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【感想】 今年もクイックジャパンにテレビオブザイヤーが掲載されました



クイックジャパンを買いました。お目当ては一年に一度のお楽しみ、テレビオブザイヤー。
最近は美しすぎるアスリートとか議員とかが流行っていますが、
そういう意味で言うとクイックジャパンは『サブカルすぎる情報誌』。


雑誌自体は好きなのですけどあまりにもサブカルすぎてついていけないのです。
しかし年に一度のバラエティ総決算企画、テレビオブザイヤーをはじめ過去にはアメトーーク特集や
やりすぎコージー特集などが掲載されていました。


企画によっては買いな雑誌、それがクイックジャパン。
この号は通算100号記念と言うことで巻頭でAKB特集が組まれていますけど全く興味がありません、すいません。





これこれ、この企画を毎年楽しみにしているのですよね。
テレビオブザイヤーは高須光聖やそーたになど日本を代表する放送作家が一堂に会して
その年一番輝いていた番組を決めようじゃないかという座談会。


今年で何回目の開催になるでしょうか。
2006年あたりからは毎回読むようにしているのですがそれ以前はちょっと分かりません。


ではここから順を追って気になる話題をピックアップしていきますよ。


●業界激震の島田紳助引退


紳助が引退会見をする前日まで行列や感謝祭の構成会議を行っていたと作家たちは打ち明けます。
あの引退劇は視聴者サイドだけでなく業界的にもサプライズな出来事だったようです。


そして触れられる紳助引退の業界的損失。
「あれで失業者が何人出たか」「突然会社がリストラされたサラリーマンってこんな気持ちなんだな」
などその内幕は痛々しいコメントばかり。


紳助が引退して終わった番組、生き残った番組。
「紳助社長のプロデュース大作戦!」ではのっち夫妻が宮古島での作業を終えて卒業するという
一大イベントをやるはずだったのに番組は打ち切り。


後日その模様は金スマで取り上げられたものの、運が悪かったらお蔵入りになっていた可能性も。


そんな中、紳助不在という一大事を逆に利用して視聴率を稼いだのが
行列の出来る法律相談所とオールスター感謝祭。


どちらも大物や若手有望株を司会者に抜擢することで話題性を振りまき、一旦は成功を収めたのです。


●テレビオブザイヤー2011に輝いたほこ×たての凄まじさ


去年のテレビオブザイヤーはほこ×たてです。
あの番組、いち視聴者からしても明快なコンセプトと対決の規模の大きさに毎回度肝を抜かれます。


ゴールデンでレギュラー放送するようになってからはクオリティにばらつきが見られるようになってきたものの
「最強の金属VS最強のドリル」「絶対切れないワイヤーVS超巨大ハサミ」「日本最大の防御壁VS鉄球」など
タイトルを聞いただけで思わず観たいと思わせる対決が満載。


あの番組、個人的にはトリビアの泉でやっていたトリビアの種というコーナーに非常に似ていると感じています。
思いついても誰もがやらないような実験、対決をテレビのお金、
権力を使って強引にやり遂げる、そのくだらなさが最高に面白い。


しかし作家たちは番組のコンセプトだけでなく負けた側へのフォローがしっかりしている
ところをほめていました。


視聴者としては普通にあの番組を観ていますけど、業界的にはあれほどの企業を
対決という形で番組に出演させるのはかなり困難なようです。


なにせ商品のPRではなく対決、しかもガチンコですから負けたときのリスクが非常に大きいのです。
ほこ×たてが優れているのは勝ち負けよりも男と男の熱い真剣勝負を繰り広げた
両者は勝者と敗者を超えたすばらしさがあると演出しているところ。


この手の企画ではどうしても敗者がすべてを失う、結果的に次の
出演オファーが通りづらくなり番組が収縮してしまうらしいのです。


ほこ×たてはそこのハードルを見事にクリアし、ゴールデンでこれだけ完成度の高い番組を創り上げたのです。

●技巧派タレント・有吉弘行


テレビオブザイヤーは本来選れた番組を選定する座談会。そこで名前が挙がる芸人は本当の実力者。
そんな中去年最も多くのテレビ番組に出演したタレント、有吉弘行のテレビでの
立ち振る舞いについて触れられたのは必然だったのか。


有吉は今でも多数の番組に出演していますけど、芸人としてのホームグラウンドは
ロンドンハーツとマツコ有吉の怒り新党であることは間違いありません。


ロンドンハーツではプロデューサー加地と淳バッテリーの指示をプレーヤー(芸人)に伝えるショートとして、
怒り新党では番組の流れを作るプレイングマネージャーとして機能しています。
番組のコンセプトによってその立ち位置は変幻自在。


しかし驚いたのはIPPONグランプリでの有吉とバカリズムの確執。
あの放送を観ていて、自分は単に有吉がバカリズムをイジって面白くしてちょっと笑いを足したのだな、
くらいにしか思っていませんでした。


しかし実際はそうではなかった。
ただ大喜利を淡々とこなすだけの番組にバカリズムを面白がるという目線をつけて番組をより観やすくしている。
それは本来ナレーションやスタッフ側の仕事なのに有吉は大喜利に
答えるだけではなく番組の流れさえも作り出してしまう。


その部分がスタッフから大きな信頼を集めているようなのです。そりゃー番組最多出場も達成できるわ。
ちなみにこの記録、有吉は最初から狙っていたそうです。


●マンオブザイヤーのフットボールアワー後藤


本座談会で褒めちぎられたタレントがあと二人。それはフットボールアワー後藤と渡辺直美。
フット後藤の高評価はもはやクイックジャパンで読まずともテレビで確認できていました。相当前から。


後藤のツッコミとしての才能が開花したのはイジられることを許容したから。
2003年にM-1グランプリでチャンピオンになったもののその後しばらく低迷したフットボールアワー。


最近ブレイク前のリンカーンを見返したのですが、そこではまだ芸人として
しっかりした振る舞いをせねばともがいている後藤の姿を見ることが出来ます。


巻末のインタビューでは「あの頃は肩肘張っていた」と後藤自ら語っています。
芸人として一皮むけて、ひな壇ではイジられる前提例えツッコミ職人いう独自のポジションを確立した後藤。


しかしそんな後藤はいたって謙虚。周りからの評価よりもダメだった部分を反省することの方が多いと語ります。


来年はどんな活躍を見せてくれるのか。
出来ればのんちゃんを引き上げて、コンビとして格を上げてくれることを願います。





他にも震災後のさんまの活躍、ダッシュ村の活動、女芸人として進化を遂げた
渡辺直美など話題はまだあったのですが。

とりあえず気になったのはこのあたりですかね。

内容が気になったという方はぜひ買って読んでみて下さい。
結構濃い内容ですので。



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爆問学問 「君はシリアスゲームを知っているか?」を観た

NHKで2007年から放送中の『爆笑問題のニッポンの教養』。
この番組は大学で様々な研究をしてる教授の下を爆笑問題が訪れ、
実際にその研究を体験しディスカッションを交わすという内容。

太田はその独特な考察と観察眼で教授に鋭い質問を連発し、興味深い話題を引き出すのがうまいのです。
しかし逆に言うと番組の出来不出来は太田に寄るところが大きく、太田自身が興味の無い話題だったりすると
盛り上がりに欠けたままエンディングを迎えてしまうことが多々あります。

そんなニッポンの教養ですが、放送5年目にしてとうとうゲームが題材となりました。
タイトルはずばり「君はシリアスゲームを知っているか?」

最近テーマにする研究も尽きてきて番組として若干のネタ不足感が否めない中でのシリアスゲーム。
どんなものかと楽しみにして観てみたのです。

爆笑問題を迎えたのは日大生産工学部の古市昌一教授とその研究室の生徒達。
自分がシリアスゲームというものを知ったのはたしかDSブームの時代だったと思います。

脳トレや英語漬けなどエンターテインメント性よりも実用性を重視したゲームが登場し、
爆発的なブームになることでゲームの教育ソフトとしての一面が垣間見えた、そんな印象でした。

ちなみにウィキペディアによると
「シリアスゲームとは、エンターテインメント性のみを目的とせず、
教育・医療用途を主目的とするコンピュータゲームのジャンルである」
だそうです。

今回番組で取り上げられたシリアスゲームは紛争地帯で難民に食料を届けるもの、
石油がなくなった世界で8ヶ月間生き抜くもの、海賊に占拠された漁船を誰一人傷つけることなく解放するものなど
文字通りシリアスなものばかり。

実際に番組でゲームの映像を見てみましたが決してクオリティは高くなく、
遊んだからといって実戦で役に立つ経験を積むことが出来るとは到底思えません。

しかし教授曰く、大切なのはシリアスゲームを通して世界で起きている様々な問題に感心を持ってもらい
実際にどのようなことが行われているのかを理解してもらうことなのだとか。

番組中に紹介された「ダルフール・イズ・ダイイング」というゲームは武装集団が徘徊する
砂漠地帯の井戸に見つかりにくい子供を水くみに行かせてそれを操作するという内容でした。
もしプレーヤーである子供が見つかってしまうと敵兵に捉えられ、悲しい運命が待っていると。

このゲームを実際に遊んだら、そうせざるを得ない現状を十分理解し
ニュースで見るよりもより深い感情が湧いてくるかもしれません。

このようにエンターテインメントの世界とは異なるアプローチで社会に働きかけているシリアスゲーム。
そんなシリアスゲームを体験した太田ですが最後に語ったのはやはりゲームに対する偏見でした。

別に太田のことは否定しません。むしろ好きです。
「ゲームの中で充足感を得られているのだったらそれでいいじゃない」
という考えもある意味では当たっているのでしょう。

しかしせっかく地上波でシリアスゲームという社会に貢献できるゲームが紹介されたのだから
もうちょっとディスカッションを盛り上げてもらいたかったなというのが正直なところ。

まあ、太田のこのクセの強さがあるからこそ盛り上がるときは爆発的に面白いのですけど。


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【気になっていた映画】 板尾創路の脱獄王をレンタルした感想


近所のTSUTAYAが期間限定でDVD旧作150円になっていたので
前から気になっていた板尾創路の脱獄王を借りてみました。
内容はタイトルにもある通り板尾創路(鈴木)がひたすら脱獄を繰り返すというもの。

脱獄してもいつも同じ場所に逃げるため毎回すぐに捕まってしまう鈴木。彼の目的は何なのか。
90分かけて構築された板尾独特の世界観は思わずクスッとしてしまうオチへと向かっていたのでした。






本作で主役級の働きをしているのが看守役の國村隼(金村)。
彼は謎の逃亡を繰り返す鈴木に興味を持ち、いつもどこかで気にかけていたのでした。

時代設定は戦時中。今より遥かに厳格であろう刑務所の描き方は生々しくて時に痛々しい。
鈴木がリンチされ、今では考えられない過酷な罰を受ける様がちょっとグロテスクに描かれています。

何も語ることなく常に反抗的な態度を取る鈴木。
しかしその態度こそ脱獄するための手段だと分かったときなんて隙のない映画なんだと感心してしまいました。

服役した12年の間に幾度となく脱獄する鈴木はいつしかマスコミから
「脱獄王」ともてはやされ警察の信頼を失墜させてしまいます。

そんな鈴木に下った刑は無期懲役。さらに絶対に脱出不可能な刑務所、監獄島への送還だったのでした。

序盤から中盤までは鈴木がどういう人物なのかがほとんど描写されていません。
しかし徐々にその実態が見えてくることで鈴木への興味がわいてくるのです。

警察に追われる身だっただった父との幼い頃の思い出。
公園で二人過ごしていると警察に追いかけられた父は線路を走って逃げていった。
それが父と過ごした最後の瞬間だった。

鈴木がいつも線路に逃げてわざと捕まってしまうのはそんな父との思い出が忘れられないからなのか。

鈴木を追って監獄島に視察に訪れた金村が目にしたのは「泥」と呼ばれ、
まるで知能を失ったかのごとく徘徊する囚人達。

この監獄島は若干ホラーの要素もあって時代背景を無視した完全オリジナルのもの。
ここに送られたら人間としての人生は終わるという劇中の言葉に説得力を持たせる圧倒的な絶望感。

鈴木はここからどうやって脱出するのか。そして鈴木の目的は何だったのか。
ラスト10分で明かされるオチはほろりと出来てちょっと笑えるものでした。

この映画自体オチの為の壮大な前振りだったんだなと感じましたね。



最後まで見終えて、どうしても松本人志が監督した「大日本人」と比べてしまうのですが
個人的には脱獄王の方が楽しめました。

どちらも面白いのですがこっちのほうがハードルが低い状態で見られたのでそう感じたのかなと。

皆さんも機会があればぜひレンタルしてみて下さい。



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年末年始に観たバラエティ雑感 [笑ってはいけない、トリビア、新春テレビ放談、相談バカ一代]


年末年始はバラエティが楽しい季節。派手な特番、練り込まれた特番、つまらない特番、内容が希薄な特番、
レギュラー番組総倒しで特番の嵐が吹き抜けるわけです。

この時期には毎年ちゃんと編集された1時間番組のありがたみを再認識するのですが、
特番特番の嵐の中にはきらりと光る砂金のような番組もあるものです。

今日はこの年末年始に観た特番の中で特に面白かった4本について語りたいと思います。




■笑ってはいけないエアポート


大晦日恒例ガキの使いの笑ってはいけないシリーズ。今回は視聴率が16パーセントを超えたとか超えないとか。
年を重ねるごとに巨大特番へと成長し、国民的年越し番組の称号もそのうち得るのではないかと思ったりする昨今、
昔からのガキ使ファンはふと思う。

こんだけのお金と労力をかけるならばそろそろ新しい企画を生み出してはもらえないだろうかと。
笑ってはいけない、大好きでした。2005年くらいまでは。
ただこれだけひっぱられるといつまで同じ事をやってんだと文句の一つも言いたくなります。

まあ愚痴はこの辺にしといて。

見所、というか記憶に残っているのは漫☆画太郎の浜田イラスト。


これは笑ったw ホントに。


あとは芸人軍団の体を張った芸。今年の笑ってはいけないは例年以上に過激で
ここでのリアクション芸はテレビのモラルを破壊していた。


横型洗濯機の中でグルグル回され、バケツ3杯分のロウを被り、熱々の皿うどんに手を突っ込む。
ちょっと痛々しい場面もあったけど、このくらい視聴者に期待に応えてくれるのがガキの使いだと再認識。


そして芸人大暴露大会。普段なら聞けないようなエグイエピソードの中でも群を抜いてゲスかったのは三又又三。

ここで三又又三のゲスいエピソード一分クッキング。


自身が経営するバーで美人女芸人M(おそらく桜・稲垣早希の元相方増田倫子)の
マネージャーを口説き肉体関係を持つ→
マネージャー伝いで泥酔した増田倫子の元へ行き自宅へ送り届ける→
無理矢理部屋に入る→
増田が朝起きるとパンツが脱がされていた→
次の日から増田りんこをま●こと呼ぶ三又又三


これはねー。やばいね。相手が訴えたら勝てるレベル。
今回の三又、珍しくすべってないからこういう時もあるんだと思っていたけど見事にはめられたな。




■トリビアの泉 10周年スペシャル


もうしばらくぶりになるトリビアの泉の特番。充電期間が長かっただけあってネタがどれも秀逸。
しかもかなりお金がかかっていてレギュラー放送だったら実現しないレベルの実験も多数。

豆知識を紹介するためだけに用意されたくだらないVTRはもはやタモリ倶楽部の空耳アワーに匹敵する完成度。
そして思いつきの実験企画、トリビアの種は単純に結果が気になるし絵が豪快で見応えがある。

10年前にこれほど優れた企画が確かに存在した。あれからテレビは進歩しただろうか。


ちなみに。

石原さとみの唇を食材で再現するためにはタピオカが必要不可欠らしいですよ。






■新春テレビ放談2012


これを観なきゃ年は明けない。今年もありました、新春テレビ放談。
この番組は千原ジュニア、鈴木おさむ、秋元康を始めとする論客達が2011年のテレビ界を総括し、
2012年テレビはどのように変わるのかを予想するテレビ好き必見のバラエティ。


この番組の何が凄いかってNHKなのに他局の番組にがしがし踏み込むこと。
まあぶっちゃけ今のテレビを語ろうとなったらNHKなんて蚊帳の外。

そのことは十分踏まえ、上層部への配慮は最小限にとどめた上でこのような番組を毎年放送する、NHKは男前。


ちなみに震災に関してはテーマから外れていました。これはちょっと意外だった。
まあでもあのメンバーで震災を語ったらそれだけの番組になってしまいそうになるからあえて外したのかもしれません。




タレント部門ではNHK調べによる2011年人気タレントが公開されていました。
芦田愛菜とかAKBとかどーでもいい面子が並ぶ中、我らがバラエティ番長有吉弘行が6位にランクイン。


この面子で6位に食い込むあたりやっと有吉の内面が世間に伝わってきたのかなと感じます。
そんな自分もブレイク当初は有吉をただの毒舌芸人としてしか認識していませんでいた。


しかしテレ朝深夜の怒り新党を観るにつれ、なんて客観的な分析能力に長けた
頭のキレる人なんだろうと思い知らされたのです。



そしてこれが人気バラエティ。え?これが?ハッキリ言ってアメトーーク!とロンハー以外全く見ない、
というか敵視しているレベル。


リンカーンは?ガキの使いは?タレント名鑑は?怒り新党は?キカナイトは?モヤさまは?


これが世間の声というやつか。そりゃーバラエティがつまらなくなる訳だ。



■相談バカ一代


この年末年始一番のダークホース、それがこの相談バカ一代。正直全くのノーマークでした。
内容としては6人の師範が3人ずつのチームに分かれ、次々登場する相談者の悩みを交互に処理していくバラエティ。


悩みは解決するのではなく処理するというのが最大のポイント。


そして悩みを聞く芸人は有吉、バカリズム、フット後藤、オリラジ中田、オードリー若林、小倉優子。
もうこの面子と企画を聞いただけでテンションはコスモ崩壊レベル。


この番組を事実上回していたのは有吉、バカリズム、フット後藤。


アイドルを夢見る残念な25歳女を有吉が「うっせーブス!」とシャットアウトすれば
バカリズムがキノコ評論家に「きの山きの子」という抜群のペンネームをつける。


夢精するのが悩みというおじいちゃんの相談を小倉優子にふり続け、抜群のセクハラ能力を発揮したフット後藤に
ヤンキー相手に本気でびびるオリラジ中田。

高橋名人にチクビを連打され感じちゃった若林。


そしてAV嬢とエロコントを展開しようとする有吉を抜群のフレーズセンスで止めに入る後藤。


正月にこの番組に出会えて良かった。今年もまた生きていける。




お正月のバラエティ雑感はこんなとこでしょうか。

他にも書きたかったバラエティはあるのですがほとんど録画したまま観れてない状態で。これが複雑。

しかしこれ以上遅らせて書いてもしょうがないのでこれをお正月のバラエティ総括記事とします。


やっぱお正月は楽しいね。




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検索ちゃんネタ祭を見て感じた漫才芸人の世代交代

$タピオカのゲーム浪漫飛行

久しぶりのお笑いの話題をブログに書きます。残していて良かった、「お笑い・バラエティ」のテーマ。

検索ちゃんネタ祭は毎年年末に放送される既にブレイクした芸人たちによるネタの祭典。
ちょこっとだけ検索ちゃんの要素も入っていますがこの特番は基本的に
新作のネタを見て大いに笑おうというのが主体です。

THE MANZAIやキングオブコントと違って順位もなければガチの空気もなく
お客さんはただただ笑いに来ているので例えすべろうとも自身は傷つかない。

だからこそ既にブレイクした芸人も出演しやすいのだと思います。

全部見終わって感じたのは漫才やコントの旬の短さ。
その中でも特に漫才師は厳しいだろうなというのが率直な意見です。

品川庄司の漫才は見ていてちょっとつらいものがありました。
ネタって基本的に自分の内面の切り売りみたいなところがあって
それが時代と合わなくなっても漫才を強いられたときどう乗り切ればいいのか。

しかも本人はどんどん年を取るわけだし40のおっさんに学校のあるあるネタをやられてもちょっと引いてしまいます。

漫才中に本人たちもネタにしていましたけどもはや自分たちが
時代に合っていないということを自嘲気味に笑いにするしかない。

THE MANZAIでの博多華丸大吉も立場は似ていました。
40を過ぎ、ネタも限られた中で若者とのジェネレーションギャップもある。

それでもまだ売れていないから漫才をせざるを得ない。そんな彼らの姿はかっこよくもあるのですが。


で、結局何が言いたいのかというと爆笑問題はすごいということ。

彼らはある時点から漫才のテーマを時事ネタに絞ったため見る側との
ジェネレーションギャップという問題を完全にクリアしてしまった。

しかも太田は政治に強いし時事ネタをイジって笑いにするイメージもあるから漫才に違和感がない。
そして単純に漫才師として巧いしネタも最高に面白い。

あの芸歴でトリで漫才をやってその日一番の爆笑をかっさらう。
爆笑問題はかっこいいよ。


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リンカーン「俺の一品(俺のゲーム)」にみるゲーム紹介の難しさ

$タピオカのゲーム浪漫飛行


既に知っている方も多いと思いますが8月2日火曜放送のリンカーンで俺のゲームという企画が放送されていました。
この企画はレギュラーメンバーがそれぞれ好きなゲームを紹介するという内容。

他のメンバーがレトロゲームを淡々と紹介する中、ゲーマーの松っちゃんだけは
ワンダと巨像を紹介していてネット上では話題になっていました。

しかしそこで感じられたのがワンダと巨像という今風のゲームを地上波で取り扱ったときの温度差。
これってゲーム業界に根ざしている深い問題なのではないかなと感じました。

この一人熱くなる松っちゃんと他のレギュラーメンバーの関係は
"熱心にゲームをする人""ゲームを全くしない人"にそのまま置き換えられると思います。

$タピオカのゲーム浪漫飛行


松っちゃんの話芸を持ってしても"今の説明だとつまんない"と総括されてしまう。

もちろんリンカーンがゲームを紹介する場として適しているのかとか
松っちゃんのしゃべりがどうかといった問題もあります。

ただゲームを分かりやすく説明出来る人が恵まれたスタッフと紹介の場を設けたって
誰も感心を持たないじゃないですか。

そういう意味ではマイナー漫画を掘り起こして一大ムーブメントを巻き起こしている
アメトーークなんかはすごいと思うのですよ。

マニアックな部分を芸人という翻訳家を通して笑いとして分かりやすく提供することで結果的に作品に興味を持たせる。
ジョジョ芸人、ガンダム芸人などはその典型でした。

同じように現在据置機で発売されているようなゲームも紹介の仕方次第でゲームをやらない人に
興味を持ってもらえるのではないか、そんな期待を込めてリンカーンを観ていたのですが。

現実はなかなか厳しいようです。

ちなみに他のレギュラーメンバーが好きだと言ったソフトはこれ。

浜田 みんなのゴルフ5
宮迫 ギャラガ
蛍原 アルカノイド
大竹 ファミスタ
三村 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2
天野 モノポリー(Wii)
ウド スーパーマリオカート


レトロゲームやスポーツゲームは誰でもある程度は原体験があるので話がスムーズに進むのですが。

テレビでゲームの話をするとひかれる傾向ってなんとかならないものですかね?



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オリラジ藤森のあげぽよ芸が逝きすぎていて逆に面白い



この動画がすべてです。
オリラジ藤森、デビュー当時は派閥芸人としての振るまい、人気を期待されてだいぶ窮屈な思いをしていたと聞きます。

しかし今の彼はホントに生き生きしているように見える。
いや、当然このチャラ男芸もキャラとしてやっているのでしょうけど。

自分は、デビュー当時のオリラジに対して「面白くもないのに売れやがって」とお笑いファン特有の捻くれた
妬みがあったのですが、今ではあっちゃんも藤森も好きになりました。

やっぱ芸人は本人の性格、人間味、本性みたいなものがテレビから伝わってきて、
それが世間に認められると売れる気がします。

結局売れる為だけに作られたキャラクターなんて一過性のブームで終わるのですよ。


藤森、いいよ。もっとがんばれ。

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「悲しいとき」で一世を風靡 いつもここからの本とDVDを発掘

$タピオカのゲーム浪漫飛行

$タピオカのゲーム浪漫飛行

みなさんは「悲しいとき」で一斉を風靡した"いつもここから"を覚えているでしょうか。
自分は当時それはもうハマっていまして。

上の画像の通り、本2冊と単独ライブのDVDを買ってしまうくらい好きでした。
ちなみに中学の学園祭でいつもここからのネタを友達と企画し、大盛況に終わりました。
(結局自分は舞台には出ず・・・)
あの時は友達の相方を英語教師だったアメリカ人の方にやってもらって、
カタコトの「悲しいときー」でしたがそれが特に受けていたと記憶しています。

まあそんなことはどうでも良くて、いつここを知らないという人はこんなんをどうぞ。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

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こんな感じで絵とあるあるネタを組み合わせたタイプのネタです。

では実際にネタをやっている映像をどうぞ

ごきげんようバージョン



行列の出来る法律相談所バージョン




ダウンタウンDXバージョン



モーニング娘バージョン





どうですか?めちゃくちゃおもしろいでしょ。
自分はこの動画を検索して観てたら笑いすぎて何を書きたかったのか忘れてしまいましたw


そうそう思い出した。

いつここは当時かなりブレイクしていてそれは現在のお笑いのブレイク現象の先駆けとも言えるものでした。
その後テツandトモやダンディ坂野、レイザーラモンHG、ギター侍、ヒロシ、小島よしお、
レギュラーに髭男爵などブレイクした芸人は数知れず。

しかし彼らははネタのインパクトは強いもののバラエティへの対応能力が低く、また世間にあのネタの人
というイメージしか持ってもらえず一発屋として消えていったのでした。

いつここも例外ではありませんでした。
ネタは確かに面白いけど結局「悲しいとき」の人としか認知してもらうことが出来ず、
またフリートークも面白くなかった。

しかし彼らのネタを見返してみると鋭い着眼点のネタの数々に思わず唸ってしまいます。
特に番組専用のネタであれだけの笑いを取るという難易度の高い技も平然とこなしています。

これらを観ていると、またそのうちいつここの再ブレイクもあるような気がしてきました。
そういえば去年の年末の笑ってはいけないにも出演していましたよね。

所詮あるある、されどあるある。
あるあるネタってお笑いネタとしては低く見られがちですけど、
これだけクオリティが高ければそら社会現象にもなるわなーと。

ちなみにダウンタウンDXのネタ映像内で
いつここのネタを観たダウンタウンが「おもろい」と発言していたのに気がつきましたか?

いつここ、再ブレイクあり得るよ。



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M-1グランプリを振り返ろう ~2007年~

$タピオカのゲーム浪漫飛行

M-1グランプリを振り返るこの企画も今回で7回目。
2007年は決勝出場者の漫才の出来があまり良くなく、
すべてを敗者復活のサンドウィッチマンに持って行かれた印象でした。

それでは大会を振り返ってみたいと思います。

2007年大会の結果は以下の通り。
ファーストラウンド
1位 651点 ネタ順9番 サンドウィッチマン

2位 646点 ネタ順5番 トータルテンボス

3位 650点 ネタ順6番 キングコング

 
4位 608点 ネタ順7番 ハリセンボン

5位 604点 ネタ順1番 笑い飯

6位 597点 ネタ順3番 ザブングル

7位 593点 ネタ順8番 ダイアン

8位 580点 ネタ順4番 千鳥

9位 577点 ネタ順2番 POISON GIRL BAND


ファイナルラウンド

優勝 4票 ネタ順3番 サンドウィッチマン

2位 3票 ネタ順1番 トータルテンボス

3位 1票 ネタ順2番 キングコング

______________________________________________

今年は全体的に技巧派漫才師が多く、やや爆発力に欠けた印象。
ファーストラウンド8組を終えてややくすぶった空気の中で突然サンドウィッチマンが
登場したことで会場はヒートアップ、そしてそのまま優勝をかっさらっていきました。

サンドウィッチマンは優勝しただけあって漫才の面白さは群を抜いていましたね。
審査員のオール巨人が「なぜこのコンビが準決勝で落とされたのか」と不思議がっていたのも納得です。
サンドウィッチマンは今大会でその実力が認められ、
東北出身というバックボーンと合わせて翌年以降プチブレイクを果たします。
M-1 2007以降もキングオブコントでの準優勝などコント師としての一面も持ち、
現在は実力派芸人としての地位を確立しています。

トータルテンボスは今年がラストイヤー。
旅行代理店とホテルのフロントと客という二つのネタで勝負をかけるも優勝にはあと一歩及ばず。
個人的にはかなりなのですが、審査員は漫才の技術力を評価する声が多くネタとしてはベタすぎたのかなと。

ベタで言うとキングコングもベタ中のベタ。
テンポのいいしゃべくりにこれでもかとボケを詰め込んでいるのですが
なんかキングコングって嫌いなんですよね(^_^;

千鳥、ポイズン、ダイアンは順位こそ下位3組ですけどこれぞM-1という渋くて新鮮味のある
漫才で会場を沸かせていました。
この3組のネタを観ていると、年に一度のお祭りだったM-1特有の
空気を感じられます。

そして今年の笑い飯。
松本曰く前年度大会でスロースターターという評価だったことを受けて今年は盛り上がりを序盤に持ってきた、
しかし後半が足りていなかったと後日ラジオで語っていました。
個人的にはそんなに悪くなかった気もするのですが、
今年はトップバッターとネタ順に恵まれなかったというのも影響したのでしょうか。


M-1グランプリ、この年あたりから徐々に衰退しているのをひしひしと感じます。
2007も王者のサンドがいなかったらどうなっていたんだろうと思うとちょっと怖い。

DVDの方は2009年まですでに見終えているので2008、2009の感想も後日アップしたいと思います。

今日はこの辺で。

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M-1グランプリを振り返ろう ~2006年~

$タピオカのゲーム浪漫飛行

M-1グランプリを第1回から振り返るこの企画も6回目。
実際かなりの不人気企画となっていますがめげずに頑張りたいと思います。

2006年大会の成績は以下の通り

ファーストラウンド

1位 664点 ネタ順6番 チュートリアル

2位 640点 ネタ順2番 フットボールアワー

3位 627点 ネタ順4番 麒麟


4位 626点 ネタ順8番 笑い飯

5位 613点 ネタ順5番 トータルテンボス

6位 609点 ネタ順9番 ライセンス

7位 597点 ネタ順3番 ザ・プラン9

8位 576点 ネタ順7番 変ホ長調

9位 570点 ネタ順1番 POISON GIRL BAND


ファイナルラウンド

優勝 ネタ順3番 7票 チュートリアル

2位 ネタ順2番 0票 フットボールアワー

3位 ネタ順1番 0票 麒麟

_____________________________________________

今大会の印象はチュートリアルの漫才が会場の反応、審査員の評価共にずば抜けていたなぁと。
これまでの大会を振り返るとやっぱり各大会、
優勝したコンビは会場で絶対王者的な貫禄を醸し出していますね。

チュートリアルは去年初披露した徳井の妄想漫才を今年は完全に完成させてきました。
ファーストラウンドでは冷蔵庫、ファイナルラウンドではちりんちりんのネタを披露しています。
特にファイナルラウンドのちりんちりんのネタは今では伝説級と語り継がれていて、
最初で最後のの審査員満場一致でのチャンピオンというのもうなずける完成度です。

フットボールアワーは2003年のチャンピオンですが今大会になぜか再出場。
この頃のフットはM-1チャンプという肩書きでブレイクはしかかっていたのもの、
まだバラエティの波に乗り切れていなかった印象。
2回チャンピオンとなることでさらなる高みを目指したのでしょう。結果はファーストラウンド2位。
漫才はフットらしくて良かったのですが、手の内を知られてしまっている分やや分が悪かったかなと。

笑い飯はファーストラウンド4位と惜しくもファイナルラウンド進出を逃しています。
漫才が終わって審査員たちは苦い顔。なぜなら笑い飯には期待していた分、
その予想を超えるような内容ではなかったからです。
後半はかなり盛り上がった、しかしそこに持っていくまでの時間が長すぎたと。
松っちゃんは今回の漫才を見終わって「笑い飯はスロースターター」という評価をしています。

決勝進出2回目のトータルテンボスは前回よりも漫才のクオリティが大幅に向上。
トータルテンボスって個人的にかなり好きなのですが、前回大会で見たときは渋谷系のノリを全面に
押し出していて今とはだいぶ印象が違いました。今大会ではラーメン屋とリポーターの漫才を
やっていたのですが、クオリティ的にはかなり今と近かったですね。

そして初のアマチュアから参戦した変ホ長調ですよ。このコンビ、笑えないことはないですが
プロを押しのけて進出させるかねという。審査員も評価に困っているようで、話題先行で決勝に
進出したことは明白です。


M-1は、漫才はもちろん面白くて基本はそこを見ています。
しかしひとつ気がついたのは今バラエティで活躍しているコンビは感想やコメントひとつとっても毎回面白いなと。
漫才が終わった後感想を聞かれたり、合間合間でコメント求められるというのは芸人にとって
ひとつのチャンスではあるのですが、チュート、ブラマヨ、麒麟あたりはそこでしっかり笑いを
とっていて、やっぱ売れるコンビはこの頃から違うんだなと一人納得してしましました。

チュートリアルの優勝で幕を閉じたM-1グランプリ2006。
M-1で黄金期と呼ばれるのはこの辺まででしょうが、ここまできたら今後も感想を書いていきたいと思っています。

今日はこの辺で。

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M-1グランプリを振り返ろう ~2005年~

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かる~い気持ちでM-1グランプリを振り返ろうと思い立ち、
ブログにその感想を書き綴るこの企画も半分の2005年にを迎えました。
もう若干M-1の雰囲気に飽きてきている部分は否めないものの、ここまできたら最後までいきますよ!

M-1のDVD、2004年までは90分くらいに収まっていたのですが2005年から120分に拡大されています。
もちろん出場コンビ数は変わらないのでその分煽り演出が増加したのでしょうね。
ちょっとくどく感じるときもありますが、漫才、
そして芸人を最高にかっこよくあの演出はM-1に必須の要素ですよね。

M-1グランプリ 2005年大会の結果は以下の通りです
ファーストラウンド

1位 659点 ネタ順5番 ブラックマヨネーズ
2位 633点 ネタ順1番 笑い飯
3位 646点 ネタ順8番 麒麟

4位 626点 ネタ順6番 品川庄司
5位 622点 ネタ順4番 チュートリアル
6位 607点 ネタ順9番 千鳥
7位 571点 ネタ順7番 タイムマシーン3号
8位 564点 ネタ順2番 アジアン
9位 552点 ネタ順3番 南海キャンディーズ


ファイナルラウンド

優勝 4票 ネタ順3番 ブラックマヨネーズ
2位 3票 ネタ順2番 笑い飯
3位 0票 ネタ順1番 麒麟

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この大会は一言で言うとブラマヨの独壇場。
会場の盛り上がり、審査員の評価共にずば抜けて良かった。

5組目にブラマヨが登場するまでは会場がうねるような笑いがなく、
審査員の評価も紳助曰く漫才の技術比べとなってしまっていましたがブラマヨの登場ですべてが変わりました。
吉田の「俺~したいんやけど」に小杉が「じゃあ~でええんちゃう」と答える。
そこへ吉田の切り返し「でもなぁ・・・」から始まる怒濤の吉田流へりくつで二人のテンションは
徐々にヒートアップ、それに伴い会場も笑いの波がうねるほど爆笑が起こり、
2005年のM-1はブラマヨ色に染まったといっても過言でない内容でしたね。

そしてそのブラマヨに引けを取らなかったのが笑い飯。
笑い飯は毎年決勝には進出するもののその年によって当たり外れがあるのも事実。
しかし2005年は明らかに当たり年でした。
ファーストラウンドでの「靴ないねん」ネタ、
ファイナルラウンドでの「マリリンモンローのハッピーバースデイ」ネタは今見ても爆笑必至です。
ものすごく印象的なネタなので覚えているという方もいるのではないでしょうか。

チュートリアルはこの年から徳井の妄想漫才が炸裂しています。ただ2005年のネタは徳井の妄想に
切り替わるまでの時間が長く、チャンピオンとなった2006年に比べるとまだ完成されていないかなという印象。

アジアンは今でこそブレイクしていますがこの頃はまだ無名の大阪芸人。
当時女性コンビの
決勝進出は初ということでもてはやされていますが、笑いのポイントは少なかったかな。

タイムマシーン3号はオンバトで好きだったのですがM-1では奮わず7位という結果に終わっています。
この頃はとにかく動ける、踊れるデブというのを最大の売りにしていてネタもデブ押し。
普通の漫才も十分面白いんだからそんな小手先のキャラクター漫才をしなければいいのにと思ってしまいます。
ちなみにこのネタでディズニーランドをもじったデブニーランドというのが登場するのですが
そこだけ権利関係で音声がカットされています。


印象に残ったのはこの辺ですかね。
個人的に品川庄司があまり好きではないのであの高得点は意外というかなんというか。

今日はこの辺で。

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M-1グランプリを振り返ろう ~2004年~

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この年は紳助が例の暴力事件を起こしたために審査員を欠場しています。
それに伴いなぜか松っちゃんも審査員を務めていないため、2004年は大会自体に華がないというか地味というか。
それでも出場者のネタは面白かったですよ。そういうわけで今回は2004年大会の感想です。

M-1グランプリ 2004年大会の結果はこちら
まずはファーストラウンドは

1位 673点 ネタ順8番 アンタッチャブル

2位 639点 ネタ順5番 南海キャンディーズ

3位 634点 ネタ順9番 麒麟

4位 615点 ネタ順2番 タカアンドトシ

5位 615点 ネタ順7番 笑い飯

6位 603点 ネタ順6番 POISON GIRL BAND

7位 587点 ネタ順4番 トータルテンボス

8位 583点 ネタ順3番 東京ダイナマイト

9位 582点 ネタ順1番 千鳥


ファーストラウンドを終えて、ファイナルラウンドへ進むことが出来たのは上位3組。
そしてファイナルラウンドの結果は

優勝 6票 ネタ順1番 アンタッチャブル

2位 1票 ネタ順3番 南海キャンディーズ

3位 0票 ネタ順2番 麒麟


となり見事アンタッチャブルがチャンピオンになっています。
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優勝したアンタッチャブルの漫才は安定して高クオリティ。ネタ順が良かったこともあって
審査員の点数は上々でした。また柴田の切れ味鋭いツッコミを賞賛する声が多かったのも特徴的。

アンタ柴田は最近芸能界に復帰したらしいですが、早くあの口の悪いツッコミを聞きたいところ。
アメトーーク!あたりに出てくれないかな。

そしてこの年は南海キャンディーズが初登場、ファイナルラウンドへ進出という快挙を成し遂げ
2005年のバラエティを席巻したというのはまだ記憶に新しいところ。
南キャンのM-1ブレイクぶりは凄かった。
優勝していないのに世間へインパクトを与えたという意味では
オードリーやスリムクラブの先駆けとも言える存在です。

タカアンドトシは10年目でこの年がラストイヤー。
しかし今ではタカトシの代名詞となった「欧米か!」「○○か!」漫才はまだ確立しておらず、
技術はありながらも今と比べると爆発力に欠けるかなという印象。

POISON GIRL BANDと東京ダイナマイトは共に決勝今年初出場
で今後数回決勝に残っていたと思う
のですが、その独特の漫才でM-1ファンにはなじみ深いコンビですね。
お笑いファンがM-1で連想するコンビを5組くらい挙げたら必ずどちらかは入ってくると思います。

そして笑い飯ですよ!この年は漫才の冒頭で「優勝候補です」発言をするなど余裕をかましていましたが
会場の笑いの量はそこそこ、審査員の評価もまずまずで最終的には5位になってしましました。
笑い飯は決勝に9年連続出場していたものの不発の大会も何回かありました。
2004はそこに当てはまってしまっているかなと。


そういうわけでM-1 2004の感想は以上です。次回2005年大会感想でお会いしましょう。

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M-1グランプリを振り返ろう ~2003年~

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立ち上げの2001、改善の2002を経て非常にエンターテインメント性の漫才コンクールへと成長したM-1グランプリ。
今回は第三回、2003年大会の感想を書いていきたいと思います。

M-1グランプリ2003年大会の結果はこちら

一回戦成績
決勝進出 663点 フットボールアワー
決勝進出 656点 笑い飯
決勝進出 616点 アンタッチャブル

608点 二丁拳銃
601点 りあるキッズ
572点 スピードワゴン
564点 アメリカザニガニ
554点 千鳥


決勝

優勝 4票 フットボールアワー
2位 3票 笑い飯
3位 0票 アンタッチャブル

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今大会の見所はなんといっても笑い飯とフットのぶつかり合いでしょう。
この二組の漫才のクオリティの高さは飛び抜けて高かった。

両者のネタ中は爆笑する審査員が何度も抜かれていました。
フットは結婚披露宴とSMタクシー、笑い飯は奈良県立歴史博物館と避難訓練のネタをそれぞれ披露していましたが
どれも面白すぎてボケとツッコミが決まる度に爆笑してしましましたね。
特に笑い飯の避難訓練のネタ中の西田のツッコミ、「それ俺のおもろいやつや!」は今にも残る名台詞です。

個人的にはフットももちろん面白かったのですが笑い飯の2002年からの成長に驚いてしまいました。
笑い飯の一発目のネタを見終わって松本は「センスそのままに技術を上げた」
紳助は「去年は完成しきっていなかったが今年は完成してる」など審査員も絶賛の嵐。
得点も紳助は笑い飯に99点つけてますからね。

それ以外のコンビはアンタッチャブル、りあるキッズ、二丁拳銃は紳助曰く僅差で、
アンタッチャブルの得点が高かったのは後半の盛り上がりが影響したようです。
アンタッチャブルは柴田のツッコミを評価する声が多かったのも印象的。

ちょっと気になったのがスピードワゴンのネタ、さっちゃん。
このネタは童謡のさっちゃんをおもしろおかしく解釈して話を広げているのですが、
権利者の許諾を得られなかったのかネタ中"さっちゃん"というフレーズは音消しが入ってしまっています。
その為話の8割が理解不能という残念な漫才となってしまっていました。



フットボールアワーの優勝で幕を閉じたM-1グランプリ2003年大会。
この後の大会の王者はアンタッチャブル、ブラマヨ、チュートとM-1黄金期が続きます。

ここ数年勢いがなくなってしまっていたM-1ですが、
今後の元気のある頃の大会を観てひとり感慨深さを感じたいなと。

では次回2004年大会の感想で再びお会いしましょう。
今日はこの辺で。

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M-1グランプリを振り返ろう ~2002年~

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漫才の日本一を決める、賞金は当時としては破格の1000万円、超豪華な審査員陣など
そのコンセプトは良かったM-1グランプリ2001年初回大会。
しかし実際に大会が開かれてみるとお粗末な進行で色々と問題点も多かったのも事実。

その問題点をきっちり修正して、芸人もお笑いファンも納得できる最高のお笑いコンテスト
となったM-1の原点とも言えるシステムが確立されたのは実はこの2002年からでした。

素人票の廃止、敗者復活枠の導入、一回戦で決勝に進む三組を決めてファイナルラウンドで
面白かったコンビに一斉投票など現在のM-1の骨組みはこの年に形成されたんですね。

この年の司会は横山きよし、アシスタントに中山エミリ、山寺宏一。上手い司会だったかといわれると
そうとも言い切れないですが少なくともミスは少なかったように思います。

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ではこの年の各コンビの成績を振り返ってみましょう。

優勝 ますだおかだ 松竹芸能 2年連続 612点

2位 フットボールアワー 吉本興業(大阪) 2年連続 621点

3位 笑い飯 吉本興業(大阪) 初出場 567点

4位 おぎやはぎ 人力舎 2年連続 561点

5位 ハリガネロック 吉本興業(東京)2年連続 545点

6位 テツandトモ ニチエンプロダクション 初出場 539点

7位 スピードワゴン M2カンパニー 初出場 535点

8位 ダイノジ 吉本興業(東京) 初出場 534点

9位 アメリカザリガニ 松竹芸能 2年連続 525点



以上が2002年大会の成績になります。
後に松っちゃんがラジオで語っていましたがこの年の決勝に残ったますだおかだ、フットボールアワー、笑い飯の
3組を見終えて審査員は全員「どっちかなぁ・・・」と悩んでいて、
その悩んだ二組が松っちゃんと大竹(まこと)さんは笑い飯とフット他の審査員はますおかとフットだったという。
つまり松っちゃんはますだおかだをあまり評価していないんです。

漫才のオリジナリティが薄い、申し訳ないけど2002の優勝は芸人の間ではフットだろうなど
翌年に優勝することになるフットボールアワーの漫才をべた褒めしていました。

また今大会一番の目玉は笑い飯の登場だったといっても過言ではないでしょう。
この頃の笑い飯はまだ結成二年で紳助いわく「完成してない」。
しかしダブルボケという漫才の概念を覆してしまうような世紀の発明が生まれた瞬間でもありました。

この頃の笑い飯は素人目に見てもまだ荒削りかなと。今と比べると余計に。しかし今やミスターM-1ですよ。
正直M-1を全部見返そうという気持ちも、笑い飯のM-1のネタが全部見たいというのとほぼイコールです。

他のコンビはフットは今の漫才にかなり近くてうざくて突っ込みたくなる岩尾のボケが光る漫才。

おぎやはぎは結婚詐欺師のネタで、小木の「巨人で4番打ってます」というボケがツボに入りました。

テツandトモは正直今見ると浮きまくっていて審査員も点数をつけるのに困っている様子。
しかし今や営業セレブですよ。わからないもんですね。

ダイノジ、アメザリは正直旧世代というか90年代漫才みたいな。オンバトで昔こういう人いたよねーという感じ。
まあどっちもオンバト常連でアメザリに至っては無敗の王者ですからその感想は正しい。
まあ大会が00年代初頭なのでしょうがないんですが。しかし特に痛かったのは
松っちゃんのアメザリに対する「(笑いのポイントは)特になかった」という厳しいコメント。
あの発言は当時かなり印象に残っていました。



と言うわけでM-1 2002年大会を振り返ってみました。次回2003年編でお会いしましょう。

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M-1グランプリを振り返ろう ~2001年~

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去年の12月、笑い飯の優勝で10年の歴史に幕を閉じたM-1グランプリ。
芸人のネタ見せ番組が激減している昨今、M-1グランプリは
良質な漫才を純粋に楽しむことが出来る国民的な祭典でした。

個人的には特にM-1に思い入れがあるというわけでもなく、一年に一回心して見ていたというだけでした。
しかしそれも去年で終わり。今年からはもう見られないのです。

そう思うとなにか感慨深いものがあり、この機会にM-1の第一回大会から振り返ってみたくなりました。
ただ振り返ってもアレなのでその感想をブログに残したいと思います。
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M-1グランプリ第一回、2001年大会の結果はこちら

1位 中川家 吉本興業(大阪) 829点

2位 ハリガネロック 吉本興業(大阪) 809点

3位 アメリカザリガニ 松竹芸能 796点

4位 ますだおかだ 松竹芸能 770点

5位 麒麟 吉本興業(大阪) 741点

6位 フットボールアワー 吉本興業(大阪) 726点

7位 キングコング 吉本興業(大阪) 707点

8位 チュートリアル 吉本興業(大阪) 637点

9位 DonDokoDon 吉本興業(東京) 614点

10位 おぎやはぎ プロダクション人力舎 540点



2001年のM-1は放送当時にリアルタイムに見ていましたし、数年前にDVDでも見ましたが改めて見てもやっぱり酷い。
段取りがおかしいし司会者もぐだぐだ、何より採点方法に疑問が残ったりと、
これと最近の大会を比べるのはちょっとチャンピオンがかわいそうなくらい内容に差があります。

まず司会の赤坂さんは出場者の名前を何回も言い間違え、
アシスタントの菊川怜のリポートも素人以下の受け答えしかできてない。
そして採点には札幌、大阪、福岡の素人も混じっているのですが
大阪の吉本会場の審査員が東京勢、松竹勢に露骨に厳しく
さらに全体的に会場審査員と評価が噛み合っていない。

ウィキペディアによると2001年の失敗を反省して2002年大会からはまともになったらしいですが
それも納得ですね。


ただ新鮮な発見も何個かありました。
まず総合司会の紳助が頑張っていてここからM-1を盛り上げていこうという意気込みが感じられたこと。
そして一番驚いたのが芸歴の短い芸人が多数出場していたこと。フット、麒麟、チュートあたりは
この頃はまだ芸歴3~4年でしたしキングコングに至っては二人とも21歳とかなり若い。

10年前はまだお笑い界も代謝が良かったのかもしれません。
今では上が詰まりまくっていて若手がなかなか出世できないのが問題になっていますから。

ネタでいうとやっぱり中川家がずば抜けて面白かったかな。
他は今に比べるとそれほど笑えませんでした。
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と言うわけでM-1グランプリ 2001の感想でした。一応最後の大会である2010まで振り返るつもりです。

今日はこの辺で。

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お正月のバラエティ感想

お正月は家でだらだらとバラエティを見ていたタピオカです。
今年も年末のバラエティラッシュはすごかったですねー。
レコーダーがぱんぱんでまだ見られていない番組がたくさんあるのですが、
最後まで見たものだけとりあえず感想を書いていきたいと思います。

ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけないスパイ24時

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なんと言っても最初はコレでしょう。笑ってはいけないシリーズがスタートしたのは2003年。
当時から見続けている身としてはすでにマンネリ以外の何物でもないのですが、
年末になるとどうしても期待してしまいます。

今年は笑ってはいけないに加え毎年恒例の驚いてはいけない、さらに鬼ごっこが追加されて
バラエティに富んだ内容でした。個人的に一番ツボだったのは中村雅俊といつもここからの
コラボによる悲しいときネタ。やっぱいつここはひさしぶりに見ると破壊力があって最高でした。

これは余談ですが今年の舞台になったスパイ事務所が吉本本社っぽかったのが気になります。

年越し生放送!よゐこ祭り<ゲームセンターCX × よゐこの企画案>

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これはまあ長かった!12時間もあったので見るのが大変でしたよ。
内訳は前半5時間がゲームセンターCX、後半7時間がよゐこの企画案となっています。
生放送では毎度おなじみのスーパーgdgd感満載で見てるこっちが疲れてきましたね。

前半のGCCXパートでは旧ADの高橋名人からファックスが送られてきたり、
同じく旧ADの鶴岡さんがギター片手に登場したりと盛りだくさんの内容。

中でも一番印象に残ったのは作家の岐部さんと有野さんによるファミコンソフトやらず嫌い王でした。
これは本家よろしく5本の内1本だけ紛れている本当は遊んだことのないソフトを
見破るというものですがなかなか面白かったですね。

後半のよゐこの企画案パートでは色々な企画と並行しながら星のカービィスーパーデラックスに挑戦。
前半にだらだらしすぎたせいで最終的に時間内にクリアできずという最悪の結果を迎えてしまいました。

それにしてもよゐこの二人の仲が良すぎてびっくりしました。二人でからむとあんな感じになるのか。

IPPONグランプリ

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昨日放送されたばかりのIPPONグランプリです。
時間帯がゴールデンに移った影響か今回は世間の関心も高かったように思います。
それにしても相変わらず面白いですね。
一個一個の回答のクオリティが高いので見ていて全然飽きがこない。

決勝はバカリズムとおぎやはぎ・小木。
今回もバカリズムが勝つかと思いましたが結局優勝は小木でした。
個人的な好みで言うとびびる大木の回答センスが好きですね。

新春テレビ放談

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新春にテレビ界の現状を総括し徹底的に語り合うこの座談会も今年で3回目。
メンバーは千原ジュニア、鈴木おさむ、テリー伊藤、森達也、矢口真里、大根仁。
NHKにも関わらず他局の番組名もがんがん登場するので意見に偏りがなく
見ていて楽しいしそういう見方もあるのかと毎年感心させられます。

特に幅広い年齢層にアンケートを取った好きなバラエティランキングではしゃべくり007やアメトーーク、
○○な話やほんまでっかTVなど本当に2010年を賑わせたバラエティがずらりと並ぶのでNHKにしては
かなり大胆な番組になっていると思います。

イチロー 僕の歩んだ道

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糸井重里さんによるイチロー選手へのインタビュー。インタビュアーが糸井重里さんなだけあって
普段は聞けないようなイチロー選手の内面が浮き彫りにされていてかなり興味深かったですね。

特にWBCでの最終打席、センター前ヒットを打つ前の心境が聞けたのはかなり興味深かったですね。
あのとき本人は頼むから敬遠してくれと思っていたそうです。
しかし相手が勝負してくることが分かると瞬時に気持ちを切り替えて普段の打席に戻ったとか。
ここで打たなければこの先どんな記録を残してもすべて帳消しにされると本人は思っていたそうで、
あの打席には相当な覚悟で臨んでいたのでしょう。

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今のところ最後まで見た番組はこんな感じですね。
よゐこの特番の12時間が大きすぎて他の番組があまり見られていません。

今日はこの辺で。

12/22(水) 0:45から放送された「その顔がみてみたい」を見た

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以前バラエティ紹介のコーナーで何度か紹介した「その顔が見てみたい」。
今日は昨日放送されたスペシャルがあまりにも面白かったので単独での紹介になります。

今回のスペシャルは
①パンクブーブーに初冠番組のMC抜擢どっきり
②小島よしおが箸でハエを捕まえる偉業に挑戦
③北海道の紋別市で女芸人ササキリナがうまいもの1000人アンケート



となっています。
まず最初はパンクブーブーどっきり。これはパンクブーブーに初冠番組MCの偽オファーを出し
実際に打ち合わせから番組収録まで行って、その中でネタバラシしようというもの。

パンクブーブーといえば番組内でチュートリアルが言っていましたが
「M-1の効果を十分に発揮できていない芸人の筆頭」なんです。直後に宮迫が
やめたれやとフォローしていたことからも分かるとおりここはパンクブーブーにとって
触れて欲しくないデリケートな部分。そしてだからこそ今回の初MCにかける意気込みも
並大抵のものではなく・・・。

正直初MCが決まってうれしそうにこれから二人で飲みに行くと言っていたり
収録前に何度もゲロを吐きそうになる姿を見てるとかわいそうに思えてきます。

しかしこんなに酷いどっきりでも売れるための足がかりに
してしまうようなガツガツ感がむしろ芸人には必要なんでしょう。
だから今回のどっきりがかわいそうとか思うのはパンクブーブーに失礼でもあります。
それより本人たちは思い切り笑い飛ばして欲しいでしょうねー。


これの次は小島よしおが箸でハエを捕まえてました。
前回はマンガ巨人の星の一場面を再現するために十数時間、
何千球と球を投げ続けてついには達成していましたが今回もやってくれました。

正直これを見た人は確実に小島よしおを見直すと思います。
その番組へかける意気込みたるや並のものではありません。
今回は1日目に10数時間挑戦を続けた後で午前3時から別の仕事へ。

そして挑戦2日目、17時間、19378回箸をつまみ続けついにハエをつかみます。
伊達に早稲田大学に入学してませんよ。

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最後は芸人ササキリナの北海道紋別市うま顔の旅完結編。
北海道紋別市に住む人がうまいと思う食べ物を食べるために1000人にアンケートをとります。
ササキリナの愛嬌のあるキャラクターと体を張った企画内容で大人気のこのコーナー。
今回はついに1000人にアンケートを聞き終わり、第1位のカニマヨボールを食べることが出来ました。

そのうま顔がこちら。

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いやーやっぱりこの人は外さない。ナイスうま顔です。


ここで今回のスペシャルは終了です。
おそらくですがこの番組はそのうちゴールデンに進出すると思います。
毎回ちゃんと面白いですし小島よしおの挑戦、ササキリナのうま顔など看板と呼べるコーナーもある。
今後の動向に期待です。

最近のバラエティ感想

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11月25日、木曜放送。今回のテーマは「おうち大好き芸人」。
最初"おうち大好き"と聞いてオタク寄りのテーマなのかなと
思っていましたが、どうやらただ単に家にいるのが好きという。
自分は完全にオタク寄りなので話すとしたら内容も自然と
そっち系になるでしょうが、今回放送で話されたのは
「小学生に300円払ってジャンプを買ってきてもらう」、
「窓のスキマからジャンプが陳列してあるか覗く」、
「部屋にバイクを停めてそれを見ながらひとり酒を飲む」、
などまるで自分の部屋を自分専用の基地にしてるような感覚のもので。

話だけ聞いてると暇人みたいな印象ですが、この人達一応売れっ子の芸人ですからね。
で、そんな彼らは時間が空くと飲みに行くわけでもなく部屋で悦に浸ると。
変わってるなー。

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11月25日、木曜放送。今回の挑戦ソフトは「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。
時のオカリナは個人的に超思い入れがあるソフトです。
ただプレイ時間が長すぎるのと、ゲームバランスが親切すぎるので
挑戦には向かないのかなと放送を観ていて思いました。
24時間生挑戦の時みたくADが間をプレイしちゃってるし課長は
時オカプレイ済みだし、編集もめちゃくちゃはしょってるし。
名作への挑戦は番組的に面白くならないというのがまたひとつ証明された気がします。
ちなみに放送は次回に続きます。

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11月26日、金曜放送。今週は「ヨダレがでる話」です。
この企画あんま好きでないのですが、なんと勝俣が自分が
よく行く経堂の豚骨ラーメン屋、英を紹介してました!
こんなことは初めての体験なので正直びびりました(^_^;
ただ次いったとき客がいっぱいで入れなかったらどうしよ。

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11月26日、金曜放送。この番組は構成がしっかりしているので安心して観ていられますね。
今週は光浦が二日酔いで失った記憶を取り戻すためにキネクトで脳トレを遊ぶという強引なもの。
そして記憶力回復のためにマグロの目玉を食べた光浦のこの表情。

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いや、なんかもうね。思わず激写しちゃいましたよ(´・ω・`)

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11月27日、土曜放送。今回のゲストは「バカリズム」。
ゲストによって観たり観なかったりのトップランナーですが、
最近はマツケンやバカリズム、高須聖光などゲストが豪華。

で、今週の放送ですがバカリズム、さすがに面白い発言の連発。
高校時代に大して強くない高校の野球部の補欠だったにも関わらずプロになれると確信していたり、
トツギーノでブレイクしたとき、
「このままだと"トツギーノの人"になると思った。だからそれ以降トツギーノは一切やめた。
今はその戦略がばっちりかみ合ってるんです(笑)」
「ゴールは現状維持」、などなど。

最後のゴールは現状維持は、決して向上心がないのではなく
"今のままの努力を続けていれば先は明るい"
というバカリズムなりの思いを暗に感じさせるものでした。
そして最後、司会進行の箭内道彦に「脳の滑舌がいい」
言われて照れるバカリズム。
脳の滑舌がいいってナイスフレーズだなあ。
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最近のバラエティ感想

今日は久しぶりにバラエティの感想を。
それでは見た順番に書いていきたいと思います。

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11月21日、日曜放送。今週のモヤさまは吉祥寺。ぶるぶらする地域は
東京23区内と海外だけなのが基本コンセプトなのになぜ今回吉祥寺なのか。
それは新人の東大卒ディレクターが吉祥寺をぶらつけば視聴率二桁が堅いと踏んだから。
アド街で過去三回吉祥寺特集を組み、その平均視聴率が二桁越えを果たしているとか。

しかしさまぁ~ずの二人、新人東大卒ディレクターという
エリートコースの人間にちょっと嫉妬があるのかロケの最後になって
「俺自分の番組だけど今回のロケ失敗しろって思っちゃったよ」と発言。
さて彼は今後どんなディレクションを見せてくれるのか。期待して見守りましょう。

ただ、モヤさまはゴールデンになってからぶつ切り感が酷くて、
深夜時代のような何もないところをぶらつくという良さが減った気もします。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

11月21日、日曜放送。今週は先週に引き続きハイテンション・ザ・ベスト・テンの後編。
このハイテンション企画、個人的にはかなり好きなのですがほぼ年一回しか放送されないのが残念。
芸人がスベってもウケても、最終的にダウンタウンの二人が
何とかしてくれるので安心して観ていられます。
個人的には内容で言うと塚地と遠藤が好みでした。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

11月22日、月曜放送。今週の旅猿はゲストに出川と矢部を迎えての韓国リアクション旅①。
旅のパートナーが出川や岡村だったときは、同行ディレクターのつっつんと
東野がぶつかり合い、ピリついた空気に戸惑う岡村(出川)という見方でした。

しかし旅にSっ気の強い矢部が加わることで、同行ディレクターと矢部の論争が激化。
いつもは旅の主導権を握っている東野ですら二人の関係を気遣うなど新たな楽しみ方が。
さて今後第2弾、第3弾ではどのような旅が繰り広げられるのでしょうか。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

11月23日、火曜放送。今週はなんと一時間ぶち抜きで蛍原特集。
後輩へ蛍原のことをどう思っているか聞いて回ったり、女芸人による蛍原ガールズトーク、
NHK プロフェッショナル風な蛍原密着ロケなど蛍原ファンには盛りだくさんな内容。

ホトちゃんに興味がなくてもスタジオの松本、宮迫、大竹、天野の
おもしろコメントが所々で聞けるので隙のない内容でした。

確かにホトちゃんて自分をほとんど出さずミステリアス。
大竹の「ホトちゃんてお笑い好きなの?」発言や蛍原へのコメントを
求められてほぼすべての後輩が返答に困ってしまうなど見所は満載でした。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

11月24日、水曜放送。世間的にはまだ知名度は
低いものの個人的に最近一押しのその顔が見てみたい。

その中のレギュラーコーナー、日本全国うま顔の旅がとにかく面白い。
コーナーを担当する若手女芸人"ササキりな"の愛嬌のあるキャラクターが面白さの秘訣かも。

今週は沖縄の東大東村で一番うまいものを探す旅の番外編。
村人から得た大トロよりうまいが食べると必ず下痢をする魚ダルマを求めてササキが漁に出ます。
そして釣り上げたダルマの味は絶品!しかし数時間のササキの
「肛門から無意識に黄色い油が出る」という報告に驚愕しましたw

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今回の感想は以上になります。
またバラエティを見たら感想を随時アップします!
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バラエティ感想:○○な話、その顔が見てみたい、ゲーマーズTV、にけつ

今日は最近見たバラエティの感想を。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

まずはこちら、19日金曜に放送された人志松本の○○な話。

今回の○○は決めてほしい話。
○○な話は深夜で番組がスタートし意気揚々とゴールデンに進出するもあえなく
撃沈、再び放送時間帯が深夜に戻ってしまったという経緯があります。
まあ番組ファンとしては打ち切りにならなかっただけありがたいのですが・・・。

そして時間帯降格後にスタートしたこの決めてほしい話、
お笑いファンが見てもかなり楽しめる。内容は番組MCの松本、千原、宮川の
三人が滑り台から降りてきた芸人の話を聞き、それがどんな話なのかを判定するというもの。

ここで芸人たちが繰り出す話は一応は何の話なのかよく分からないという設定ではあるものの、
純粋に面白い話だったり、すべらない話とは言えずとも非常にクセのある聞いていて
なんじゃそりゃと感じてしまうようなものばかり。そしてトドメに松っちゃんの
どんな話かの認定での大喜利的要素が加わり見事にオチを迎えるという。

○○な話はすきなものの話だとかよだれがでる話とか、お笑いファンからすると
面白くも何ともないテーマもある中、こういう純粋に芸人に楽しませてもらえる
企画はとてもいい。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

次はケンコバとジュニアの台本なし、ガチのフリートークでおなじみのにけつ。

今回はケンコバから最近流行りのK-POPグループ、KARAと少女時代の話題が
・韓国のアイドルグループは日本への進出に向けて国をあげて取り組んでいる
・彼女たちは日に12時間ダンスのレッスンをして完全な寮生活なため恋愛などは全く出来ない
・日本にはK-POPグループのような年齢層のアイドルがいない
・アイドルを応援すると南海キャンディーズの山里のような目で見られる
などなど。

ケンコバは韓国のアイドルグループがかなり気になっている模様。
たしかに日本のアイドルってファンに対するマイナスイメージが酷くて、
ファンを公言すると変な目で見られてしまうというのは共感できるところ。

次はジュニアからまだ出てない長寿番組ってある?という話題が。
ケンコバはまだ出ていない番組が多いのに比べてジュニアは出たことがない
番組はほとんどない。たしかにジュニアの方がケンコバより使いやすそうな気もする。

そしてジュニアはナイナイ、とんねるずと共演したことがないという驚愕の事実も発覚。
これは芸能界や芸人界の派閥も影響しているのかな。

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最近気になっている新番組、その顔が見てみたい。
レギュラーコーナーの、辺境に行って住民に美味しいと思うものをひたすら
聞いて回って、最終的に一番多く投票されたもを食べるという企画がいい。
この企画にはオーディションで選ばれた無名の若手女芸人が出演。
その体当たりで人柄も良く愛嬌があり度胸も据わった人柄が企画内容とマッチ。
まるでいってQにおけるイモトのような。

興味のある方はぜひ見てみて下さい。

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これもこの秋スタートした新番組、夜遊び三姉妹 ゲーマーズTV。
このメンツ、そしてただゲームを遊ぶという企画内容に若干不安気味に
録画して見るも、構成や演出が意外としっかりしていて普通に見てられる。
なによりリアルゲーマーの加藤夏希がいい味出してる。

今週はキネクトの特集。コントローラーを必要とせず体全体を
動かしてゲームを操作するキネクトはまさにテレビ番組にはうってつけ。
さて、ムーブ、キネクトと紹介した後この番組に次の弾はあるのか。
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今日はこの辺で。



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最近のバラエティ感想

自分はゲームの他にお笑い番組も大好きでして。
今日からは毎週見ているお笑い番組の感想を不定期でアップしていきたいと思います。

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まずは16日火曜日放送のリンカーン。
今週は人気企画「芸人エレベーター」と「1000円ヒーロー」の二本でした。
芸人エレベーター、今回のテーマはモノマネ芸人。
ベテラン、中堅入り乱れてのモノマネ芸が繰り広げられましたが、
この企画の見所はその芸よりもリンカーンメンバーによる芸人いじり。
完成度の高い芸は面白さはあるもののいじるポイントがないため
番組的には盛り上がりに欠けがち。むしろワッキーの40点野口五郎モノマネや
フット後藤の一言もしゃべらない美川憲一の方がいじられやすく実際おもろい。
今回は登場した芸人が少なかったのでいつもよりボリュームが少なく
個人的には物足りない印象。

もう一つの企画1000円ヒーローでは1000円以内でアニメキャラの
コスプレをするという無茶な企画。ただ、その似て無さ加減が絶妙に面白いという。
画の下手くそさはもはや神の領域にある浜ちゃんとホトちゃん。
揃って奇妙なコスプレで、さすが芸術的センスがゼロなだけある。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

17日水曜の放送は副業で儲かっている芸人が登場。元グラビアアイドルの
健康ジュースバー社長のキャラが立ちすぎていてほぼ全員にいじられるという。

ドロンズの人、馬刺し屋を経営しているそうで。昔にちりとり鍋屋を
やってるとかでアメトーークに出てたけど、いつ馬刺しやになったのか。
というか全員に言えることだけど、芸能人が店をやればそりゃ普通の人が
やるより客は増えるだろと思う。今回登場した人たち、どや顔が目立つ。
まるで自分に経営のセンスがあるかの如くね。

$タピオカのゲーム浪漫飛行

18日木曜の昨日は「ビーバップハイスクール芸人」。
アメトーークは無難な原作ばかりでなくミナミの帝王とか
これとかちょっと冒険した原作を選ぶところがいい。
正直、もう少年誌系の原作はお腹いっぱい。

ビーバップハイスクール、今回の放送を見るまで名前しか知らなかったけど
マンガも結構面白そう。芸人たちはシリアスなシーンだけでなくギャグのセンスも
あるというところ推していたけど、フリップはたしかに笑える。

個人的にはパンクブーブー黒瀬がメガネなしリーゼントで登場したときに観客が
全く気がづいていなかったのがツボった。パンクブーブーってM-1優勝したのに
ブレイクする気配すらないもんな。もう来月新王者が誕生するってのに。



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