ちなみに体験版ではイージーしか選択できません。
日本版での難易度に対する批判を考慮してこのような形になったのでしょうか。

ゲームを開始するといきなりパズルパートがスタート。
まあ1-1ってことでここは難なくクリア。

そんで英語版を遊ぶにあたって一番気になるのがキャラ同士の会話パートな訳ですよ。
日本版では重みのある物語を豪華声優が演じて非常にドラマ性のある内容でしたよね。

いやー実際に北米版を見てみて驚きましたね。

まずタイトルであるキャサリンの発音からして違う。

キャサリン?ノーノー"キャスゥリィン"

そんでムービーパートはヴィンセントとキャサリンの会話から始まるのですが。
これまるで英語の教科書を読んでいるかのようなジャパニーズフレンドリーな英会話で、
英語力のない自分でも内容の8割は理解できたという(もちろん日本版をプレイ済みという下地はありで)。

飲み屋での仲間との会話、パズルパートを説明する機械的なささやき、クリアした後のお褒めの言葉などの英語音声が
すべて日本版と同じイメージでほんとに手を加えずに輸出したんだなーっていう。

ちょっと前にGame*Sparkでこんな記事を見つけましてね。


◆IGNに『キャサリン』の初レビューが掲載「あらゆる点で衝撃」(Game*Spark)

レビュアーの総評では「あらゆる点で完全に衝撃を受けた」「現在市場に溢れるいかなるゲームとも全く異なる、
様々な要素を融合させた作品」などと絶賛。
反対に、ゲームプレイの難易度やアニメ風の演出に一部のゲーマーは
うんざりするかもしれないと警告しています。



この中の「アニメ風の演出に一部のファンはうんざりするかも~」ってのはそらそうだろうなーと。
しかしそこがジャパニーズゲーの良さ!クールジャパン(笑)なのではないのでしょうか。

刺激的、独創的であるわりに売上は奮っていなさそうな欧米向けキャサリン。

よく海外のゲームファンが日本は欧米を真似るのではなく日本ならではのゲームを
生み出して欲しいとかそんなことをいっていますよね。

それってまさにキャサリンのことじゃん!おまえら責任持って買って楽しめ!



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[ 2011/07/27 01:41 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

マジック:ザ・ギャザリング -デュエルズ オブ ザ プレインズウォーカーズ 2012 体験版感想

$タピオカのゲーム浪漫飛行


先日PSNにて配信開始されたマジックザギャザリング-デュエルズオブザプレイウォーカーズの
体験版を早速遊んでみました。

製品版は950円。自分はマジックザギャザリングは初体験なのでまずは体験版をダウンロード。

本作についての詳細はこちらをどうぞ。



◆マジック:ザ・ギャザリング — デュエルズ オブ ザ プレインズウォーカーズ 2012(PSN公式サイト)

マジック:ザ・ギャザリング—デュエルズ オブ ザ プレインズウォーカーズ 2012ではデザインを一新。
昨年大ヒットした本作のグラフィックとオプションを充実させ、新しいチャレンジも導入しました!

AI対戦の他に 仲間と楽しめる多人数戦が登場——協力して敵のボスを倒す魔王戦をプレイできます。
チームメイトが途中で抜けてもAIが代わりに参戦してプレイを継続できます!

本作で登場する10種類のデッキはすべてカスタマイズ可能。
カードを新たに手に入れてデッキを強化できます!

仲間と集え。 戦いが待っている。



マジックザギャザリングのことはTCGを遊ぶ人なら知らない人はいないのではないでしょうか。
現状存在するTCGの始祖な訳ですから。

現在TCG世界売上1位の遊戯王はマジックザギャザリングを参考に(マルパクリ?)して作られた
というのはあまりにも有名な話。

しかしそんなマジックですが日本での人気はイマイチなのかこれまでちゃんとローカライズされた
ゲームがほとんど発売されて来ませんでした。

それが今回。


このデュエルズオブザプレインズウォーカーズ2012のPSN版は完璧に日本語ローカライズされているのです。
しかもこれが950円でいつでも遊べる、しかも体験版付きとなれば遊ばない訳にはいかんでしょう。

ちなみにXBLAでも配信中ですがそっちのほうは日本語に対応していません。
落とすならPSN版をオススメします。

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マジックのルールを一から説明していると日が暮れそう(というか自分もよく知らない)なので、
今回は体験版で遊べた範囲でプレイした感想などを書いていきたいと思います。

マジックはもう歴史の長いTCGですのでカード数も膨大でルールも多岐にわたっています。
初めて遊ぶユーザーがこれらを完璧に理解して楽しむのは敷居が高いであろう、ということで本作では
プレイヤーが選択できるデッキをあらかじめ用意された10個に限定。

カスタマイズも出来るのですがそれは初期デッキの60枚にアンロックされた16枚をプラスした
74枚からデッキを再構築するというかなり限定されたものに。

これだけを聞くと若干物足りなく感じるかもしれません。

しかしTCGってルールを覚えつつデッキを一から組むという作業は初心者が容易に出来るものではなく、
むしろ本作の割り切った仕様はシンプルかつ分かりやすくて
マジックの入門編だと捉えればかなり洗練されているのではないかと。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


体験版を遊んでいて驚かされたのはとにかくチュートリアルが優れているところ。
この手のカードゲームって出来の悪いものだとゲームとルール説明が別で用意してあって
ルールを知らない人は確認してね、みたいなずさんな状態だったりします。

しかし本作はゲームを開始するとチュートリアルを兼ねた実戦を遊ぶことが出来ます。
これは実戦であって実戦でない、しかし説明がクドくなくてすんなりルールを覚えられる。

あと地味にすごいのは一度表示された説明を次も表示するかどうかを選択できるところ。
TCGってややこしい効果やスキルが多いので一度聞いただけでは覚えられるか不安な場合があります。
しかし覚えられたものは次から表示しないで欲しい。こういった細かなニーズにゲームが応えてくれるのですね。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


しかし難点もあります。


行動を終えたりフェーズが終了する度にいちいちボタンの入力を求められてしまい
「しばらく画面が進まないけどどうした」と確認してみたらボタンの押し忘れだったという場面が多発。

もうちょっと進行を自動化してしまったほうが良かった気もします。

ルールは1ターンに1枚ずつ場にマナを出していきそれをタップしてモンスターを召還、相手プレイヤーを攻撃、
逆に攻撃されたら場のモンスターで防ぐというデュエルマスターズとほぼ同じ内容。

本作を遊んでいると遊戯王やアイオブジャッジメント、その他のTCGで見られた特徴とダブるものが結構多いのですが。
考えてみれば自分が遊んできたすべてのTCGはこのマジックから始まり研究されたものなのですよね。
それを考えただけでなんか胸が熱くなります。

今はまだ体験版しか遊んでいませんがこの後製品版をダウンロードする予定です。
みなさんもぜひ遊んでみてください。



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[ 2011/07/20 22:46 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(4)

レッドファクション:アルマゲドン 体験版 感想

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レッドファクション:アルマゲドンの体験版が360のシルバー会員でもダウンロード可能になっていたので遊んでみました。
PSNに接続できない今、唯一360でこの体験版を遊べると。

このソフトについて詳しく知りたい方は公式をどうぞ

◆レッドファクション:アルマゲドン公式サイト



体験版で遊べたのは地下都市からの脱出シーン。

ゲームの基本はこの3つ
①舞台は火星の地下都市
②敵はエイリアン、クリーチャー
③ゲームシステムはバイオ4ライクなTPS


360やPSNではたくさんの体験版が配信されていますが自分は基本遊んでみて
面白いと感じなかったらブログには書きません。

このレッドファクション:アルマゲドン、「シューティングだから自分に合わないかな」なんて
考えながら遊んでみたのですが、これが見事にハマってしまいましたよ。

このゲーム、おもしろい。

自分がなぜシューティングを好んで遊ばないかというとシューティング特有の
"戦場の生々しさ、妙な怖さ"が肌に合わないから。

あとリアルな銃器に馴染みがない。メトロイドのビームとかはゲーム的で好きなのですが。

その点このソフト、
"ジャンルはシューティングでありながら遊んだ感覚はアクションゲームに近かった"のが印象的。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

舞台がごりごりの戦場ではないとか敵がクリーチャーだとかもあるのですが、一番の理由はそのゲームシステム。

レッドファクションシリーズの一番のウリはステージにあるものがほとんど粉々に破壊できるところ。
今作からはその破壊したオブジェクトを1ボタンで再生させることが可能になりました。

また主人公が扱う武器もユニーク。
発射した2発の弾が命中した物体同士を強引にくっつけるマグネットガン、
ブラックホールを発生させてあらゆるものを飲み込む重力キャノン、
粘着性のグレネードを放出してボタンによる起爆制御が可能な銃、等々。

さらにビークルに乗り込めば無敵、強力なロックオンボムを撃ち放題と主人公が超パワーアップ。
ビークルに乗り込んだ瞬間、それまで苦戦していた敵群を一気に無力化できた時はかなりの爽快感を得られました。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

どうでしょうか、このアグレッシブなゲームシステム。
今回体験版を遊んで、"照準で敵を狙って撃つだけがシューティングじゃないんだ"
ということを見せつけられた気がしました。

シューティングを毛嫌いしているユーザーもこの作品なら遊べるかもしれない。
そんな気がします。自分がそうでしたから。

ちなみに本作、舞台が地下都市というだけあってフィールドは狭く、入り組んだ迷路のようになっています。
そんなときに役立つのがGPSシステム。

これを使うとフィールド上にナビが出現して目的地までの道筋を示してくれます。
もう地図上に目的地の点が表示されるだけなんて古いのでしょうか、
GPSを発動したときは「最新のゲームはここまで来たのか」と感動すら覚えました。


・・・まあここまで絶賛しておいて自分は発売日には買いませんが(^_^;
ベスト待ちですかね。


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[ 2011/06/11 15:00 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(1)

雰囲気はいいがアクションとしてはB級か。「エルシャダイ」体験版レビュー

$タピオカのゲーム浪漫飛行

ネットで話題沸騰中(ちょい古いか、エルシャダイの体験版を遊んでみました。
PVからは雰囲気は伝わってくるしディレクターが大神スタッフだったなどゲーム部分に期待を持たせる要素もちらほら。

昨日14日に体験版が配信開始していたのでPS3版をダウンロード。

―まずはオープニング。

メニュー画面や効果音、ローディングの間の操作説明などすべてに配慮が行き届いていて良い感じ。
これからすごいものが始まりそうな、そんな予感を感じさせてくれます。

グラフィック。これは期待していたほどではない印象。
全体的に絵画のようなタッチなのでもう少しキレイなのかなと想像していたのですが
所々にジャギーが発生していてちょっとマイナス。
しかしそれ程酷いということもなく、ある程度の水準は満たしていると感じました。

アクション部分。ここはまあそれなりというか、少なくとも一級品でないとは言えると思います。
違和感があったのはロックオンターゲットが曖昧で狙いたい敵になかなか攻撃がヒットしないことでしょうか。
体験版では同時に二体の敵を相手にする場面が多かったのですが、そういうときはまず片方を潰すのが
基本戦術。
しかし動き回る敵をなかなか補足できない。これは体験版の中で登場した近距離型、遠距離型両方の武器でそうでした。
狙いたい敵に攻撃が当たらない。

そして敵に近づいたとしても自動で敵を正面に捉えて攻撃を当ててくれない。
エルシャダイではボタンによるロックオンが出来ず、すべては自動で行われます。
そのようなゲームだとたとえ側面に敵がいたとしてもボタンを押せば自動で振り向いて攻撃がヒットするのが当たり前。
エルシャダイはそこが弱い。

あと戦闘は基本広い円形の場所で行われるだけでゲームのステージを遊んでいる感覚が薄い。
デビルメイクライやゴッドオブウォーにはクリア後の特典として次々出現する敵を
円形の闘技場で倒していくやり込み要素がありますが、あれに近かった。

もうちょっとその場所ならではの地形の作り込みが各場所にあるとモチベーションを維持できるかも知れません。

戦闘以外では穴に落ちないようにジャンプして進んでいく、PS2時代からよくあるジャンプアクションも。
途中2Dに切り替わったり、風に乗れるなど独特の要素はありますが新鮮味は薄味。


まあ、なんだかんだ言ってエルシャダイは既に予約済みですし、
雰囲気はすごく好きなので購入するのは確定しているのですが。

今回遊んだのはあくまでも体験版。
製品版にはまだまだ楽しませてくれる仕掛けが入っているに違いないと思っています。

[ 2011/04/15 02:12 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

MOON DIVER(ムーンダイバー) 体験版レビュー

$タピオカのゲーム浪漫飛行

MOON DIVER(ムーンダイバー)』近未来忍者アクションが登場

-ファミ通.com



最近配信開始されたムーンダイバーの体験版を遊んでみました。
このゲームについて詳しく知りたい方は上のリンクをどうぞ。

これ最初見たときにちょっと驚いたのはRPGのイメージが強いスクエニが
アーケードとは言えバリバリの横スクロールアクションを作ったということ。
XBLAやPSNではこの手の多人数参加型ベルトスクロールアクションは密かなブームというか
ちょっとしたいちジャンルを築いていますけれどもスクエニもそこへ参入したかたちですね。

配信型のゲームは世界市場への展開が比較的容易ですから日本製のソフトを
遊んでみるとローカライズ前提の作りだな、と感じることが多々あります。

絵柄は日本受けしやすそう、でもインターフェイスが汎用的(というか作り込みが甘い)だったり
フォントが簡素、文字の間隔に違和感などなど。
しかしこのムーンダイバーは比較的よく作り込まれているのではないかと。
まあ世界を狙うといっても絵柄がアニメ調な以上、かなりニッチな商品であることは間違いないでしょう。

ゲームの方は手触りが良く、かなり作り込まれているなと感じました。
Wiiで和風なグラフィックを売りにした2Dアクションの傑作、朧村正というソフトが
ありますが遊んだ感覚はあれにかなり近いです。

挙動は軽すぎず重すぎず操作にテキパキ反応して動くので安っぽい印象はなく、
連撃で敵をバサバサ斬っていくのは快感。
タイミングを見計らってMP消費の大技を使うと画面上の敵を一掃できていいアクセントになっている。

体験版は複数でのプレイに対応していなかったのでその辺はどうなのかは分かりませんが
少なくとも一人で遊ぶために買っても損はしないと思います。

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[ 2011/03/30 23:06 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

モーターストーム3 欧州体験版を遊んでみた

$タピオカのゲーム浪漫飛行

モーターストーム3(欧米ではMotorStorm:Apocalypse)の
体験版が欧州PSSにて配信されていたので早速ダウンロードしてみました。

モーターストームと言えば普通ならありえないような危険なオフロードコースを豪快に
走行するという、グランツーリスモなどのシミュレータ系レースゲームの真逆を行くゲーム。

このシリーズの目玉は車体のクラッシュシーン。
普通だったらレースゲームでクラッシュするとストレスがたまったりするものですが
モタストはクラッシュシーンが爽快で失敗しても嫌な気がしないのです。
また他のプレイヤーから意図的にクラッシュさせられてもそれはやられた側が悪いと堂々とPVで流しています。
個人的には厳密なライン取りなんて気にしない、そういうアバウトさがこのゲームのいいところだと思ってます。

1では渓谷や砂漠、2ではジャングルと来て3の舞台になったのは荒廃した都市。
正直1や2と比べるとコースのバリエーションにかけそうな気もするのですが
そこは製品版が発売してみないの確認できない部分なのでなんとも言えません。

それでは早速体験版を起動してみます。
$タピオカのゲーム浪漫飛行

モーターストーム3では常にブーストによる加速が使える状態で、ゲージがマックスに達したら
しばらく使用しないか水たまりを通って車体をクールダウンさせるかすればゲージは回復します。

クラッシュシーンが売りのゲームではありますが、1位を獲るためには最大限ブーストで加速し、
ライバルの突進を避けつつ最小限のクラッシュ数でゴールする必要があります。

で、実際スポーツカーで1位を獲得してみました。
$タピオカのゲーム浪漫飛行

モーターストーム3では厳密なライン取りは必要ないので一見するとシミュレーション系より
簡単だと思われがちなのですが、クラッシュしないように常に最高速で走り続けるというのは
意外と難しく今回1位を獲るのもかなり苦労しました。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

個人的にちょっと気になったのは前作とマシンの挙動があまりにも違っていたこと。
2では一言で言うとマシンが重く、コーナーリングもブレーキからのブーストを
使用しないと難しかったりブーストゲージもなかなか回復しなかったり。

3のマシンの挙動はとにかく軽い。コーナーを曲がるのにブレーキはほぼ必要なくブーストを
解除して普通にハンドルを切るだけで曲がれます。
またブーストゲージの回復もかなり早くレース中の半分以上はブーストを使用している印象。

ここは正直好みが分かれるところだと思います。
3になってよりアクション性が増して面白くなったという人もいるでしょう。
ただ個人的には2の挙動のほうが好きでした。

この体験版、日本版の配信はだいぶ遅れて3月17日になるそうで。
その日はモーターストーム3の発売日でもあります。
気になった方はダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

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[ 2011/03/11 02:17 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(0)

龍が如く OF THE END 体験版を遊んでみた

$タピオカのゲーム浪漫飛行

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昨日3日に配信開始された龍が如くOTE体験版を早速遊んでみました。
龍が如くシリーズは3から入って、4では100時間以上かけて
ゲーム内達成率100パーセントを取得するなどかなりお気に入りのシリーズです。

今作OTEは発売日がモーターストーム3と被るので買うことはないですが、
せっかく体験版が配信されたのに遊ばないのはもったいない!

しばらく遊んでみた感想は・・・前作となんら変わりがない!

あまりにも変化がなさすぎて自由時間になってもサブイベントをこなす気にもならなかったのですが、
一応キャバ嬢と温泉で同伴してみました。
温泉での会話、秋山の妄想、卓球、キャバクラでの接待・・・。全部4と一緒じゃねえか!

この辺でサブストーリーは全部無視してとりあえず話を進めてみようと思いましたね。

まあこの先は皆さんご存じの通りゾンビの登場、街の荒廃と続いて秋山のバイオハザード的サバイバル
がスタートします。
街の荒廃後は神室町も結構様変わりしていて、普段は入れない場所に入れたりとステージは結構作り込まれている印象。

ここで気になるのはやはり本作のキモであろう銃撃戦、シューティング部分のクオリティ。
本作はTPSでもなければもちろんFPSでもありません。
龍が如くならではの、"簡単な操作で爽快感のあるアクション"という土台は
残しつつのオリジナルシューティング、といったところでしょうか。

移動はいつのもとおり三人称視点での走りになります。
そしてR1ボタンを押すとキャラクターは正面方向に銃を構え、照準もその方向に出現します。

自分の場合、敵が出現したらとりあえず敵から逆走して適切な間合いをとって、
十分離れた位置でキャラを反転させてR1を押し瞬時に照準を敵へ向ける、
といった手順でプレイしていました。
ここからさらにR2ボタンを押すと自動的に敵の頭部をロックオンする機能もあるので
R1で狙いを定め、R2で頭部をロックオンして射撃、という手順でほとんどの場面を乗り切れました。

ちなみに頭部ロックオンは照準と対象が離れすぎていると動作しないため、
一度R1で射撃範囲が敵と近いことを確認してからR2ボタンを押した方が自分はうまくいきました。

シューティングでロックオン、しかも頭部にというのはゲームのバランスを壊してしまいそうですが、
OTEはがんがん敵を退けて先に進む爽快感を得られるのが楽しみでもあるのでこれはこれでいいのかなと。


今回操作できたのは秋山のみ。メインキャラは4人いて、それぞれが固有の武器を
所持しているのでキャラが違えばまた遊び方は違ってくるのかも知れません。

ちなみに秋山もショットガンやグレネードランチャーなどの武器を所持していますが
どれも弾数制限があるため基本は弾数無限のハンドガンでの攻略となりそうです。

荒廃し、隔離された神室町エリアを下水道の中を通って抜けると、そこには普段と変わらぬ神室町が。
どうやら今作では隔離されたゾンビエリアと平和な神室町という二つのステージを遊べるようです。

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体験版はここで終了。さてこの先神室町はどうなってしまうのでしょうか。

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[ 2011/03/04 23:57 ] ゲーム系 体験版感想 | TB(0) | CM(4)








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